Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual プロファイルを編集する, 作成したプロファイルを削除する, Volume4 プロファイル

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2.動画形式などの選択後、ダイアログの[新規]をクリックし、プロファイルの設定に関する ダイアログを表示します。

3.[全般]タブをクリックし、作成するプロファイル名をフィールドに入力します。

動画などの詳細を設定する場合

[動画]タブをクリックします。

MPEG1MPEG2の詳細に関しては、Chapter144ページのB:動画を参照してください。

MPEG4 の詳細に関しては、Chapter146 ページの B: 動画を参照してください。

音声などの詳細を設定する場合

[音声]タブをクリックします。

MPEG1MPEG2の詳細に関しては、Chapter145ページのC:音声を参照してください。

MPEG4 の詳細に関しては、Chapter148 ページの C: 音声を参照してください。

4.各設定終了後、[OK]をクリックし、ダイアログを閉じます。作成したプロファイルがプル ダウンメニューに追加されます。

作成したプロファイルを確認する場合

カテゴリの[すべて]もしくは、[カスタム]を選択し、プロダウンメニューから作成 したプロファイルを選択します。

B:プロファイルを編集する

作成したプロファイルを編集することができます。

1.[プロファイルの設定]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表示します。

2.カテゴリで[カスタム]が選択されていることを確認します。選択されていない場合は、プ ルダウンメニューから[カスタム]を選択します。

3.編集するプロファイルをプルダウンメニューから選択し、[編集]をクリックします。

4.[全般]タブをクリックし、作成するプロファイル名をフィールドに入力します。

動画などの詳細を設定する場合

[動画]タブをクリックします。

MPEG1MPEG2の詳細に関しては、Chapter144ページのB:動画を参照してください。

MPEG4 の詳細に関しては、Chapter146 ページの B: 動画を参照してください。

音声などの詳細を設定する場合

[音声]タブをクリックします。

MPEG1MPEG2の詳細に関しては、Chapter145ページのC:音声を参照してください。

MPEG4 の詳細に関しては、Chapter148 ページの C: 音声を参照してください。

5.各設定終了後、[OK]をクリックし、ダイアログを閉じます。編集したプロファイルがプル ダウンメニューに追加されます。

編集したプロファイルを確認する場合

カテゴリの[すべて]もしくは、[カスタム]を選択し、プロダウンメニューから作成 したプロファイルを選択します。

C:作成したプロファイルを削除する

作成したプロファイルを削除することができます。

1.[プロファイルの設定]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表示します。

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Volume4: プロファイル

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Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 ライセンスの許諾および保証規定 使用権の許諾所有権 アップグレードEnd User License Agreement Eula 本書の構成について 本書の表記について最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して スタートメニューから Readme を表示する(インストール後)本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。 その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。動作環境 対応 OS画面解像度 メインメモリVolume1 基本 Volume2 ファイル変換 既存のファイルを変換するVolume4 プロファイル プロファイルを作成する:基本操作 プログラムの起動 スタートメニューからの起動を参照してください。 ページ作業の選択 ファイルを変換するDV テープの映像を変換する DV テープの映像を検索し、一括で変換するプロジェクトファイルの管理 Volume1基本操作 ファイルの管理 ファイルの保存先を設定するデフォルトのファイルの名前を設定する ファイルを削除する操作画面(共通) 管理パネル[最小化] [閉じる]ファイル Volume1 基本メニュー プレビュー ヘルプ右クリックメニュー メインパネルプレビューパネル ファイル情報 [ハードディスクから削除][ライブラリから削除] [プロパティ]メニュー バッチ変換リスト DV キャプチャ< . > 環境設定を行う 表示方法ファイル設定 デフォルトフォルダ[ファイル名(変換ファイル)] [変換したファイルを結合する][最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む] [TV 信号形式]Volume1 基本 ファイル変換 保存先を設定する場合 ファイルを変換するファイルをバッチ変換する Volume2 Volume2 ファイル変換 ファイルをプレビューする変換前のファイルをプレビューする 変換後のファイルをプレビューするMPEG2 を選択する場合 プロファイルを選択するMPEG1 を選択する場合 操作画面(ファイル変換) バッチ変換リストDV キャプチャ 複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 DV テープをキャプチャするADV キャプチャを行う MPEG2 ファイルでキャプチャする場合 推奨環境を確認する場合時間制限を行う場合 リアルタイムを使用する場合Volume3DV キャプチャ 録画位置の設定シャトルを使用する 再生パネルを使用する操作画面(キャプチャ) 再生パネルキャプチャパネル できます。 プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイル自動結合する場合 Volume3DV結合する場合 タスクを自動結合する DV QuickScan に関する画面について説明します。 ウィザードボタン プレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。 タイムコードのプロファイル プロファイル 新規のプロファイルを作成する作成したプロファイルを削除する Volume4 プロファイルプロファイルを編集する アドバンス 音声に関する設定を行うことができます。 [ MPEG-1 オーディオ圧縮]エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。 [オーディオビットレート]エントロピー符号化 ビットレート[間隔] [ B フレーム]解像度 そのほかの設定[動画の最適化] [低][高] [動作検出を使用する]Volume4 そのほかのプロファイル動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定 この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。Volume4 プロファイル :用語集 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種 類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。イルサイズを小さくするために圧縮されています。 DivX などといった複数の Codec があります。Volume5 付録 Volume5 Numericsマクロブロックサイズを制限する ファイルのプロパティを参照するプレビューウィンドウで再生する 16, 17, 27, 35