2取り扱いについて
風呂・シャワー室では使用しない
火災・感電の原因となります。
水場での
使用禁止
この機器の上に花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・ 薬品や水などが入った容器を置かない
こぼれたり、中に入った場合、火災・感電 の原因となります。
この機器の上に小さな金属物を置かない
万一内部に異物が入った場合は、まず本体 の電源を切り、電源プラグをコンセントか ら抜いて販売店にご連絡ください。そのま ま使用すると、火災・感電の原因となりま す。
注意
2安全上お守りいただきたいこと
電源コードを熱器具に近づけない
コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原 因となることがあります。
電源プラグを抜くときは
電源プラグを抜くときは電源コードを引っ 張らずに必ずプラグを持って抜いてくださ い。コードが傷つき、火災・感電の原因と なることがあります。また、濡れた手で電 源プラグを抜き差ししないでください。感 電の原因となることがあります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない
感電の原因となることがあります。
電源を入れる前には音量を最小にする
突然大きな音が出て聴力障害などの原因と なることがあります。
電源コードは確実に接続し、 束ねたまま使用しない
電源コードを接続するときは接続口に確実 に差し込んでください。差し込みが不完全 な場合、火災・感電の原因となることがあ ります。また、電源コードは束ねたまま使 用しないでください。発熱し、火災の原因 となります。
2置き場所について
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなど不安 定な場所に置かないでください。落ちたり 倒れたりして、けがの原因となることがあ ります。
レーザー光源をのぞき込まない
レーザー光が目に当たると視力障害を起こ すことがあります。
機器の接続は説明書をよく読んでから接続する
テレビ・オーディオ機器・ビデオ機器・ス ピーカーなどの機器を接続する場合は、電 源を切り、各々の機器の取扱説明書に従っ て接続してください。また接続は指定のコ ードを使用してください。指定以外のコー ドを使用したり、コードを延長したりする と発熱し、やけどの原因となることがあり ます。
次のような場所には置かない
火災・感電の原因となることがあります。
●調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が 当たるようなところ
●湿気やほこりの多いところ
●直射日光の当たるところや暖房器具の近 くなど高温になるところ
壁や他の機器から少し離して設置する
壁から少し離して据え付けてください。ま た放熱をよくするために、他の機器との間 は少し離して置いてください。ラックなど に入れるときは、機器の天面や背面から少 し隙間をあけてください。内部に熱がこも り、火災の原因となることがあります。