下記の注意を守らないと、

火災 感電 火災感電により死亡大けがにつながることがあります。

分解しない、改造しない

分解したり、改造したりすると、感電の原因となります。

ビューファインダー内部の調整や点検を行う必要がある場合は、必ずソニー のサービス担当者にご依頼ください。

内部に水や異物を入れない

水や異物が入ると火災の原因となります。

万一、水や異物が入ったときは、すぐにカメラの電源を切り、接続コードを 抜いて、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。

油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置・使用しない

上記のような場所で設置・使用すると、火災や感電の原因となります。

ビューファインダーの接眼レンズを太陽に向けて放置しない

太陽光が接眼レンズを通してビューファインダー内部に焦点を結び、火災の 原因となることがあります。

VF 筒部を回転するときには手や指を挟まない

VF筒部を回転するとき、本体とVF筒部の間に手や指を挟み、けがの原因と

なることがあります。

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