注意

使

お手入れをするときは、電源プラグを抜く

電源が「切」でも機器に電気が流れていますので、感電の原因 となることがあります。

電源プラグはコードの部分を持って抜かない

電源コードを引っ張ると、コードに傷がつき、火災・感電の原 因となることがあります。プラグの部分を持って抜いてくだ さい。

電池の安全上のご注意

取り扱いを誤ると、電池が破裂したり、液もれして、火災、 けがや周囲を汚す原因となりますので、次のことをお守り ください。

・ 電池はプラス()とマイナス()の表示通り入れる。 ・ 指定以外の電池を使用しない。

・ 種類の異なる電池や新しい電池と一度使用した電池を混ぜ て使わない。

。「

・ 電池(電池ケース)のプラス()、マイナス()をショートさせ

ない

・ 加熱したり、分解したり、火や水の中に入れない ・ 長期間使用しないときは、電池を取り出しておく

ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない

感電の原因となることがあります。

1年に一度は内部の点検を販売店に依頼する

内部にホコリがたまったまま使用すると、火災の原因となる ことがあります。

特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。

もし、液がもれた場合は、電池ケースについた液をよく ふき取ってください。万一、もれた液が身体についたと きは、水でよく洗い流してください。

5