M-Audio Ozonic manual 190

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8.インストールするMac OS Xのハードドライブを選んで「続ける」をクリックします。

9.次の画面はOzonicドライバインストールに関してのオプションが表示されます。「簡易インストールをお勧めしますが、「カスタマイ ズ」のボタンをクリックするとオプションが選べます。「インストール」をクリックします。

10.管理者の名前とパスワードを入力して「OK」をクリックします。

11.この時点でインストールの残りの手順についての詳細なメッセージ画面が表示されます。読み終われば「OK」をクリックします。

12.インストールが完了したら「閉じる」をクリックしてウィザードを終了します。

13.インストールが完了すれば、一旦コンピュータを終了して電源をOFFにします。コンピュータのFireWire端子にOzonicを接続して Ozonicの電源をONにします。Ozonicを接続してからコンピュータの電源をONにします。

14.オペレーティングシステムが起動したらアップルメニューの「システム環境設定」から「サウンド」を選び「出力」タブをクリックし て、装置リストからOzonicを選択してOzonicをデフォルトの出力デバイスに指定します。

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Contents Ozonic 製品パッケージ内容 はじめに電源: キーボード本体:ボタンへ割当て可能なMIDIデータ: 端子:Windows 動作環境Mac OS コントロールと接続端子Windows XPでのインストール ドライバのインストール187 188 Mac OS Xでのインストール 190 コントロールパネル・ソフトウェア FireWire)。オーディオ 接続の図解グローバルメニュー MixerページHardwareページ Aboutページ Ozonicの初期値 Device Setting Default Setting録音中に入力信号をモニタリングする 録音レベルの設定一般的な録音方法 MIDI機能を使用するサンプリングレートの設定 キーボードとMIDIGlob CHANキーを押します。 VEL CURVEキーを押します。Octave UPキーとOCTAVE DOWNキーを同時に押してTRANSPOSEを有効にします。 Bank LSBキーまたはBANK MSBキーを押します。 基礎編プログラミング機能NULLモード Midi OUTキーを押します。 MIDI入出力ZONE/GRP SELECTボタンを押します。 上級編プログラミング機能Zone CHANキーを押します。 Zone RANGEボタンを押します。Midi CC Ozonicコントローラのプログラミングボタンとペダル: Enterキーを押してOctave Downキーを押します。 Number MMC Command Data 3キーを押します。 Data 2キーを押します。Data 1キーを押します。 RPN/NRPNについて MIDIメッセージについてトラブルシューティング Audio U.S お問い合わせTransmitted Received Remarks 付録 a MIDIインプリメンテーションチャートSys Exメッセージ MMC Sys Exメッセージ 付録 B M-AUDIO Ozonicのアサイン可能なMIDI CCB2 ボタンとペダル: 付録 C 進数変換表 MIDIノートナンバー 付録 D MIDIデータセット一覧(GMセット)MIDIコントロールナンバー(MIDI CC) 付録 E付録 F Roland JV/XPで対応するRoland GS/Yamaha XGのNRPN 付録 G General MIDIのリバーブとコーラスのタイプChorus FB Chorus Flange 技術情報 製品保証とユーザー登録について 製品保証ユーザー登録について 041025OZONICUG02