Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual 新規のプロファイルを作成する

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Chapter1

 

C h a p t e r 1

 

プロファイルを作成する

 

任意のプロファイルを作成することができます。

 

プロファイルとは、エンコードを行う場合に使用するテンプレートのことです。プロファイルには、

 

動画形式やビットーレート、画質などの設定が含まれています。プロファイルを使用することで、環

 

境に合わせた様々な動画形式のファイルにエンコードすることができます。

Volume4:

プロファイル ...........................................................................................................42 ページ

MPEG1MPEG2 プロファイル..............................................................................44 ページ

MPEG4 プロファイル..............................................................................................46 ページ

そのほかのプロファイル .........................................................................................49 ページ

注 意

ロフ

製品版 / バンドル版など、仕様によっては一部の機能に制限がある場合があります。制限のあ

る機能に関してはインタフェースに表示されない、もしくはグレーアウトしています。

イル

 

 

プロファイル

A:新規のプロファイルを作成する

MPEG1MPEG2 または MPEG4 などの動画形式のプロファイルを任意に作成することができま す。

動画形式

カテゴリ

プロファイル

プロパティ

削除

編集

新規

1.[プロファイルの設定]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表示します。 プロファイルを作成する動画形式をプルダウンメニューから選択します。

N o t e

動画形式のほかに基本になるプロファイルを選択することで、より簡単にプロファイルを 作成することもできます。

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Image 43
Contents PowerEncoder 041214Rev1.01 アップグレード ライセンスの許諾および保証規定使用権の許諾 所有権End User License Agreement Eula 本書の表記について 本書の構成についてその他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。 最新情報 / 仕様一覧 / カスタマーサポートなどに関してスタートメニューから Readme を表示する(インストール後) 本書で使用している画像は、効果を分かり易くするためのサンプル画像です。メインメモリ 動作環境対応 OS 画面解像度Volume1 基本 既存のファイルを変換する Volume2 ファイル変換プロファイルを作成する Volume4 プロファイル:基本操作 ページ プログラムの起動スタートメニューからの起動 を参照してください。DV テープの映像を検索し、一括で変換する 作業の選択ファイルを変換する DV テープの映像を変換する基本操作 Volume1プロジェクトファイルの管理 ファイルを削除する ファイルの管理ファイルの保存先を設定する デフォルトのファイルの名前を設定する[閉じる] 操作画面(共通)管理パネル [最小化]メニュー Volume1 基本ファイル ヘルプ プレビュープレビューパネル メインパネル右クリックメニュー [プロパティ] ファイル情報[ハードディスクから削除] [ライブラリから削除]メニュー DV キャプチャ バッチ変換リスト< . > デフォルトフォルダ 環境設定を行う表示方法 ファイル設定[TV 信号形式] [ファイル名(変換ファイル)][変換したファイルを結合する] [最新のプロジェクトファイルを自動的に読み込む]Volume1 基本 ファイル変換 ファイルをバッチ変換する ファイルを変換する保存先を設定する場合 Volume2 変換後のファイルをプレビューする Volume2 ファイル変換ファイルをプレビューする 変換前のファイルをプレビューするMPEG1 を選択する場合 プロファイルを選択するMPEG2 を選択する場合 バッチ変換リスト 操作画面(ファイル変換)DV キャプチャ ADV キャプチャを行う DV テープをキャプチャする複数のキャプチャデバイスが接続されている場合 リアルタイムを使用する場合 MPEG2 ファイルでキャプチャする場合推奨環境を確認する場合 時間制限を行う場合再生パネルを使用する Volume3DV キャプチャ録画位置の設定 シャトルを使用する再生パネル 操作画面(キャプチャ)キャプチャパネル プレビューパネル ライブラリ ノンリアルタイム プロファイル できます。結合する場合 Volume3DV自動結合する場合 タスクを自動結合する タイムコードの DV QuickScan に関する画面について説明します。ウィザードボタン プレビュー、または再生パネルに関する機能を使用することができます。プロファイル 新規のプロファイルを作成する プロファイルプロファイルを編集する Volume4 プロファイル作成したプロファイルを削除する アドバンス [オーディオビットレート] 音声に関する設定を行うことができます。[ MPEG-1 オーディオ圧縮] エンコード時のオーディオ圧縮方法を表示します。[ B フレーム] エントロピー符号化ビットレート [間隔]そのほかの設定 解像度[動作検出を使用する] [動画の最適化][低] [高]この機能は選択されている DV テープの形式に合わせて設定されます。 Volume4そのほかのプロファイル 動画形式で[ DivX]を選択した場合、使用することができます。 [プロファイルの設定Volume4 プロファイル :用語集 DivX などといった複数の Codec があります。 う拡張子を使用しています。また、映像の形式には、 Indeo、 Cinepak、 DivX など、複数の種類があり、別途 Codec を必要とする AVI ファイルもあります。 イルサイズを小さくするために圧縮されています。Volume5 付録 Numerics Volume5プレビューウィンドウで再生する ファイルのプロパティを参照するマクロブロックサイズを制限する 16, 17, 27, 35