12 外部ビデオ表示, 13 コンピュータへの接続, 14 カメラの手入れ | Kodak P/N 6B8991 instruction

目次

ロケーションバー	11-7
画像の選択	11-7
オーバー露光表示	11-8
画面コントラストおよび輝度の変更	11-8
オートレビュー	11-9
スライドショー	11-9
スライドショーの開始 / 停止	11-10
画像の削除	11-11
画像にタグを付ける	11-12
音声ファイルの記録	11-13

12 外部ビデオ表示

接続	12-1
外部ビデオの有効化	12-2

13 コンピュータへの接続

IEEE 1394 接続の利点	13-1
カードリーダーの利点	13-1
コンピュータのカメラへの接続	13-2
終了 — コンピュータからの切断	13-3
カードリーダーの使用	13-3

14 カメラの手入れ

取り扱い	14-1
クリーニング	14-2
イメージャー	14-3
イメージャーの汚れの調べ方	14-3
テストイメージでの調査	14-3
クリーニング手順	14-4
保管	14-5
上部表示パネルと画像表示パネル	14-5

15 シリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステム (GPS)

シリアルデータ収集	15-1
シリアルポートに装置を接続する	15-1
データ入力モード	15-2
データ入力ステータス	15-4
データ出力モード	15-4
ボーレートの設定	15-5
グローバルポジショニングシステム (GPS)	15-5
GPS 機能を使用するための要件	15-5
GPS 機能の使用	15-6

2003 年 12 月 19 日

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Image 11

Kodak P/N 6B8991 manual 12 外部ビデオ表示, 13 コンピュータへの接続, 14 カメラの手入れ, 15 シリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステム GPS

