Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual メニュー, Volume1 基本, ファイル

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B:メニュー

プログラムで使用する基本操作を、各プルダウンメニューから選択することができます。

ファイル

プロジェクトの保存や終了などの機能を使用することができます。

[新規作成]

クリックすると、新しいプロジェクトを作成することができます。

[開く]

クリックすると、プロジェクトファイルを読み込むことができます。

[保存]

クリックすると、現在の作業内容や設定などをプロジェクトファイルとして保存することが できます。

[名前を付けて保存]

クリックすると、新規のプロジェクトファイルを保存することができます。

[プレビューウィンドウで再生する]

クリックすると、プレビューウィンドウで再生するファイルを読み込むことができます。

[終了]

クリックすると、プログラムを終了することができます。

編集

プロファイル設定や環境設定などの機能を使用することができます。

[プロファイルの設定]

クリックすると、プロファイルに関するダイアログを表示することができます。

[名前の変更]

クリックすると、名前の変更に関するダイアログを表示することができます。

[環境設定]

クリックすると、環境設定に関するダイアログを表示することができます。

機能

エンコードを行うための基本的な機能を使用することができます。

[ファイル変換]

クリックすると、ファイル変換画面を表示することができます。

[キャプチャ]

クリックすると、キャプチャ画面を表示することができます。

[新規のバッチ変換]

クリックすると、現在のバッチ変換リストを初期化し、新規のバッチ変換リストを作成する ことができます。

[ファイルの読み込み]

クリックすると、エンコードを行うための素材をファイル単位で読み込むことができます。

[フォルダの読み込み]

クリックすると、エンコードを行うための素材をフォルダ単位で読み込むことができます。

[バッチ変換の開始]

クリックすると、バッチ変換リストに追加されたファイルを一括でエンコードすることがで きます。

[バッチ変換の停止]

クリックすると、バッチ変換を停止することができます。

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Volume1: 基本

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Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 ライセンスの許諾および保証規定 使用権の許諾所有権 アップグレードEnd User License Agreement Eula 本書の構成について 本書の表記について最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して スタートメニューから Readme を表示する(インストール後)本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。 その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。動作環境 対応 OS画面解像度 メインメモリVolume1 基本 Volume2 ファイル変換 既存のファイルを変換するVolume4 プロファイル プロファイルを作成する:基本操作 プログラムの起動 スタートメニューからの起動を参照してください。 ページ作業の選択 ファイルを変換するDV テープの映像を変換する DV テープの映像を検索し、一括で変換する基本操作 Volume1プロジェクトファイルの管理 ファイルの管理 ファイルの保存先を設定するデフォルトのファイルの名前を設定する ファイルを削除する操作画面(共通) 管理パネル[最小化] [閉じる]メニュー Volume1 基本ファイル プレビュー ヘルププレビューパネル メインパネル右クリックメニュー ファイル情報 [ハードディスクから削除][ライブラリから削除] [プロパティ]メニュー バッチ変換リスト DV キャプチャ< . > 環境設定を行う 表示方法ファイル設定 デフォルトフォルダ[ファイル名(変換ファイル)] [変換したファイルを結合する][最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む] [TV 信号形式]Volume1 基本 ファイル変換 ファイルをバッチ変換する ファイルを変換する保存先を設定する場合 Volume2 Volume2 ファイル変換 ファイルをプレビューする変換前のファイルをプレビューする 変換後のファイルをプレビューするMPEG1 を選択する場合 プロファイルを選択するMPEG2 を選択する場合 操作画面(ファイル変換) バッチ変換リストDV キャプチャ ADV キャプチャを行う DV テープをキャプチャする複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合 推奨環境を確認する場合時間制限を行う場合 リアルタイムを使用する場合Volume3DV キャプチャ 録画位置の設定シャトルを使用する 再生パネルを使用する操作画面(キャプチャ) 再生パネルキャプチャパネル できます。 プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイル結合する場合 Volume3DV自動結合する場合 タスクを自動結合する DV QuickScan に関する画面について説明します。 ウィザードボタンプレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。 タイムコードのプロファイル プロファイル 新規のプロファイルを作成するプロファイルを編集する Volume4 プロファイル作成したプロファイルを削除する アドバンス 音声に関する設定を行うことができます。 [ MPEG-1 オーディオ圧縮]エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。 [オーディオビットレート]エントロピー符号化 ビットレート[間隔] [ B フレーム]解像度 そのほかの設定[動画の最適化] [低][高] [動作検出を使用する]Volume4 そのほかのプロファイル動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定 この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。Volume4 プロファイル :用語集 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種 類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。イルサイズを小さくするために圧縮されています。 DivX などといった複数の Codec があります。Volume5 付録 Volume5 Numericsプレビューウィンドウで再生する ファイルのプロパティを参照するマクロブロックサイズを制限する 16, 17, 27, 35