各種切換メニュー

消費電力を減らしたり、スクリーンセーバーを設定したりするメ ニューです。

各種切換

 

 

 

消費電力:

 

標準

 

 

 

スピーカー出力:

 

 

 

クローズドキャプション:

 

 

 

ステータス表示:

 

 

 

スクリーンセーバー

 

 

 

 

カラーマトリクス

 

 

 

 

HDモード:

 

 

 

 

RGBモード:

PC

 

 

 

同期モード:

同期信号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選択

決定 ENTER

終了 MENU

消費電力

節電しながら画面を表示することができます。

◆ 消費電力について詳しくは、「節電モード機能」(32JP)ページ)をご 覧ください。

スピーカー出力

入にすると、スピーカー(SS-SP20B、別売り)から音が出ます。

クローズドキャプション

字幕を画面に表示したいときに使用します。

◆ クローズドキャプションについて詳しくは、「字幕を表示させる」(32 JP)ページ)をご覧ください。

ステータス表示

入にすると、ディスプレイの電源投入時や入力信号が切り換わっ たとき、入力されている信号の種類と画質モードを約 5秒間画面 左上に表示します。

スクリーンセーバーメニュー

長時間にわたって同じ画面を映したりする場合に生じる画面の焼 き付きや残像を補正したり軽減するときに使用します。

スクリーンセーバー

画像反転:

自動表示位置移動

 

選択

決定 ENTER

終了 MENU

メニューで行う調整と設定

画像反転

画像の色あいを反転させるスクリーンセーバーを設定します。

◆ 画像反転について詳しくは、「スクリーンセーバー機能」(46JP)ペー ジ)をご覧ください。

自動表示位置移動

一定の時間がたつと画像の表示位置が自動的に移動するスクリー ンセーバーを設定します。

◆ 自動表示位置移動について詳しくは、「スクリーンセーバー機能」 (46JP)ページ)をご覧ください。

カラーマトリクス

接続している機器からのコンポーネント信号入力時の映像が自然 な色あいになるように設定します。

◆ カラーマトリクスについて詳しくは、「カラーマトリクスを調整する」 (47JP)ページ)をご覧ください。

HDモード

INPUT1、またはオプションアダプターBKM-V11または BKM-

V12YUV端子に入力されるHDアナログコンポーネント信号に

よってモードを設定します。

1080I1080Iの信号を受ける場合

1035I1035Iの信号を受ける場合

RGBモード

RGB/YUV端子に、RGB信号を出力する機器を接続しているとき

に、モードを設定します。

DTVRGB信号のデジタルチューナーなどを接続している場合

PCパソコンを接続している場合

同期モード

RGB/YUV端子の13番ピンに入力される信号によって、モードを

設定します。設定できる信号は、575/50I480/60Iのみです。 同期信号:水平信号またはコンポジット同期信号*が入力される

場合

映像信号:映像信号が入力される場合

*コンポジット同期の信号レベルによっては正しく画像が表示され ない場合があります。その際は、同期モードの設定を変更して ください。

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