Contents

Page Page 6B8991 ユーザーズガイドコダックおよびコダックプロフェッショナルは、イーストマンコダック社の商標です。各部の名称と機能はじめに基本操作カメラに電源を入れるファームウェアバージョンのチェックカメラのセットアップ露出の制御カード、フォルダ、ファイルの設定撮影ワークフローピント合わせ 11 カメラ上の画像の操作 10 フラッシュ撮影 15 シリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステム GPS 12 外部ビデオ表示13 コンピュータへの接続 14 カメラの手入れ付録 D 保証について付録 a 仕様付録 B レンズの互換性付録 C トラブルシューティングお客様登録カードにご記入いただき、必ずご返送ください。はじめにお客様登録発熱や破損の原因となります。安全上のご注意安全性についてはじめに直射日光のあたる場所や火のそばなど、高温になる場所にはご使用前の確認事項カメラを落とすなどして、ボディが破損した場合カメラが性能上明確な変化を示した場合放置しないでください。以下の場合、カメラを修理する必要があります。はじめに受信アンテナの向きを変えるか設置場所を変更してください。カメラと受信機の間隔をあけてください。電波障害ストラップ取り付け部プレビューボタンリモコン受光部レンズ着脱ボタン縦位置シャッター各部の名称と機能各部の名称カメラ前面各部の名称と機能カメラ背面カメラ上面三脚ネジ穴ネームプレートバッテリースロットシンクロ端子カメラ底面カメラ左側面ストラップ取り付け部 CF 取り出しボタン CF カードスロットカードビジーランプ SD/MMC カードカメラ右側面カードスロット部ダイヤル / モードレバーコントロールダイヤルダイヤルドライブダイヤルファインダーとフォーカススクリーン電源を入れるボタンの名称と機能メニューボタンキャンセルボタンタグ / 録音ボタンホットキーステータスボタンデリートボタン上部表示パネル液晶モニターボタンの種類画像表示パネルの状態ショートカット機能画像表示パネルを表示する画像表示パネルを消すボタンを無効にするホワイトバランス現在の画像保存先フォルダ名ヘルプメッセージ選択されているメニュー項目の情報が表示されます。操作に関する情報が表示されます。ホワイトバランス撮影可能枚数メニュー画面の操作メニュー画面メニュー操作ステータスボタンによるホットキー（HOTKEY）を押すと、1 番面に割り当てられたメニューが表示されます。ダイヤルを回しに合わせます。レンズのリヤキャップと、カメラのボディキャップを取り外します。レンズレンズを取り付けるレンズ着脱ボタンを押したまま、レンズを反時計回りに回します。レンズを取り外す視度調整被写界深度プレビューボタン拡張端子ホットシューシンクロ端子ファインダーからアイピースカップを取り外します。ファインダーにファインダーキャップを取り付けます。ファインダーキャップ 2-22ページを参照をスライドさせ、ストラップネックストラップを取り付けるハンドストラップを取り付けるPage バッテリーパワーモジュールカメラに電源を入れるカメラに電源を入れるパワーモジュールを使用してカメラに電源を入れるバッテリーを使用してカメラに電源を入れるバッテリーの充電充電完了回点滅シャッターはロックされます。バッテリーの挿入 / 取り外しバッテリー状態のチェックバッテリーの節約カメラには、以下のようなバッテリー節約機能があります。コイン型リチウム電池の + マークと電池ボックスの + マーホワイトバランス Raw 出力解像度基本操作ベーシックモードベーシックモードのファンクションは次のとおりです。方向コントロールスイッチの上下を押して、メニューオプションを反転表示します。ベーシックモードの設定メニュー選択基本操作関する情報、または操作に関する情報が表示されます。デジタル表示パネルオプションへのショートカットが提供されます。ショートカット ISO を上げると感度は高くなり、下げると低くなります。ISO 設定は、1/3 ずつ変更できます。ベーシックメニューで ISO を選択し、該当する設定を反転表示します。 OK ボタンを押します。オプション度を反転表示します。 Raw 出力解像度の設定Jpeg 出力解像度の設定 Jpeg ファイルの解像度には次の 4 種類があります。カードビジーランプカードアイコンカードは PC DOS フォーマットでフォーマットされます。カードを挿入します。グレースケールバーを目安にしてコントラストを調整します。オーバー露光表示をオンにした場合は、オーバー露光領域が点滅表示されます。基本操作基本操作ファームウェアの更新 15. 画像表示パネルが再びオンになったら、OK ボタンを押して更新メッセージを確認します。 13. ベーシックメニューからファームウェアを選択し、更新を反転表示します。 OK ボタンを押します。ユーザーモードの設定時刻 / 日付の設定ホットキーボタンを放してメニューオプションを有効にします。