
ACプロセッサーのモードを切り換える
DSFの操作(スタンダードモード)
タイトルボタン�
サーチコントロールボタン�
ロータリー | � |
ボリューム� |
DSF(デジタル・サウンド・フィー ルド) について…
DSP(DPH910)接続時は、ACプロセッサー のモード設定をスタンダードモード〈STD〉に してください。モード設定については、前 ページをご覧ください。
リスニングポジションを設定する
・初期設定は「FULL SEAT 」です。
リスニングポジションを調整する
1 リスニングポジションを設定した後、 プレイ/ポーズボタンを押す
→タイトル表示部に「FULL DETAIL」等を表示し た後、次のように表示します。
プレイ/ポーズボタン�
オーディオモードボタン�
1 オーディオモードボタンを2回押して、 DSFモードを選ぶ
→DSFモード画面を表示します。
2 サーチコントロールボタンの また
は | を押して「、BALANCE」または |
モード選択について・・・
DSP(DPH910)接続時は、スタンダード モード〈STD〉またはプロモード〈PRO〉を選択 してユーザーのレベルに合わせた音の調整、 補正を行うことができます。
■スタンダードモード<STD>
DSFおよびG.EQによって音質、音場が調整 できます。
■プロモード<PRO>
VSEおよびP.EQによって音質、音場が調整で きます。
・ 初期設定は「STD 」です。
1 タイトルボタンを押し続ける(約1秒間)
→ディスプレイに「DIMMER LV」を表示します。
2 サーチコントロールボタンのまた
を押して「、AC-P
3 ロータリーボリュームを時計方向また は反時計方向に回して、「STD 」または 「PRO 」に設定する
4 タイトルボタンを押して、戻る元のモードに
ご注意
スタンダードモード<STD>で行った調整は、 プロモード<PRO>時には反映されません。 また、プロモード<PRO>で行った調整は、ス タンダードモード<STD>時には、反映されま せん。
2 サーチコントロールボタンの
また は
を押して、リスニングポジション を選ぶ
→押すたびに、リスニングポジションが切り換わり ます。
・全座席(FULL SEAT)�
・設定なし(PASS)�
・後座席(REAR)� ・前座席(FRONT )
| 「FADER」を選ぶ |
| 外 |
| 部 |
| 機 |
| 器 |
| の |
| 操 |
3 | 作 |
ロータリーボリュームを時計方向または反時計方向に回して、バランスまた |
はフェダーを調整する
→調整値は以下のように表示します。
・バランス� ・フェダー�
調整時) 調整時)
4 プレイ/ポーズボタンを押して、DSF モードに戻る
5 オーディオモードボタンを元のモードに戻る 2回押して、
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