システムのセットアップと使用法
システムの説明
&'-###-## の外観の特徴
特徴 | 仕様 |
重量 ( 出荷時の標準構成、キーボードと |
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ディスプレイを除く ): |
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タワー最小構成 | 22.4 Kg (49.4 ポンド ) |
タワー最大構成 | 25.5 Kg (56.3 ポンド ) |
ラック最小構成 | 17.5 Kg (38.6 ポンド ) |
ラック最大構成 | 22.2 Kg (49.0 ポンド ) |
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寸法 ( 上記と同じ構成 ): |
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タワー型 | 19.5”H × 11.6”W × 26.5”D |
ラックマウント型 | 3.4”H × 19.0”W × 26.8”D |
設置面積 ( タワー ) | 0.2 m2 (2.1 平方フィート ) |
電源装置 |
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入力電圧 ( 入力電流、最大 ) | 100 - 127 VAC、7.2 A 自動レンジ切り替え |
| 200 - 250 VAC、3.6 A 自動レンジ切り替え |
入力周波数 : | 50/60Hz |
使用可能電力 ( 出力 ): | 600 W |
計測入力電力1 : | 560 W |
動作時湿度 | 15 ～ 80%( 相対湿度 ) |
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動作時温度 | +5 ° C ～ +35 ° C (+41 ° F ～ +95° F) |
保管時温度 | |
シャットダウン限界温度 | +50° C (+122° F) |
高度 : |
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動作時 : | 最大 3048m (10,000 フィート ) |
非動作時 | 最大 4600m (15,000 フィート ) |
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1.本書では、使用可能電力と計測入力電力は異なります。計測入力電力 は、使用している構成でシステムが引き出す最大電力です。使用可能 電力は、電源装置が供給できる最大電力です。冷却と電源の仕様は計 測入力電力の値に基づいて設計する必要があります。
注記 | 動作時の温度および湿度の範囲は、設置されている大容量記憶装置によって異な |
| ります。湿度レベルが高すぎると、ディスクドライブの動作不良の原因となるこ |
| とがあります。湿度が低すぎると、静電気による問題が増加したり、ディスク表 |
| 面が過度に磨耗したりすることがあります。 |
第章 |
