Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual 最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して, スタートメニューから Readme を表示する(インストール後)

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マウスの右ボタンを押して離す操作を[右クリック]と表記しています。

アイコン、フォルダなどにポインタを合わせ、マウスのボタンを押したまま移動し、目的の 位置で離す操作を、[ドラッグ]と表記しています。

ダイアログボックスなどのラジオボタンにマウスを合わせてクリックし、選択された状態に することを[選択する]と表記しています。

ダイアログボックスなどのチェックボックス、オプションボタンにマウスを合わせてクリッ クし、チェックされた状態にすることを[チェックする]と表記しています。

ダイアログボックスなどのラジオボタンにマウスを合わせてクリックし、選択されていない 状態にすることを[解除する]と表記しています。

ダイアログボックスなどのチェックボックス、オプションボタンにマウスを合わせてクリッ クし、チェックされていない状態にすることを[クリアする]と表記しています。

注意する点や、作業を円滑にするやり方、知っておくと便利なことなどは、[注意]、[Note]、 [Information]を付けて記述しています。

本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。

MicrosoftWindows は米国 Microsoft / Corpooration の登録商標です。

その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。

'Copyright 1998-2004 CyberLink Corp. All rights reserved. CyberLink and PowerEncoder are trademarks of CyberLink Corp.'

Manufactured under license from Dolby Laboratories. Dolby, Pro Logic, MLP Lossless, Surround EX, and the double-D symbol are trademarks of Dolby Laboratories.

最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して

最新情報、プログラムの仕様一覧、インストール方法、カスタマーサポート項目などを記載して います。各詳細に関しては、Readme ファイルを参照してください。

Readme を表示する

1.CD-ROM、またはプログラムフォルダを参照します。

2.フォルダ内から「Readme」フォルダに移動します。

3.Readme」フォルダ内の Readme HTML ファイルを開きます。

スタートメニューから Readme を表示する(インストール後)

1.Windows の[スタート]ボタンをクリックします。

2.スタートメニューのプログラムから[Readme]を選択します。

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Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 使用権の許諾 ライセンスの許諾および保証規定所有権 アップグレードEnd User License Agreement Eula 本書の表記について 本書の構成についてスタートメニューから Readme を表示する(インストール後) 最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関して本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。 その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。対応 OS 動作環境画面解像度 メインメモリVolume1 基本 既存のファイルを変換する Volume2 ファイル変換プロファイルを作成する Volume4 プロファイル:基本操作 スタートメニューからの起動 プログラムの起動を参照してください。 ページファイルを変換する 作業の選択DV テープの映像を変換する DV テープの映像を検索し、一括で変換するプロジェクトファイルの管理 Volume1基本操作 ファイルの保存先を設定する ファイルの管理デフォルトのファイルの名前を設定する ファイルを削除する管理パネル 操作画面(共通)[最小化] [閉じる]ファイル Volume1 基本メニュー ヘルプ プレビュー右クリックメニュー メインパネルプレビューパネル [ハードディスクから削除] ファイル情報[ライブラリから削除] [プロパティ]メニュー DV キャプチャ バッチ変換リスト< . > 表示方法 環境設定を行うファイル設定 デフォルトフォルダ[変換したファイルを結合する] [ファイル名(変換ファイル)][最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む] [TV 信号形式]Volume1 基本 ファイル変換 保存先を設定する場合 ファイルを変換するファイルをバッチ変換する Volume2 ファイルをプレビューする Volume2 ファイル変換変換前のファイルをプレビューする 変換後のファイルをプレビューするMPEG2 を選択する場合 プロファイルを選択するMPEG1 を選択する場合 バッチ変換リスト 操作画面(ファイル変換)DV キャプチャ 複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 DV テープをキャプチャするADV キャプチャを行う 推奨環境を確認する場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合時間制限を行う場合 リアルタイムを使用する場合録画位置の設定 Volume3DV キャプチャシャトルを使用する 再生パネルを使用する再生パネル 操作画面(キャプチャ)キャプチャパネル プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイル できます。自動結合する場合 Volume3DV結合する場合 タスクを自動結合する ウィザードボタン DV QuickScan に関する画面について説明します。プレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。 タイムコードのプロファイル 新規のプロファイルを作成する プロファイル作成したプロファイルを削除する Volume4 プロファイルプロファイルを編集する アドバンス [ MPEG-1 オーディオ圧縮] 音声に関する設定を行うことができます。エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。 [オーディオビットレート]ビットレート エントロピー符号化[間隔] [ B フレーム]そのほかの設定 解像度[低] [動画の最適化][高] [動作検出を使用する]そのほかのプロファイル Volume4動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定 この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。Volume4 プロファイル :用語集 類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種イルサイズを小さくするために圧縮されています。 DivX などといった複数の Codec があります。Volume5 付録 Numerics Volume5マクロブロックサイズを制限する ファイルのプロパティを参照するプレビューウィンドウで再生する 16, 17, 27, 35