GPS /ナビ
位置情報を有効にする
位置情報を利用するアプリを使用するには、あらかじめ GPS 機能を ON にしておく必 要があります。
1ホーム画面で →「設定」→「接続」→「位置情報」
2 →「同意する」
3「位置情報の検出方法」→ 検出する方法を選択
項目 | 説明 |
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高精度 | |
| より正確に現在地を検出できますが、本端末の電池消費量が |
| 大きくなります。 |
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バッテリーを節約 | |
端末のみ | GPS で現在地を特定します。 |
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GPSのご利用にあたって
•システムの不具合などにより損害が生じた場合、当社では一切の責任を負いかねます のであらかじめご了承ください。
•本端末の故障、誤動作、あるいは停電などの外部要因(電池切れを含む)によって、 測位(通信)結果の確認などの機会を逸したために生じた損害などの純粋経済損害 につきましては、当社は一切その責任を負いかねますのであらかじめご了承くださ い。
•本端末は、航空機、車両、人などの航法装置として使用できません。そのため、位 置情報を利用して航法を行うことによる損害が発生しても、当社は一切その責任を 負いかねますのであらかじめご了承ください。
•高精度の測量用GPSとしては使用できません。そのため、位置の誤差による損害が発 生しても、当社は一切その責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
•GPS は米国国防総省により運営されているため、米国の国防上の都合により GPS の電波の状態がコントロール(精度の劣化や電波の停止など)される場合があります。 また、同じ場所・環境で測位した場合でも、人工衛星の位置によって電波の状態が 異なるため、同じ結果が得られないことがあります。
•ワイヤレス通信製品(携帯電話やデータ検出機など)は、衛星信号を妨害するおそ れがあり、信号受信が不安定になることがあります。
•各国・地域の法制度などにより、取得した位置情報(緯度経度情報)に基づく地図 上の表示が正確ではない場合があります。
■■受信しにくい場所
GPS は人工衛星からの電波を利用しているため、以下の条件では、電波を受信でき ない、または受信しにくい状況が発生しますのでご注意ください。
• 建物の中や直下
• 地下やトンネル、地中、水中
• かばんや箱の中
• ビル街や住宅密集地
• 密集した樹木の中や下
• 高圧線の近く
• 自動車、電車などの室内
• 大雨、雪などの悪天候
• 本端末の周囲に障害物(人や物)がある場合
86 | アプリ |