


注意
ご
使
用
の
前
に
お
読
お手入れをするときは、電源プラグを抜く
■電源が「切」でも機器に電気が流れていますので、感電の原因 となることがあります。
電源プラグはコードの部分を持って抜かない
■電源コードを引っ張ると、コードに傷がつき、火災・感電の原 因となることがあります。プラグの部分を持って抜いてくだ さい。
電池の安全上のご注意
取り扱いを誤ると、電池が破裂したり、液もれして、火災、 けがや周囲を汚す原因となりますので、次のことをお守り ください。
・ 電池はプラス(+)とマイナス(ー)の表示通り入れる。 ・ 指定以外の電池を使用しない。
・ 種類の異なる電池や新しい電池と一度使用した電池を混ぜ て使わない。
み
く
だ
さ
い
。「
安
全
上
の
ご
注
意
」
・ 電池(電池ケース)のプラス(+)、マイナス(ー)をショートさせ
ない
・ 加熱したり、分解したり、火や水の中に入れない ・ 長期間使用しないときは、電池を取り出しておく
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない
■感電の原因となることがあります。
1年に一度は内部の点検を販売店に依頼する
■内部にホコリがたまったまま使用すると、火災の原因となる ことがあります。
■特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。
■もし、液がもれた場合は、電池ケースについた液をよく ふき取ってください。万一、もれた液が身体についたと きは、水でよく洗い流してください。
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