はじめに
放置しないでください。
—以下の場合、カメラを修理する必要があります。
•液体をカメラにこぼしたり、カメラ内部に異物が入ってし まった場合
•カメラが強い雨にさらされたり、水で濡れてしまった場合 ( カメラはある程度の湿気に耐えるように設計されています が、防水仕様ではありません。)
•ユーザーズガイドにしたがってカメラを操作しても正常に動 作しない場合
•カメラを落とすなどして、ボディが破損した場合
•カメラが性能上明確な変化を示した場合
—直射日光のあたる場所や火のそばなど、高温になる場所には
2003 年 12 月 3 日 |