撮影ワークフロー

カメラがコンピュータに接続されている場合の撮影ワークフロー

o

 

 

 

周辺機器と

 

コンピュータへの

 

ソフトウェアの起動

 

メディアの準備

 

接続

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テスト画像の

本番の撮影

撮影画像の

撮影と確認

確認

 

編集

コンピュータおよび電源への

DCS Pro SLR/c をコンピュータおよび電源に接続します。

接続

付属の AC アダプタを電源として使用します ( バッテリーも使用

 

 

できますが、AC アダプタの供給する電源は制限されません )

撮影ソフトウェアの起動

カメラには、コダック プロフェッショナル DCS Camera Manager

 

付属しています。カメラをコンピュータに接続したら、このソ

 

フトウェアを起動して画像撮影に使用します。ソフトウェアに

 

関連付けられているヘルプを参照してください。

装置と媒体の準備

付属のソフトウェアをインストールします。

 

モニタとプリンタを定期的に、たとえば 1 週間ごとにキャリ

 

 

ブレートします。

 

撮影時に画像を保持するためのフォルダをコンピュータ上に

 

 

設定します。撮影した場所、時間がわかるようにフォルダの

 

 

名前を付けます。

テスト画像の撮影および評価

画像を表示および評価して、次の手段で必要な調整を行います。

 

付属ソフトウェア

 

カメラ ツール

撮影

画像の保存形式を、[Raw][JPEG]、または [Raw+JPEG] の中から

 

指定します ( 画像ファイルを編集したい場合は [Raw] または

 

[Raw+JPEG] を選択することをお勧めします。Raw ファイルは

 

「デジタルのネガ」のようなものだと考えてください )

 

画像撮影の手順は、DCS Camera Manager のヘルプを参照してくだ

 

さい。

時々の確認

DCS Photo Desk の実行中は、撮影した画像がコンピュータのモニ

 

タに表示されます。

画像の編集

9-4ページを参照してください。

9-6

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Kodak P/N 6B8991 manual カメラがコンピュータに接続されている場合の撮影ワークフロー, 撮影ソフトウェアの起動, 装置と媒体の準備