
下記の注意を守らないと、火災や感電により死亡や 大けがにつながることがあります。
設置や配線工事のときに屋内配線や 屋内配管を傷つけないよう気をつけ
る
特に壁に穴を開けたり、電源 コードやケーブルを固定した りするときは充分に気をつけ てください。屋内配線や屋内配 管の傷は、火災や感電、漏電の 原因となります。
電源コードやケーブルを窓やドアに はさみ込まない
コードやケーブルが傷つくと、 ショートによる火災や感電の 原因となります。
製品の設置は充分な強度のある場所 に取り付ける
強度の不充分な場所に設置す ると、落下、転倒などにより、け がの原因となります。
機器や部品の取り付けは正しく行う
機器や部品の取り付け方や、本 機の分離・合体の方法を誤る と、本機や部品が落下して、け がの原因となることがありま す。
設置説明書に記載されている 方法に従って、確実に行ってく ださい。
ドームケースはしっかりと固定して | 不安定な場所に設置しない | ||||
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| ぐらついた台の上や傾いたと | |||
使用する |
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| ドームケースをしっかりと固 |
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| ころに設置すると、倒れたり落 |
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| ちたりして、けがの原因となる | |
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| 定しないと、落下してけがの原 |
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| ことがあります。 | |
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| 因となることがあります。 |
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| また、設置・取り付け場所の強 | |
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| 度を充分にお確かめください。 |
設置は専門の工事業者に依頼する
設置については、必ずお買い上 げ店またはソニーの業務用製 品ご相談窓口にご相談くださ い。
壁面や天井などへの設置は、本 機と取り付け金具を含む重量 に充分耐えられる強度がある ことをお確かめの上、確実に取 り付けてください。充分な強度 がないと、落下して、大けがの 原因となります。
また、1年に一度は、取り付け がゆるんでいないことを点検 してください。また、使用状況 に応じて、点検の間隔を短くし てください。
JP 4 警告