Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual 録画位置の設定, Volume3DV キャプチャ, シャトルを使用する, 再生パネルを使用する, タイムコードを使用する

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Volume3:DV キャプチャ

Chapter1

シャトルを使用する場合

キャプチャパネルの[シャトル ]をドラッグし、任意の位置まで移動しま す。詳細に関しては、Chapter134 ページのシャトルを使用するを参照してください。

再生パネルを使用する場合

再生パネルを使用し、任意の位置を選択します。詳細に関しては、Chapter134 ペー ジの再生パネルを使用するを参照してください。

タイムコードを使用する場合

任意の位置のタイムコードを直接入力する、または[ ]、[ ]で値を設定し、

[タイムコードの検索 ]をクリックします。詳細に関しては、Chapter134 ペー ジのタイムコードを使用するを参照してください。

7.準備終了後、再生パネルの[録画 ]をクリックし、キャプチャを開始します。

キャプチャを中止する場合

再生パネルの[停止 ]をクリックします。

8.キャプチャ作業終了後、キャプチャファイルがライブラリにサムネイルで表示されます。

キャプチャファイルの名前を変更する場合

名前を変更するファイル(サムネイル)を右クリックし、[名前の変更]を選択します。

キャプチャファイルをプレビューする場合

プレビューするファイル(サムネイル)を右クリックし、[プレビューウィンドウ]を 選択します。

B:録画位置の設定

シャトルを使用する

1.キャプチャ画面のプレビューパネルに、録画する映像が表示されていることを確認します。

2.キャプチャパネルの[シャトル ]をドラッグし、任意の位置まで移動します。

巻戻しする場合

左へドラックし、録画位置まで移動します。

早送りする場合

右へドラックし、録画位置まで移動します。

現在位置を確認する場合

タイムコードに表示された時間を確認します。

再生パネルを使用する

1.キャプチャ画面のプレビューパネルに、録画する映像が表示されていることを確認します。

2.再生パネルの[再生]、[一時停止 ]、[早送り ]などを使用し、位置を確認し ます。

再生パネルの詳細に関しては、Chapter135 ページの A: 再生パネルを参照してください。

タイムコードを使用する

1.キャプチャ画面のプレビューパネルに、録画する映像が表示されていることを確認します。

2.タイムコードを直接入力する、または[ ]、[ ]で値を指定し、[タイムコードの 検索 ]をクリックします。

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Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 アップグレード ライセンスの許諾および保証規定使用権の許諾 所有権End User License Agreement Eula 本書の表記について 本書の構成についてその他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。 最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関してスタートメニューから Readme を表示する(インストール後) 本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。メインメモリ 動作環境対応 OS 画面解像度Volume1 基本 既存のファイルを変換する Volume2 ファイル変換プロファイルを作成する Volume4 プロファイル:基本操作 ページ プログラムの起動スタートメニューからの起動 を参照してください。DV テープの映像を検索し、一括で変換する 作業の選択ファイルを変換する DV テープの映像を変換するプロジェクトファイルの管理 Volume1基本操作 ファイルを削除する ファイルの管理ファイルの保存先を設定する デフォルトのファイルの名前を設定する[閉じる] 操作画面(共通)管理パネル [最小化]ファイル Volume1 基本メニュー ヘルプ プレビュー右クリックメニュー メインパネルプレビューパネル [プロパティ] ファイル情報[ハードディスクから削除] [ライブラリから削除]メニュー DV キャプチャ バッチ変換リスト< . > デフォルトフォルダ 環境設定を行う表示方法 ファイル設定[TV 信号形式] [ファイル名(変換ファイル)][変換したファイルを結合する] [最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む]Volume1 基本 ファイル変換 保存先を設定する場合 ファイルを変換するファイルをバッチ変換する Volume2 変換後のファイルをプレビューする Volume2 ファイル変換ファイルをプレビューする 変換前のファイルをプレビューするMPEG2 を選択する場合 プロファイルを選択するMPEG1 を選択する場合 バッチ変換リスト 操作画面(ファイル変換) DV キャプチャ 複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 DV テープをキャプチャするADV キャプチャを行う リアルタイムを使用する場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合推奨環境を確認する場合 時間制限を行う場合再生パネルを使用する Volume3DV キャプチャ録画位置の設定 シャトルを使用する再生パネル 操作画面(キャプチャ)キャプチャパネル プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイル できます。自動結合する場合 Volume3DV結合する場合 タスクを自動結合する タイムコードの DV QuickScan に関する画面について説明します。ウィザードボタン プレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。プロファイル 新規のプロファイルを作成する プロファイル作成したプロファイルを削除する Volume4 プロファイルプロファイルを編集する アドバンス [オーディオビットレート] 音声に関する設定を行うことができます。[ MPEG-1 オーディオ圧縮] エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。[ B フレーム] エントロピー符号化ビットレート [間隔]そのほかの設定 解像度[動作検出を使用する] [動画の最適化][低] [高]この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。 Volume4そのほかのプロファイル 動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定Volume4 プロファイル :用語集 DivX などといった複数の Codec があります。 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。 イルサイズを小さくするために圧縮されています。Volume5 付録 Numerics Volume5マクロブロックサイズを制限する ファイルのプロパティを参照するプレビューウィンドウで再生する 16, 17, 27, 35