こんなとき

ご確認ください

 

参照

 

 

 

 

 

 

撮影した静止画が暗い

「逆光補正」ボタンを押してください。

 

P.76

 

 

フラッシュ発光部分を指などで覆っていませんか? フラッシュ

 

 

 

 

発光部分をよく確認して、覆わないようにしてください。

 

 

 

 

被写体までの距離が離れすぎていませんか? フラッシュの効果

 

 

 

 

は約 0.7m から 2m の範囲です。

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影した静止画が明るい

「プログラム AE」の「スポットライト」を選択してください。

 

P.110

 

 

 

 

 

撮 影 し た 静 止 画 の 色 が

照明の色や被写体に白い部分がない場合、または被写体の背後に

P.103

 

おかしい

いろいろな光源がある場合に色がおかしくなるときがあります。

 

 

 

 

白い被写体を画面内に入れて撮影してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

デジタルズームできない

「メモリー」モードでは、ズームは 10 倍までしか使えません。

 

P.48

 

 

「ズーム」が「10 倍」に設定されているときは、ズームは 10

P.171

 

 

までしか使えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

手ぶれ補正が働かない

「手ぶれ補正」を「入」にしてください。

 

P.174

 

 

 

 

 

 

「プログラム AE」や「場

電源ダイヤルを「M」にしてください。

 

P.106

 

面切替」機能が使えない

 

 

P.110

 

 

 

 

 

「場面切替」の「フェー

「プログラム AE」の「セピア」や「白黒」を選択しているときは

P.110

 

ダー:白黒」が使えない

使えません。

 

 

 

 

 

 

「白バランス」が設定で

「プログラム AE」で「セピア」や「白黒」を選択しているときは使え

P.110

きない

ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

液晶画面の映像が暗い、

液晶画面の角度や明るさを調節してください。

 

P.45

 

または白くなる

液晶画面の寿命が短くなっている可能性があります。お買い上げの

P.204

 

 

販売店、またはお近くのビクターサービス窓口にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

液晶画面の裏側が熱くなる

液晶画面を長時間使用していませんか? 長時間使用すると、液

 

 

 

 

晶画面裏の蛍光管が熱くなります。液晶画面を切るか電源を切っ

 

 

 

てしばらく放置しておくと元に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

液晶画面に表示ムラが出る

液晶画面やそのまわりを押しませんでしたか? 液晶画面を圧迫

 

 

 

 

すると映像ムラが生じます。手を離してしばらく放置しておくと

 

 

 

元に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

液晶画面のアイコン表示

「場面切替」「プログラム AE」「手ぶれ補正」機能のうち、同時に

P.106

 

が点滅または消える

使用できない機能を選択しているときは各機能のアイコンが点滅

 

P.110

 

 

またはアイコンが消えます。

 

P.174

 

 

 

 

 

 

「ツユが付きました」と

メッセージが消えてから使用してください。

 

P.193

 

表示される

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヘッドが汚れています」

別売のデジタルビデオヘッドクリーナーテープでヘッドを清掃し

P.192

 

と表示される

てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影中に音声が聞こえない

ヘッドホンで聞くことができます。ビデオを再生して音量を調節

 

P.50

 

 

してください。

 

 

 

 

 

 

 

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