Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual Volume2 ファイル変換, 変換前のファイルをプレビューする, 変換後のファイルをプレビューする, 音量を調節する

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Volume2: ファイル変換

Chapter1

変換ファイルの名前を変更する場合

名前を変更するファイル(サムネイル)を右クリックし、[名前の変更]を選択します。

変換ファイルをプレビューする場合

プレビューするファイル(サムネイル)を右クリックし、[プレビューウィンドウ]を 選択します。

B:ファイルをプレビューする

変換前のファイルをプレビューする

1.ファイル変換画面が表示されていることを確認します。表示されていない場合、メインパネ ルの[ファイル変換]をクリックし、ファイル変換画面を表示します。

2.バッチ変換リストに追加されているファイルから、プレビューするファイルを選択します。

3.プレビューパネルの[再生]をクリックします。

再生を停止する場合

プレビューパネルの[停止 ]をクリックします。

変換後のファイルをプレビューする

1.ライブラリに変換ファイルが追加されていることを確認します。

2.プレビューするファイル(サムネイル)を右クリックし、表示された項目から[プレビュー ウィンドウ]を選択し、プレビューウィンドウを表示します。

3.表示されたプレビューウィンドウの[再生]をクリックします。

再生を停止する場合

プレビューウィンドウの[停止 ]をクリックします。

音量を調節する

1.プレビューパネルにプレビューする映像が表示されていることを確認します。

2.再生パネルの[音量 ]をクリックし、音量に関するスライダを表示します。

音量を上げる場合

スライダを上へドラッグします。

音量を下げる場合

スライダを下へドラッグします。

消音にする場合

[ミュート]をクリックします。

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Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 使用権の許諾 ライセンスの許諾および保証規定所有権 アップグレードEnd User License Agreement Eula 本書の表記について 本書の構成についてスタートメニューから Readme を表示する(インストール後) 最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。 その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。対応 OS 動作環境画面解像度 メインメモリVolume1 基本 既存のファイルを変換する Volume2 ファイル変換プロファイルを作成する Volume4 プロファイル:基本操作 スタートメニューからの起動 プログラムの起動を参照してください。 ページファイルを変換する 作業の選択DV テープの映像を変換する DV テープの映像を検索し、一括で変換するプロジェクトファイルの管理 Volume1基本操作 ファイルの保存先を設定する ファイルの管理デフォルトのファイルの名前を設定する ファイルを削除する管理パネル 操作画面(共通)[最小化] [閉じる]ファイル Volume1 基本メニュー ヘルプ プレビュー右クリックメニュー メインパネルプレビューパネル [ハードディスクから削除] ファイル情報[ライブラリから削除] [プロパティ]メニュー DV キャプチャ バッチ変換リスト< . > 表示方法 環境設定を行うファイル設定 デフォルトフォルダ[変換したファイルを結合する] [ファイル名(変換ファイル)][最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む] [TV 信号形式]Volume1 基本 ファイル変換 保存先を設定する場合 ファイルを変換するファイルをバッチ変換する Volume2 ファイルをプレビューする Volume2 ファイル変換変換前のファイルをプレビューする 変換後のファイルをプレビューするMPEG2 を選択する場合 プロファイルを選択するMPEG1 を選択する場合 バッチ変換リスト 操作画面(ファイル変換)DV キャプチャ 複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 DV テープをキャプチャするADV キャプチャを行う 推奨環境を確認する場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合時間制限を行う場合 リアルタイムを使用する場合録画位置の設定 Volume3DV キャプチャシャトルを使用する 再生パネルを使用する再生パネル 操作画面(キャプチャ)キャプチャパネル プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイル できます。自動結合する場合 Volume3DV結合する場合 タスクを自動結合する ウィザードボタン DV QuickScan に関する画面について説明します。プレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。 タイムコードのプロファイル 新規のプロファイルを作成する プロファイル作成したプロファイルを削除する Volume4 プロファイルプロファイルを編集する アドバンス [ MPEG-1 オーディオ圧縮] 音声に関する設定を行うことができます。エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。 [オーディオビットレート]ビットレート エントロピー符号化[間隔] [ B フレーム]そのほかの設定 解像度[低] [動画の最適化][高] [動作検出を使用する]そのほかのプロファイル Volume4動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定 この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。Volume4 プロファイル :用語集 類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種イルサイズを小さくするために圧縮されています。 DivX などといった複数の Codec があります。Volume5 付録 Numerics Volume5マクロブロックサイズを制限する ファイルのプロパティを参照するプレビューウィンドウで再生する 16, 17, 27, 35