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本端末で撮影した静止画と動画は以下のファイル形式で保存されます。

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静止画

 

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動画

 

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動画の撮影時間(目安)

撮影サイズ

SC-04J(本体)

FHD1920×1080

1 件あたり約 33

 

 

※ お買い上げ時の状態での録画可能時間です。

携帯電話機の比吸収率(SAR)などについて

携帯電話の比吸収率(SAR

この機種[SC-04J]の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準およ び電波防護の国際ガイドラインに適合しています。

この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準(※1)ならびに、これ と同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。 この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委 員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十 分な安全率を含んでいます。

国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エ ネルギー量を表す比吸収率(SARSpecific Absorption Rate)で定めており、携帯電話 機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の頭部におけるSARの最大値は 1.108W/kg(※2)、身体に装着した場合のSARの最大値は0.673W/kg(※3)です。個々 の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足して います。

携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されて いるため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一 般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。

この携帯電話機は、頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリ をご使用するなどして、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれ ないようにしてください。

このことにより、本携帯電話機が国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合し ていることを確認しています。

世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するため に、これまで 20 年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電 話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明し ています。

さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照 ください。 http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_press/fact_ japanese.htm

SAR について、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご 参照ください。

総務省のホームページ

http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm

一般社団法人電波産業会のホームページ http://www.arib-emf.org/01denpa/denpa02-02.html

ドコモのホームページ https://www.nttdocomo.co.jp/product/sar/

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付録/索引

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Samsung SM-A310DZKADCM, SM-A310DZGADCM, SM-A310DZIADCM manual 携帯電話機の比吸収率(Sar)などについて, ファイル形式, 動画の撮影時間(目安), 携帯電話の比吸収率(Sar), 138