ホットキーボタンは、頻繁に使用するデジタルファンクションへのショートカットとして機能します。ホットキーボタンを押して、1 番目に割り当てられているメニューを表示します。オートフォーカスが苦手な被写体については、8-2ページを参照してください。シャッターボタンを静かに押し込みます。画像の構図、ピント合わせ、撮影ヒント Page アドバンスモードすべてのデジタルファンクションへのアクセスを提供します。カメラのセットアップユーザーモードの切り替えカメラには次の 2 つのユーザーモードがあります。カメラのセットアップ省電力の設定カメラ画像表示パネルカスタム設定オプションカスタム設定カスタム設定表カメラのセットアップカスタム設定オプションオプションのファームウェア機能を使用するファームウェアファームウェアバージョンのチェック以下のことが可能です。現在のファームウェアバージョンについての情報を表示するファームウェアの更新ファームウェア機能 13. ツールメニューからファームウェアを選択し、更新を反転表示します。 OK ボタンを押します。フォルダおよびファイルの命名メニューを移動して、割り当てる機能を反転表示します。ホットキーボタンを押します。 OK ボタンを押します。ホットキーの設定カードリーダーに、CF カードを入れます。ジョブトラッカーの使用ツールタブのジョブトラッカーから、以下のオプションを選択します。コンピュータ上での操作読み込むファイルを反転表示します。 OK ボタンを押します。ジョブトラッカーファイルをカードから読み込むツールメニューから言語を選択して、いずれかの言語を反転表示します。 OK ボタンを押します。言語の選択 OK ボタンを押します。 OK ボタンを押して変更を受け入れ、確認画面を閉じます。設定のリセット時刻 / 日付の設定デジタル設定とカメラ設定を、出荷時のデフォルトに戻します。縦位置シャッターボタン 1 秒最大 1/2 秒までの露光にお勧めします。長時間露光モード以下のいずれかを選択できます。待機時間インターバル撮影機能の開始インターバル撮影メニュー初期値ションインターバル撮影の設定を選択します。カメラのセットアップメニュー初期値ションル撮影を選択して、待機時間撮影メニューから ISO を選択して、希望する設定を選択します。 OK ボタンを押します。画像表示パネルでの ISO 設定カメラのダイヤルによる ISO 設定 ISO は、1/3 ずつ変更できます。画像表示パネルのメニューまたはカメラのダイヤルで、ISO を設定できます。ミラーロックアップセルフタイマー 2 秒セルフタイマー 10 秒連続撮影 1 コマ撮影ドライブモードダイアルのドライブ領域コマ撮影連続撮影ドライブモードに関する注意連続撮影いる場合です。ダイアルを回してに合わせます。セルフタイマーミラーロックアップリモートコントローラ転送ダイオードをカメラに向け、転送ボタンを押します。リモートコントロールモードの取り消しカメラのセットアップ電池を交換したら、リモートコントローラ操作を確認します。ダイアルを回して UP に合わせます。カメラをリモートコントロールモードに設定します。 3ページを参照。電子音の設定Page メモリカードカード、フォルダ、ファイルの設定カード、フォルダ、ファイルの設定カードの挿入カードの取り出しフォーマットの選択画像フォーマットカードに書き込まれる画像備考：予備にできるカードは 1 枚だけです。カードが 1 枚の場合は、撮影メニューから適切なカード画像メニューから Jpeg 保存形式を選び、次に ERI または標準を選びます。 Jpeg 画像フォーマットの選択 Jpeg ファイルをカードに書き込む場合、さらにそのファイルをカードのフォーマット DCS カメラを使用してカードがフォーマットされた場合ファイルが上書きされていない場合書き込み速度の決定撮影メニューからフォルダを選択し、フォルダを反転表示します。 OK ボタンを押します。撮影した画像のフォルダ撮影フォルダの選択終了したら、終了を反転表示して OK ボタンを押します。 OK ボタンを押します。新規フォルダの作成文字を入力するには、5 方向コントロールスイッチの左右で文字を反転表示して、OK ボタンを押して決定します。撮影タブのアスペクト比から 2 x 3、4 x 5、または 2 x 2 を選択します。 OK ボタンを押します。画像ファイル撮影メニューから Jpeg 出力解像度を選択し、解像度を反転表示します。 OK ボタンを押します。 Jpeg ファイルに使用できる出力解像度は次の 4 種類です。低の画像 Jpeg ファイルに適用される圧縮レベルを指定できます。が最高の画像適度の画像ウェアで処理されるときに情報が保存されて適用されます露出の調整の設定オート露出補正オート露出補正を使用して露出を調整します。画像メニューからオート露出補正を選択し、オフまたはオンを反転表示します。 OK ボタンを押します。ノイズ除去の設定ルックの設定カード、フォルダ、ファイルの設定クリック WB では、以下のことができます。