はじめに

ご使用前の確認事項

カメラをお使いになる前に、ユーザーズガイドをお読みいた だき、記載事項にしたがって正しく使用してください。

カメラを不安定な場所に置いたり、落としたりしないでくだ さい。カメラの故障の原因となるばかりでなく、破損部でけが をする可能性があります。

埃の多い場所でカメラを使用しないでください。カメラに埃 がたまり、故障の原因となります。

カメラを水につけたり、水をかけたりしないでください。ま た塩水に触れる可能性がある場所で使用したり、水その他の液 体に浸さないでください。付属の AC アダプター兼バッテリー チャージャーを水につけたり、水をかけたりしないでください。

カメラ内部に異物を入れないでください。高圧部分に接触し た場合に、ショートしたり、火災や感電の原因となります。

当社が推奨していないアクセサリーを使用しないでください。 カメラ故障の原因となります。

コンセントや延長コードに電気的に大きな負荷をかけないで ください。火災や感電の原因となります。

コード類は、踏まれたり、ものに挟まれたり、下敷きになら ないところで使用してください。特にカメラに接続されたコー ドが無理やり外れた場合、カメラのコネクタ部の故障の原因と なります。

雷のときには、カメラから AC アダプター兼バッテリーチャー ジャーを取り外し、カメラとパソコンの接続を外してください。

メモリーカードは精密機器なので、取り扱いには十分注意し ください。メモリーカードの使用説明書にしたがって、正しく 使用してください。

相対湿度が 15 76% で、結露が発生していない状態でカメラ を使用してください。結露が発生した場合、メモリーカードか らのデータの読み込み時間、またはメモリーカードの書き込み 時間が長くなります。結露は、カメラを気温の低いところから、 暖かく湿気のある場所に移したときに発生します。この場合、 しばらく待ってから操作してください。( メモリーカードの動作 湿度はカメラ以上に制限されている場合がありあます。お手持 ちのメモリーカードに付属の仕様書を参照してください。) メ モリ カードに付属の仕様を参照してください )

直射日光のあたる場所や火のそばなど、高温になる場所には

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Kodak P/N 6B8991 manual ご使用前の確認事項, 直射日光のあたる場所や火のそばなど、高温になる場所には