M-Audio Ozonic manual キーボード本体:, 電源:, ボタンへ割当て可能なmidiデータ:, 端子:, コントローラへ割当て可能なmidiデータ:, オーディオ:

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またOzonicには、ジョイスティック1系統、ノブ8系統、スライダー9系統、ピッチベンドとモジュレーションホイール、割当て可能なボタン(ト ランスポートボタンを含む)14系統を含む割当て可能なMIDIコントローラが40系統装備されています。またキーボードには、割当て可能なアフ タータッチコントロールも搭載されています。

ゾーンやグループコントロールを含む6系統のリアルタイムファンクションボタンやオンボードメモリ20種類の設定保存が可能な不揮発性メモリ にアクセスできるメモリアクセスボタン10系統をも搭載しています。

特徴

キーボード本体:

<割当て可能なアフタータッチコントローラを装備したフルサイ < 割当て可能なピッチベンドとモジュレーションホイール

ズ、タッチセンシティブ、シンセアクション37鍵盤

< 不揮発性メモリに20種類の設定保存可能

< MIDI入出力1系統

< 5トランスポートコントロールボタン

< ジョイスティックコントローラ

< +/-オクターブと+/-トランスポーズボタン搭載

< 割当て可能なロータリーノブ8系統

< サスティーンペダル入力

< 割当て可能なスライダー9系統

< エクスプレッションペダル入力

< 割当て可能なボタン14系統(トランスポートボタンを含む)

< リアルタイムファンクションボタン6系統

< 2レイヤーと2段階操作のキーパッドの10プリセットセレクト

< 12 V DC電源アダプタ用端子

ボタン

< 電源ON/OFFボタン

電源:

< FireWireバス電源*< FireWireバス電源が使用できない場合は12vDCアダプタで動作

ボタンへ割当て可能なMIDIデータ:

< ノートオン

< プログラム、バンクLSB、バンクMSBプリセット

< ノートオン/オフ切換え

< MIDIマシーンコントロール機能

< MIDI CCオン/オフ切換え

< GM/GM2/XGシステムエクスクルーシブメッセージ

MIDI特徴:

端子:

< 外部MIDI出力端子

< FireWire MIDI出力2系統(MIDI出力1系統、鍵盤出力1系統)

< 外部MIDI入力端子

< FireWire MIDI入力2系統

コントローラへ割当て可能なMIDIデータ:

< MIDIコントロールナンバー

< 全てのコントロールはMIDIチャンネルを割当て可能

< RPN/NRPN

< ドローバー機能を搭載したフェーダー装備

< プログラム、バンクLSB、バンクMSB

< パラメータジャンプ防止のためのコントローラミュート機能

< ピッチベンド

< システムエクスクルーシブを使用したメモリダンプ機能

< GM/GM2/XGシステムエクスクルーシブメッセージ

< Enigmaライブラリアン/パラメータエディターで無限に設定の

< 全てのコントロールはMIDIコントロールナンバーを割当て可能

保存が可能

オーディオ:

<アナログ入力4系統(XLRマイク1系統、1/4インストゥルメン < ファンタム電源On/Offスイッチ(リアパネルのXLR入力)、起 動用LED(トップパネルの入力1)搭載ト1系統、1/4 TSライン2系統)

<アナログ出力4系統(1/4 TRSライン2系統、1/4 TSライン2系統) < デュアルコンセントリックのゲインコントロールノブ(入力 端子用)装備1/2< ヘッドフォン出力1系統

<

ヘッドフォンレベルノブ装備

<

各ゲインコントロールにシグナル/クリップLED装備

<

ヘッドフォンストリームセレクト/マージノブ装備

<

ボリュームスライダー(出力1/2と出力3/4)装備

<ダイレクトモニターレベルノブ装備

*バス電源供給には6ピンのFireWire端子が必要です。

注意: 6ピンのPCMCIA拡張カードは電源を供給することができません。

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Contents Ozonic 製品パッケージ内容 はじめに端子: キーボード本体:電源: ボタンへ割当て可能なMIDIデータ:コントロールと接続端子 動作環境Windows Mac OSWindows XPでのインストール ドライバのインストール187 188 Mac OS Xでのインストール 190 接続の図解 FireWire)。コントロールパネル・ソフトウェア オーディオグローバルメニュー MixerページHardwareページ Aboutページ Ozonicの初期値 Device Setting Default Setting録音中に入力信号をモニタリングする 録音レベルの設定キーボードとMIDI MIDI機能を使用する一般的な録音方法 サンプリングレートの設定Glob CHANキーを押します。 VEL CURVEキーを押します。Octave UPキーとOCTAVE DOWNキーを同時に押してTRANSPOSEを有効にします。 Bank LSBキーまたはBANK MSBキーを押します。 基礎編プログラミング機能NULLモード Midi OUTキーを押します。 MIDI入出力Zone RANGEボタンを押します。 上級編プログラミング機能ZONE/GRP SELECTボタンを押します。 Zone CHANキーを押します。Midi CC Ozonicコントローラのプログラミングボタンとペダル: Enterキーを押してOctave Downキーを押します。 Number MMC Command Data 3キーを押します。 Data 2キーを押します。Data 1キーを押します。 RPN/NRPNについて MIDIメッセージについてトラブルシューティング Audio U.S お問い合わせTransmitted Received Remarks 付録 a MIDIインプリメンテーションチャートSys Exメッセージ MMC Sys Exメッセージ 付録 B M-AUDIO Ozonicのアサイン可能なMIDI CCB2 ボタンとペダル: 付録 C 進数変換表 MIDIノートナンバー 付録 D MIDIデータセット一覧(GMセット)MIDIコントロールナンバー(MIDI CC) 付録 E付録 F Roland JV/XPで対応するRoland GS/Yamaha XGのNRPN 付録 G General MIDIのリバーブとコーラスのタイプChorus FB Chorus Flange 技術情報 製品保証とユーザー登録について 製品保証ユーザー登録について 041025OZONICUG02