露出の制御ホワイトバランスプリセットプリセットオプションカテゴリプリセットホワイトバランス露出の制御保存済み WB 設定メニューの表示クリック WB撮影する画像に適用できます。現在の画像をクリック WB に使用保存済み WB 設定の使用露出の制御カメラへの設定の保存 OK ボタンを押して、確認画面を閉じます。設定の削除カメラ内に保存してあるホワイトバランスで、必要のないものを削除することができます。分割測光露出測光モード露出モード測光モードの選択ダイヤルをドライブ領域の希望する設定へ回します。。モードセレクターレバーを「P」に設定します。露出の制御プログラム自動露出モード設定などのさまざまな要因に基づいて決定されます。次のグラフはプログラム自動露出モードでの露出制御を示しています。用できません。露出の制御プログラムシフトフトは、撮影後取り消されます。と絞り値の表示が変わるのを確認します。ファインダーで設定を確認します。露出の制御絞り優先自動露出モードを決定します。ダイヤルをドライブ領域の希望する設定へ回します。モードセレクターレバーを「A」に設定します。ダイヤルをドライブ領域の希望する設定へ回します。モードセレクターレバーを「S」に設定します。して、シャッタースピードを設定します。ファインダーで設定を確認します。露出の制御マニュアル露出モードファインダーの露出計を使用すると、シーンの照明に合ったダイヤルをドライブ領域の希望する設定へ回します。モードセレクターレバーを「M」に設定します。カメラの露出計を使用して、露出値モードセレクターレバーを回して「M」に設定します。シャッ露出の制御バルブ設定域測光モードと共に使用することをお勧めします。 AE ロック露出補正は、+3.0 から -3.0の間で 1/3 ずつ設定できます。露出補正露出補正を使用します。希望の補正値を設定します。初めて露出補正ボタンを押すと、上部表示パネルにモードオートブラケティングフレームダイヤルを回してドライブ領域に合わせます。オートブラケティングを露出補正オートブラケティングと露出補正モードの両方を設定して撮影で値の変化はPage オートフォーカスのモードカメラには次の 2 つのオートフォーカスモードがあります。ピント合わせオートフォーカスオートフォーカス設定ピント合わせオートフォーカスモードの選択撮影利で、被写体にピントが合う前でも撮影できます。シャッターボタンをしっかりと押し、撮影します。でのみ利用できます。ファインダーの中央に被写体を置き、シャッターボタンを半押しします。マニュアルフォーカスフォーカスのロックカスロックを使用します。この機能はカメラがコンピュータに接続されていない場合の撮影カメラがコンピュータに接続されている場合の撮影撮影ワークフローカメラがコンピュータに接続されていない場合の撮影ワークフロー必要な場合は、ジョブトラッカーを設定します。撮影ワークフロー必要な場合は、時刻と日付を設定します。露出モードを設定します。露出測光モードを選択します。推奨アクションテスト画像の撮影および評価画像属性画像の編集時々の確認画像の転送 Photo Desk 装置と媒体の準備カメラがコンピュータに接続されている場合の撮影ワークフロー撮影ソフトウェアの起動互換性のあるフラッシュユニット 10 フラッシュ撮影けについては、ストロボの説明書を参照してください。アクセサリーシューフラッシュの取り付けフラッシュ撮影アクセサリーシューシャッターボタンを軽く押し、設定を確認します。シャッターボタンをしっかりと押し、撮影します。使用できる機能TTL自動フラッシュプログラム AE モードの場合は、次の操作を行います。被写体にピントを合わせます。フラッシュ露出ブラケティングハイスピード同期モードフラッシュ露出ロックフラッシュ露出補正つ以上のフラッシュユニットのあるワイヤレスフラッシュフラッシュ結果のプレビューPage コマ画像ヒストグラムズーム複数画像 11 カメラ上の画像の操作画像の表示画像表示モードの選択カメラ上の画像の操作コマ画像モードハイキーローキーヒストグラムモードヒストグラムの解釈露出オーバー露出アンダーズームズーム表示モードカメラ上の画像の操作照度計複数画像モードステータスバー Nav+ ボタンを押します。画像表示パネルがオフになっている場合は、オンになります。表示フォルダの選択 Nav+ ボタンは、フォルダ間およびフォルダ内の画像間をすばやく移動するためのショートカットです。ブラウズ画像のブラウズ画像の選択 Nav+ ボタンを使用した画像のまたはオンを反転表示します。オーバー露光表示の露出オーバー部分を点滅表示することができます。コマ画像モードまたは複数画像モードを選択します。スライドショーオートレビューショーを停止するには、取消ボタンを押します。スライドショーの開始 / 停止削除ボタンを押します。画像の削除画像を選択します。タグ/ 録音ボタンを押して 1 秒以内放すと、タグオプションが表示されます。画像にタグを付けるマイクロフォンに向かってメッセージを録音します。タグ / 録音ボタンを放します。