各部の名称とはたらき

使いかたについての詳しい説明は各ページをご覧くださ い。本書のイラストはCPD-L150を使用しています。

前面

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1u(電源)スイッチとインジケーター 818ページ

電源を入/切するときに押します。

電源が入るとインジケーターが緑色に点灯します。 また、パワーセービング機能が働いているときには、 オレンジ色と緑色に交互に点滅するか、オレンジ色に 点灯します。

2MENU(メニュー)ボタン 9121618ペー

調整などを行うためのMENU画面を表示するときに押 します。

3¨(ブライトネス)˘ボタン 9101216 ページ

画像の明るさ調整を選択するときに押します。

また、˘ボタンとしてメニューの項目を選択するときに 使います。

4>(コントラスト)￿ボタン 9101216ペー

コントラスト調整を選択するときに押します。

また、￿ボタンとしてメニューの項目を選択するときに 使います。

5+/–調整ボタン 101216ページ

選択された項目の画面調整を行うときに使います。

6AUTO(オート)ボタン 81213ページ

接続が終了したあとで押すと、コンピューターに合っ た状態に画面が自動的に調整されます。

また、画像の位置がずれていたり、画像がぼやけてい たりしたときに押します。

準備

後面

7 J

8

9

7外部コントロール端子

外部コントロール用の端子です。RS-232C信号で外部 から本ディスプレイをコントロールすることができま す。詳しくは、販売店等にご相談ください。

8 電源入力端子 7ページ

ACアダプターのDC出力コードを接続します。

9RGB入力端子(HD1567ページ

コンピューターのアナログRGB信号(0.714 Vp-p、正 極性)と同期信号を入力します。

ディスプレイスタンドの使いかた

画面の向きを垂直方向に30度調整することができます。 画面の向きを変えるときは、図のように両手を画面の下部 に添えてください。

30°

5