Cateye ECL-3200 manual 作動ボタン を押す, 年令の入力, 目標時間の入力, 目標脈拍数の入力

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1.作動ボタンを押す

あなたの体型に合わせてサドル高さ、ハンドル角度を調整した後、乗車し 耳タブセンサーを装着してください。

無表示画面から ボタンを押して図の初期表示画面にしてください。

この画面の時、年令・目標時間・目標脈拍数を変更することが出来ます。

2.年令の入力

年令を入力するには、 ボタンを押し表示画面最下段の「40AGE(」4 0才)を点滅させます。

数値増減ボタンのボタン(増加する) ボタン(減少する)を操作 して、あなたの年令(例:38才)を表示してください。

年令を入力するたびに

最上段の上限脈拍数PLL = [200-年令] 2段目の目標脈拍数TPL = [160-年令] と自動的に計算されます。

3.目標時間の入力

目標時間を入力するには、 ボタンを押し表示画面の下から2段目の 「15:00min,sec(」15分)を点滅させてください。

数値増減ボタンのを操作し、希望の時間を表示してください。 (例:10分)

0分から99分まで1分単位で入力できます。

4.目標脈拍数の入力

目標脈拍数を変更するには、 ボタンを押し表示画面の上から2段目 の目標脈拍数「122TPL」を点滅させてください。

数値増減ボタンのを操作して、希望の脈拍数を表示してくださ い。(例:130拍/分)

80拍/分から[上限脈拍数-10]拍/分まで入力できます。

すでにトレーニングを積まれて体力に十分自信のある方

・ 目標脈拍数を入力する場合[あなたの上限脈拍数-10]以上の数 字は入力できませんが、それ以上に目標脈拍数を上げたいときは、ま ず上限脈拍数(PLL)を上方へ変更してから入力すれば設定できま す。この場合、目標脈拍数は最大189拍/分まで入力できます。

・ 一般的に目標脈拍数の設定は、[180-年令]くらいで十分効果が確 かめられますので、上限脈拍数の修正は必要ありません。

自動設定値より上への変更は危険ですのでトレーニングを 積まれた方以外は増やさないでください。

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EC-L32OO

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Contents 取扱説明書 ECL-32OO部品がそろっているかお確かめください。 はじめに 安全にお使いいただくために 各部の名称押しボタン/負荷シフトレバーの使い方を覚えましょう トレーニングのねらい/トレーニングプラン/用語の解説このページを開き対照しながら他のページを見てください。 各部の名称脈拍センサー 本文中のマークの意味 はじめに組み立てから始めましょう 次の手順に従って組み立ててください。同時に調整方法も覚えておきましょう。 組立完成図 サドルの取付けペダルの取付け ハンドルの取付け・角度の変更操作ユニットの取付け 脈拍センサーの使い方次の手順にしたがって準備をしてください。 各部の調節 脈拍センサーの取付脈拍(耳タブ)センサーの使い方 エルゴサイザーに慣れていただくためにまずお乗りください。 まず乗ってみましょう運動中 a 画面 押しボタン/負荷コントローラーの使 い方を覚えましょう 本機の機能をフルに活用するために、しっかりと覚えてください。ボタンの機能 運動強度(ワット) 負荷コントローラー操作と運動強度あなたの体力・年令・トレーニングの目的に応じて 目標値を変えることが出来ます。 データを入力しましょう目標脈拍数の入力 作動ボタン を押す年令の入力 目標時間の入力エルゴサイザーのトレーニングは少しづつでも続けることが大切です。 トレーニングを始めましょうトレーニング終了 負荷コントローラーの設定トレーニングスタート 表示データの切替えトレーニングのねらい/トレーニング プラン/用語の解説 このページを参考にあなた自身に合ったトレーニングを続けてください。 トレーニングのねらいトレーニングプラン 用語の解説 保証修理サービスについて トラブルと処理/保証修理サービス/仕様日頃のお手入れや困ったときお読みください。 トラブルと処理負荷方式: 永久磁石による渦電流方式 負荷範囲: 手動ダイアルによる調整: 負荷レベル 8段階 ペダル回転数: FAX (06)6719-2362