音声ファイルの記録Page 画像表示パネルの画像やメニューを外部ビデオモニタに表示することができます。 12 外部ビデオ表示表示メニューからビデオ出力を選択します。外部ビデオの有効化外部ビデオ表示画像を撮影して数秒以内にコンピュータに表示できます。 13 コンピュータへの接続カードリーダーの利点ケーブルの6 ピン側をコンピュータのIEEE 1394 ポートに差しコンピュータのカメラへの接続コンピュータへの接続コンピュータの画像が破壊することがあります。終了コンピュータからの切断カードリーダーの使用 Page 極度に高温の場所にはカメラを置かないでください。 14 カメラの手入れ取り扱い備考：カメラの外側に液体クリーナやエアゾールクリーナは使用しないでください。クリーニングカメラの手入れカメラの電源を切ります。テストイメージでの調査イメージャーイメージャーの汚れの調べ方カメラの電源を切ります。カメラからレンズを取り外します。充電したバッテリーを使ってカメラの電源をオンにします。カメラの手入れクリーニング手順い場合、カメラが破損する恐れがあります。腐食を防止するには、化学薬品が使われている場所現像所などにカメラを保管しないでください。上部表示パネルと画像表示パネルPage 次のシリアルポート設定を利用できます。データ入力データ出力 15 シリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステムGPSシリアルデータ収集コメントデータ入力モードシリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステム GPS 撮影連続像ヘッダーに書き込まスキャン撮影連続れます。を選択して最大 8 つのバーコードをスキャンメニューコメントスキャンスキャンされた最大つのバーコード値が画シリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステム GPS データ入力ステータスデータ出力モードデータは転送されません。グローバルポジショニングシステム GPS次に記載されているデータ出力のオプションを選択します。メニュー選択 GPS 機能の使用有効画素数 1370 万画素憶媒体を除く画像センサー総画素数 1385 万画素優先 AE、マニュアル測光感度露出補正 ±3 段の範囲、1/3 段ステップで補正可能露出モードリック WB 画像フォーマットバーストの速度バーストの深さ 4ページを参照してください。ホワイトバランス解像度とファイル画像の数バーストの深さバッテリー残量の確認カメラがオンのときに上部表示パネルに表示三脚マウント付録 B レンズの互換性レンズの互換性 Canon レンズ EF 400mm F2.8L is USM 問題、原因、対処トラブルシューティング 6ページを参照。表示されない情報がカメラカメラのカードをフォーマットしますに保存されているようで、ラッシュを使用してみます。画像のコントラストが低い用しているかどうかを確認します。 ISO を変更するか 5-19 ページを参照、フれていません。ジを参照。画像表示パネルの画像が見上部表示パネルでシャッレンズ絞りリセットスレンズを交換または修理します。タースピードアイコンにバッテリーを交換します 3-4ページをらないます。参照。オートフォーカスが機能しレンズのフォーカスモーPage この保証内容は日本国内でのみ有効です。コダックプロフェッショナル DCS Pro SLR/c デジタルカメラ不当な修理や改造使用上の誤りユーザーズガイドにしたがわない操作保証の制限保証についてコダックお客様相談センター：03 － 5540 －営業日：祝日を除く月～金 9：30 ～ 17：30 日本国外での保証お客様相談センター / 修理窓口本保証規定は日本国内のみで有効です。コダックプロフェッショナルウェブサイトウェブサイト AE 自動露出ロック用語集用語集 AF オートフォーカス相補性金属酸化膜半導体 Cmos 色温度自動電源オフシャッター速度露出モードホワイトバランスマイクロドライブ露出補正用語集安全上の注意、1-3 イメージャー CR 2032 コイン型リチウム電池、3-6メディアドア、2-4 低温下での応答時間、14-5 クリーニング、14-2 ベーシックモードでの設定、4-6照度計の十字ポインタ、11-5 ズーム対象領域の有効化または無効画像表示モードメニュー、表示時間の変ソフトウェアコダックプロフェッショナル DCS Camera カメラのメモリからファイルを読み込コンピュータのファイルをメモリカードに保ズーム表示モードのズーム対象領域オーバー露光表示をオンまたはオフにすベーシックモードでの確認、4-10ファイルフォーカス、8-1 ロック、8-4 フォーカスモード、8-1、8-2 プログラム自動露出モード、7-8 カメラがコンピュータに接続されている場露出測光システム、7-7ロック、フォーカス、8-4 ワークフロー、9-1 カメラがコンピュータに接続されていない場装置と媒体の準備、9-2 2003 年 12 月 19 日