危険
■バッテリーは絶対に分解、加工(はんだ付けなど)、加熱、火中投入などをしない・液漏れ、発熱、破裂、発火し、火災やけがの原因となります。
■高温の場所(60 ℃以上)に置かない・発熱、破裂、発火の原因となります。
■バッテリーの端子部に金属物(ネックレスやヘアピンなど)を接触させない・ショートして発熱し、火災やけがの原因となります。 |
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・持ち運びの際にはキャップを取り付けて、金属物と端子が |
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接触しないようにしてください。 | 端子 |
警 告
■液漏れを起こしたバッテリーを使わない・液漏れを起こしたバッテリーはショートによる発熱で、さわるとやけどをす
る原因となります。
・バッテリーの液が漏れたときは、バッテリー取り付け部の液をよく拭き取っ
てから新しいバッテリーを取り付けてください。
・バッテリーの液が身体や衣服についたときには、水でよく洗い流してくださ い。
万一、目などに液が入った場合はきれいな水で洗った後、ただちに医師に相談 してください。
■濡れたバッテリーは使わない・故障、感電、発熱、発火の原因となります。
■煙が出たり、へんな臭いがするときなどは、バッテリーをはずす、または電源プラグを抜く・販売店に修理を依頼してください。
・そのまま使用すると火災や感電の原因となります。
・お客様ご自身による修理は危険です。絶対におやめください。
は
じ
め
に
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