Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual 本書の構成について, 本書の表記について

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はじめに

PowerEncoder』について ....................................................................................3 ページ

動作環境...................................................................................................................5 ページ

PowerEncoder』について

このたびは PowerEncoder をご利用いただきまことにありがとうございます。

PowerEncoder は、Windows 環境で動画ファイルのエンコードを簡単に行うことができるソフ

トウェアです。

本書は書き込みドライブ、DV カメラなどの取り付け方法・設定方法については、記載されてい

ません。

それぞれの製品に付属している取扱説明書やマニュアルをご覧になり、正しく接続・設定した上

で、PowerEncoder をご使用ください。

本書の構成について

本書は、いくつかの Volume で構成しています。

Volume1 では、PowerEncoder の基本的な操作方法、操作パネルの説明について記載され

 

 

ています。

Volume2 では、ファイル変換に関する各機能の操作方法、操作画面などについて記載して

 

 

います。

Volume3 では、DV キャプチャに関する各機能の操作方法、操作画面などについて記載して

 

 

います。

Volume4 では、プロファイルの作成に関する方法や機能などについて記載しています。

 

巻末は、付録になっています。用語集、索引などが含まれています。

本書の表記について

特にことわり書きのない場合、Windows 98Windows 98SEWindows MeWindows

 

2000WindowsXP などを[Windows]と表記します。

本書の表記は、とくにことわり書きのない場合、PowerEncoder MPEG4 AVC Edition を総称し

 

て「PowerEncoder」と呼称します。

操作方法は、特に OS 表記がない場合、WindowsXP の表現に合わせています。OS が異なる

 

場合、使用しているの OS の表現に読み換えてください。

PowerEncoder 上のユーザインターフェイスやダイアログボックスに表示されているアイ

 

 

コン名、ボタン名、タブ名、タグ名などは、[xxx]で表記しています。(例:[再生])

キーボードのボタンは、< xxx >で表記しています。(例:< Delete >)

アイコン、ボタン、フォルダなどにポインタをあわせ、マウスの左ボタンを押して離す操作

 

を[クリック]、クリックを素早く 2 回行うことを[ダブルクリック]と表記しています。

 

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Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 ライセンスの許諾および保証規定 使用権の許諾所有権 アップグレードEnd User License Agreement Eula 本書の構成について 本書の表記について最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して スタートメニューから Readme を表示する(インストール後)本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。 その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。動作環境 対応 OS画面解像度 メインメモリVolume1 基本 Volume2 ファイル変換 既存のファイルを変換するVolume4 プロファイル プロファイルを作成する:基本操作 プログラムの起動 スタートメニューからの起動を参照してください。 ページ作業の選択 ファイルを変換するDV テープの映像を変換する DV テープの映像を検索し、一括で変換する基本操作 Volume1プロジェクトファイルの管理 ファイルの管理 ファイルの保存先を設定するデフォルトのファイルの名前を設定する ファイルを削除する操作画面(共通) 管理パネル[最小化] [閉じる]メニュー Volume1 基本ファイル プレビュー ヘルププレビューパネル メインパネル右クリックメニュー ファイル情報 [ハードディスクから削除][ライブラリから削除] [プロパティ]メニュー バッチ変換リスト DV キャプチャ< . > 環境設定を行う 表示方法ファイル設定 デフォルトフォルダ[ファイル名(変換ファイル)] [変換したファイルを結合する][最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む] [TV 信号形式]Volume1 基本 ファイル変換 ファイルをバッチ変換する ファイルを変換する保存先を設定する場合 Volume2 Volume2 ファイル変換 ファイルをプレビューする変換前のファイルをプレビューする 変換後のファイルをプレビューするMPEG1 を選択する場合 プロファイルを選択するMPEG2 を選択する場合 操作画面(ファイル変換) バッチ変換リストDV キャプチャ ADV キャプチャを行う DV テープをキャプチャする複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合 推奨環境を確認する場合時間制限を行う場合 リアルタイムを使用する場合Volume3DV キャプチャ 録画位置の設定シャトルを使用する 再生パネルを使用する操作画面(キャプチャ) 再生パネルキャプチャパネル できます。 プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイル結合する場合 Volume3DV自動結合する場合 タスクを自動結合する DV QuickScan に関する画面について説明します。 ウィザードボタンプレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。 タイムコードのプロファイル プロファイル 新規のプロファイルを作成するプロファイルを編集する Volume4 プロファイル作成したプロファイルを削除する アドバンス 音声に関する設定を行うことができます。 [ MPEG-1 オーディオ圧縮]エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。 [オーディオビットレート]エントロピー符号化 ビットレート[間隔] [ B フレーム]解像度 そのほかの設定[動画の最適化] [低][高] [動作検出を使用する]Volume4 そのほかのプロファイル動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定 この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。Volume4 プロファイル :用語集 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種 類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。イルサイズを小さくするために圧縮されています。 DivX などといった複数の Codec があります。Volume5 付録 Volume5 Numericsプレビューウィンドウで再生する ファイルのプロパティを参照するマクロブロックサイズを制限する 16, 17, 27, 35