発火 直射日光の当たる場所や炎天下の車内など、高温になる場所に長 時間放置しないでください。
高熱によってカバーなどが加熱・変形・溶解する原因となったり、 装置内部が高温になり、火災の原因となることがあります。
感電 電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らず、必ず電源プラ グを持って抜いてください。
電源コードを引っ張ると、電源コードの芯線が露出したり断線し たりして、感電・火災の原因となることがあります。
発火 電源プラグは、コンセントの奥まで確実に差し込んでください。 火災・故障の原因となります。
発火 使用中の装置は布などでおおったり、包んだりしないでくださ い。
熱がこもり、火災の原因となることがあります。
発火 |
| 電源コードを束ねて使用しないでください。 |
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| 発熱して、火災の原因となることがあります。 |
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感電 装置を移動する場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いて ください。また、接続ケーブルなどもはずしてください。
作業は足元に十分注意して行ってください。
電源コードが傷つき、感電・火災の原因となったり、装置が落ち たり倒れたりしてけがの原因となることがあります。
発火 長時間装置を使用しないときは、安全のため必ず電源プラグをコ ンセントから抜いてください。
火災・故障の原因となることがあります。
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