各部の調整 |
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ご使用の前に下記の手順にしたがって各部の調整を行ってください。 |
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● 脚アジャスターの調整 |
| ● シートの前後の調整 |
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･ 本体と床とのがたつきは、後脚のアジャスターをまわして調 | ･ シートスライド調節レバーを上げると、座ったままシートを |
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整します。 |
| 前後にスライドできます。自分に合ったシート位置でレバー |
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| を離し、シートを少し動かすと固定されます。 |
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後脚 |
| 注意�調節する際は、ペダルに脚をかけた状態でスライド |
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| させてください。 |
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| アジャスター | スライド |
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● ステアリングポストの上下調整 |
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･ ステアリングポスト調節レバーを反 |
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時計回りにまわすとステアリングポ |
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ストを上下に動かすことができます。 |
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･ 自分にあった高さに調節してステア |
| シートスライド調節レバー |
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リングポスト調節レバーを時計回り |
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にまわしてしっかり固定します。 |
| ● ペダルベルトの調整 |
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注意�ステアリングポストは刻印 |
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| JP | |
| ･ 左右のペダルベルトの止め具を外し自分の足の大きさに近 | |||
されている指示線以上に引 |
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| い孔で止め具を付け直してください。 | |||
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き上げないでください。 |
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ステアリングポスト | ペダルベルトの調整後は止め具をしっかり付け |
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| 調節レバー | 注意� |
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| 直してください。 |
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● 本体の移動 |
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| ペダルベルト |
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･ 本体を移動するときは、後方から後脚を持ち上げて後部を |
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浮かせ、キャスターを使って移動させてください。 |
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コントローラーの説明 |
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注意�･ パッケージまたは解説書にアナログ対応マークの標記がされていないソフトは、アナログモードに切換えると操作ができな |
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いものがあります。 |
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･ ソフトによっては、アナログモードスイッチを押してもモードが切り換わらないものがあります。 |
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重 要� ソフトによっては、プレイ画面で GBF Pro リカンベント本体の操作が優先され、コントローラーでの操作ができない場合 |
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があります。 |
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参 考� 本機のコントローラーは、" プレイステーション 2" のコントローラーとして使用できます。その場合、感度調整ボリューム |
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は操作できません。またバイブレーション（振動）機能は含まれていません。 |
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ステアリング感度調整ボリューム | アクセル感度調整ボリューム |
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L2 ボタン ※ |
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| R2 ボタン ※ |
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L1 ボタン ※ |
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| R1 ボタン ※ |
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SELECT ボタン |
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| START ボタン |
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| 緑ボタン ※ |
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方向キー | L | R | ピンクボタン ※ |
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本体信号：アナログ OFF の場合 | STEERING LEVEL | SPEED LEVEL | ブレーキボタン信号 |
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| SELECT | START | 赤ボタン ※ |
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| ANALOG |
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| 青ボタン ※ |
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| スピードセンサー信号 |
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左スティック／ L3 ボタン |
| 右スティック／ R3 ボタン |
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本体信号：アナログ ON の場合 |
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| アナログモードスイッチ |
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※ ソフトによってはボタンの機能の違いにより、そのままでは対応できないものがあります。 |
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この場合は、ボタンに割り当てられている機能を変更することで対応できます。 |
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変更方法については、「ボタン機能の変更」を参照してください。 |
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