Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual 作業の選択, ファイルを変換する, Dv テープの映像を変換する, Dv テープの映像を検索し、一括で変換する, 環境設定を行う

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作業の選択

 

ファイルを変換する

 

既存の動画ファイルを任意の動画形式やプロファイルなどでエンコードすることができます。

 

 

Volume1: 基本

 

1

3

 

 

 

 

2

1.

[追加]をクリックし、バッチ変換リストにファイルを追加します。

2.

[プロファイルの設定]をクリックし、プロファイルを選択します。

3.

[開始]をクリックします。

詳細な操作方法に関しては、Chapter126 ページのファイルを変換するを参照してください。

DV テープの映像を変換する

DV テープの映像を任意の動画形式やプロファイルなどでエンコードし、キャプチャすることが

できます。詳細に関しては、Chapter132 ページの DV テープをキャプチャするを参照してく

ださい。

 

DV テープの映像を検索し、一括で変換する

DV テープの映像を検索し、任意の動画形式やプロファイルなどでエンコードし、一括でキャプ

チャすることができます。詳細に関しては、Chapter137 ページの DV QuickScan を行う

参照してください。

 

プロファイルを作成する

 

エンコード作業に使用するプロファイルを任意に作成することができます。

詳細に関しては、Chapter142 ページのプロファイルを参照してください。

環境設定を行う

 

保存先や読み込み先の設定など、プログラムを使用するための環境設定を行うことができます。

詳細に関しては、Chapter322 ページの環境設定を行うを参照してください。

 

 

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Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 ライセンスの許諾および保証規定 使用権の許諾所有権 アップグレードEnd User License Agreement Eula 本書の構成について 本書の表記について最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して スタートメニューから Readme を表示する(インストール後)本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。 その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。動作環境 対応 OS画面解像度 メインメモリVolume1 基本 Volume2 ファイル変換 既存のファイルを変換するVolume4 プロファイル プロファイルを作成する:基本操作 プログラムの起動 スタートメニューからの起動を参照してください。 ページ作業の選択 ファイルを変換するDV テープの映像を変換する DV テープの映像を検索し、一括で変換するVolume1 基本操作プロジェクトファイルの管理 ファイルの管理 ファイルの保存先を設定するデフォルトのファイルの名前を設定する ファイルを削除する操作画面(共通) 管理パネル[最小化] [閉じる]Volume1 基本 メニューファイル プレビュー ヘルプメインパネル プレビューパネル右クリックメニュー ファイル情報 [ハードディスクから削除][ライブラリから削除] [プロパティ]メニュー バッチ変換リスト DV キャプチャ< . > 環境設定を行う 表示方法ファイル設定 デフォルトフォルダ[ファイル名(変換ファイル)] [変換したファイルを結合する][最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む] [TV 信号形式]Volume1 基本 ファイル変換 ファイルを変換する ファイルをバッチ変換する保存先を設定する場合 Volume2 Volume2 ファイル変換 ファイルをプレビューする変換前のファイルをプレビューする 変換後のファイルをプレビューするプロファイルを選択する MPEG1 を選択する場合MPEG2 を選択する場合 操作画面(ファイル変換) バッチ変換リストDV キャプチャ DV テープをキャプチャする ADV キャプチャを行う複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合 推奨環境を確認する場合時間制限を行う場合 リアルタイムを使用する場合Volume3DV キャプチャ 録画位置の設定シャトルを使用する 再生パネルを使用する操作画面(キャプチャ) 再生パネルキャプチャパネル できます。 プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイルVolume3DV 結合する場合自動結合する場合 タスクを自動結合する DV QuickScan に関する画面について説明します。 ウィザードボタンプレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。 タイムコードのプロファイル プロファイル 新規のプロファイルを作成するVolume4 プロファイル プロファイルを編集する作成したプロファイルを削除する アドバンス 音声に関する設定を行うことができます。 [ MPEG-1 オーディオ圧縮]エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。 [オーディオビットレート]エントロピー符号化 ビットレート[間隔] [ B フレーム]解像度 そのほかの設定[動画の最適化] [低][高] [動作検出を使用する]Volume4 そのほかのプロファイル動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定 この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。Volume4 プロファイル :用語集 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種 類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。イルサイズを小さくするために圧縮されています。 DivX などといった複数の Codec があります。Volume5 付録 Volume5 Numericsファイルのプロパティを参照する プレビューウィンドウで再生するマクロブロックサイズを制限する 16, 17, 27, 35