Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual プレビュー, ヘルプ

Page 17

 

Chapter2

 

[録画の開始]

 

 

クリックすると、録画を開始することができます。

 

[録画の停止]

 

 

クリックすると、録画を停止することができます。

Volume1:

DV 設定]

 

クリックすると、DV 設定に関するダイアログを表示することができます。

 

複数のキャプチャデバイスを接続している場合、任意のキャプチャデバイスを選択すること

 

ができます。

プレビュー

ファイルのプレビューに関する機能を使用することができます。

 

[再生 / 一時停止]

 

 

 

クリックすると、ファイルを再生、または一時停止することができます。

 

[停止]

 

 

クリックすると、ファイルの再生を停止することができます。

 

[早送り]

 

 

クリックすると、早送りを行うことができます。

 

[巻戻し]

 

 

クリックすると、巻戻しを行うことができます。

 

 

注 意

 

 

この機能は、DV キャプチャ時に使用することができます。

 

[プレビューウィンドウ]

 

 

クリックすると、変換ファイルやキャプチャファイルなどをプレビューすることができま

 

 

す。

 

ヘルプ

 

オンラインヘルプや Web ページなどの機能を使用することができます。

 

[オンラインヘルプ]

 

 

クリックすると、オンラインヘルプを表示することができます。

 

[ユーザ登録]

 

 

クリックすると、ユーザ登録を行うことができます。

 

[アップグレード]

 

 

クリックすると、アップグレードなどに関する情報を Web ページで参照することができま

 

 

す。

 

[カスタマーサポート]

 

 

クリックすると、カスタマーサポートなどに関する情報を Web ページで参照することがで

 

 

きます。

 

Web ページ]

 

 

クリックすると、各種製品などに関する情報を Web ページで参照することができます。

 

[バージョン情報]

 

 

クリックすると、プログラムのバージョン情報を表示することができます。

 

16

 

Image 17
Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 使用権の許諾 ライセンスの許諾および保証規定所有権 アップグレードEnd User License Agreement Eula 本書の表記について 本書の構成についてスタートメニューから Readme を表示する(インストール後) 最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。 その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。対応 OS 動作環境画面解像度 メインメモリVolume1 基本 既存のファイルを変換する Volume2 ファイル変換プロファイルを作成する Volume4 プロファイル:基本操作 スタートメニューからの起動 プログラムの起動を参照してください。 ページファイルを変換する 作業の選択DV テープの映像を変換する DV テープの映像を検索し、一括で変換するプロジェクトファイルの管理 Volume1基本操作 ファイルの保存先を設定する ファイルの管理 デフォルトのファイルの名前を設定する ファイルを削除する管理パネル 操作画面(共通)[最小化] [閉じる]ファイル Volume1 基本メニュー ヘルプ プレビュー右クリックメニュー メインパネルプレビューパネル [ハードディスクから削除] ファイル情報[ライブラリから削除] [プロパティ]メニュー DV キャプチャ バッチ変換リスト< . > 表示方法 環境設定を行うファイル設定 デフォルトフォルダ[変換したファイルを結合する] [ファイル名(変換ファイル)][最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む] [TV 信号形式]Volume1 基本 ファイル変換 保存先を設定する場合 ファイルを変換するファイルをバッチ変換する Volume2 ファイルをプレビューする Volume2 ファイル変換変換前のファイルをプレビューする 変換後のファイルをプレビューするMPEG2 を選択する場合 プロファイルを選択するMPEG1 を選択する場合 バッチ変換リスト 操作画面(ファイル変換)DV キャプチャ 複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 DV テープをキャプチャするADV キャプチャを行う 推奨環境を確認する場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合時間制限を行う場合 リアルタイムを使用する場合録画位置の設定 Volume3DV キャプチャシャトルを使用する 再生パネルを使用する再生パネル 操作画面(キャプチャ)キャプチャパネル プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイル できます。自動結合する場合 Volume3DV結合する場合 タスクを自動結合する ウィザードボタン DV QuickScan に関する画面について説明します。プレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。 タイムコードのプロファイル 新規のプロファイルを作成する プロファイル作成したプロファイルを削除する Volume4 プロファイルプロファイルを編集する アドバンス [ MPEG-1 オーディオ圧縮] 音声に関する設定を行うことができます。エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。 [オーディオビットレート]ビットレート エントロピー符号化[間隔] [ B フレーム]そのほかの設定 解像度[低] [動画の最適化][高] [動作検出を使用する]そのほかのプロファイル Volume4動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定 この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。Volume4 プロファイル :用語集 類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種イルサイズを小さくするために圧縮されています。 DivX などといった複数の Codec があります。Volume5 付録 Numerics Volume5マクロブロックサイズを制限する ファイルのプロパティを参照するプレビューウィンドウで再生する 16, 17, 27, 35