Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual 解像度, そのほかの設定

Page 48

[品質(低 - 高)]

 

 

ビットレートの割り当ての基準になるエンコードの品質を設定します。

 

 

スライダをドラッグし、エンコードの品質を設定します。

 

 

 

注 意

 

 

CONSTANT QUANTIZER]の選択時に使用することができます。

 

 

エンコードの品質を優先する場合

 

 

 

右側(高)へドラッグします。

 

 

ファイルサイズを優先する場合

Volume4:

 

 

左側(低)へドラッグします。

[ビットレート(平均)]

 

可変ビットレートの平均値を設定することができます。

 

 

注 意

 

 

プロ

 

VBR]の選択時に使用することができます。

 

最初に最大値を設定してから、平均値を設定してください。

ファイ

[ビットレート(最大)]

 

可変ビットレートの最大値を設定することができます。

 

 

注 意

 

 

VBR]の選択時に使用することができます。

 

解像度

 

[画像サイズ]

 

 

解像度に関する設定を行うことができます。

 

 

[オリジナルサイズを保持]

 

 

 

オリジナルファイルの画面サイズを保持したまま、エンコードを行います。

 

 

[サイズの変更]

 

 

 

オリジナルファイルの画面サイズを任意の画面サイズに変更し、エンコードを行いま

 

 

 

す。

 

そのほかの設定

 

[フレームの挿入時に映像の検出結果を使用する]

 

 

チェックを入れると、映像の切り換り時などを検出し、エンコードのアルゴリズム(I フレー

 

 

ムの挿入など)に検出結果を使用します。

 

 

この機能を選択した場合、エンコードに多くの時間が必要になります。

 

[ブロックノイズ除去を使用する]

 

 

圧縮などで歪んでしまったブロックノイズなどを補正し、画質を向上させます。

 

 

主にビットレートの低い映像をエンコードする場合に有効な機能です。

 

[フレームレート]

 

 

エンコード時のフレームレートを表示します。

 

 

 

47

 

Image 48
Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 ライセンスの許諾および保証規定 使用権の許諾所有権 アップグレードEnd User License Agreement Eula 本書の構成について 本書の表記について最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して スタートメニューから Readme を表示する(インストール後)本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。 その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。動作環境 対応 OS画面解像度 メインメモリVolume1 基本 Volume2 ファイル変換 既存のファイルを変換するVolume4 プロファイル プロファイルを作成する:基本操作 プログラムの起動 スタートメニューからの起動を参照してください。 ページ作業の選択 ファイルを変換するDV テープの映像を変換する DV テープの映像を検索し、一括で変換するVolume1 基本操作プロジェクトファイルの管理 ファイルの管理 ファイルの保存先を設定するデフォルトのファイルの名前を設定する ファイルを削除する操作画面(共通) 管理パネル[最小化] [閉じる]Volume1 基本 メニューファイル プレビュー ヘルプメインパネル プレビューパネル右クリックメニュー ファイル情報 [ハードディスクから削除][ライブラリから削除] [プロパティ]メニュー バッチ変換リスト DV キャプチャ< . > 環境設定を行う 表示方法ファイル設定 デフォルトフォルダ[ファイル名(変換ファイル)] [変換したファイルを結合する][最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む] [TV 信号形式]Volume1 基本 ファイル変換 ファイルを変換する ファイルをバッチ変換する保存先を設定する場合 Volume2 Volume2 ファイル変換 ファイルをプレビューする変換前のファイルをプレビューする 変換後のファイルをプレビューするプロファイルを選択する MPEG1 を選択する場合MPEG2 を選択する場合 操作画面(ファイル変換) バッチ変換リストDV キャプチャ DV テープをキャプチャする ADV キャプチャを行う複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合 推奨環境を確認する場合時間制限を行う場合 リアルタイムを使用する場合Volume3DV キャプチャ 録画位置の設定シャトルを使用する 再生パネルを使用する操作画面(キャプチャ) 再生パネルキャプチャパネル できます。 プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイルVolume3DV 結合する場合自動結合する場合 タスクを自動結合する DV QuickScan に関する画面について説明します。 ウィザードボタンプレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。 タイムコードのプロファイル プロファイル 新規のプロファイルを作成するVolume4 プロファイル プロファイルを編集する作成したプロファイルを削除する アドバンス 音声に関する設定を行うことができます。 [ MPEG-1 オーディオ圧縮]エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。 [オーディオビットレート]エントロピー符号化 ビットレート[間隔] [ B フレーム]解像度 そのほかの設定[動画の最適化] [低][高] [動作検出を使用する]Volume4 そのほかのプロファイル動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定 この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。Volume4 プロファイル :用語集 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種 類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。イルサイズを小さくするために圧縮されています。 DivX などといった複数の Codec があります。Volume5 付録 Volume5 Numericsファイルのプロパティを参照する プレビューウィンドウで再生するマクロブロックサイズを制限する 16, 17, 27, 35