はじめに | |
『PowerEncoder』について ....................................................................................3 ページ | |
動作環境...................................................................................................................5 ページ | |
『PowerEncoder』について | |
このたびは PowerEncoder をご利用いただきまことにありがとうございます。 | |
PowerEncoder は、Windows 環境で動画ファイルのエンコードを簡単に行うことができるソフ | |
トウェアです。 | |
本書は書き込みドライブ、DV カメラなどの取り付け方法・設定方法については、記載されてい | |
ません。 | |
それぞれの製品に付属している取扱説明書やマニュアルをご覧になり、正しく接続・設定した上 | |
で、PowerEncoder をご使用ください。 | |
本書の構成について | |
本書は、いくつかの Volume で構成しています。 | |
■ | Volume1 では、PowerEncoder の基本的な操作方法、操作パネルの説明について記載され |
| |
| ています。 |
■ | Volume2 では、ファイル変換に関する各機能の操作方法、操作画面などについて記載して |
| |
| います。 |
■ | Volume3 では、DV キャプチャに関する各機能の操作方法、操作画面などについて記載して |
| |
| います。 |
■ | Volume4 では、プロファイルの作成に関する方法や機能などについて記載しています。 |
| |
■ | 巻末は、付録になっています。用語集、索引などが含まれています。 |
本書の表記について | |
■ | 特にことわり書きのない場合、Windows 98、Windows 98SE、Windows Me、Windows |
| 2000、WindowsXP などを[Windows]と表記します。 |
■ | 本書の表記は、とくにことわり書きのない場合、PowerEncoder MPEG4 AVC Edition を総称し |
| て「PowerEncoder」と呼称します。 |
■ | 操作方法は、特に OS 表記がない場合、WindowsXP の表現に合わせています。OS が異なる |
| 場合、使用しているの OS の表現に読み換えてください。 |
■ | PowerEncoder 上のユーザインターフェイスやダイアログボックスに表示されているアイ |
| |
| コン名、ボタン名、タブ名、タグ名などは、[xxx]で表記しています。(例:[再生]) |
■ | キーボードのボタンは、< xxx >で表記しています。(例:< Delete >) |
■ | アイコン、ボタン、フォルダなどにポインタをあわせ、マウスの左ボタンを押して離す操作 |
| を[クリック]、クリックを素早く 2 回行うことを[ダブルクリック]と表記しています。 |
| 3 |