はじめに
2003 年 12 月 3 日1-5
放置しないでください。
—ご自身でカメラを修理、改造したり、分解しないでください。
感電したり、カメラの動作に異常をきたすことがあります。 こ
の場合、保証が無効になることがあります。
—以下の場合、カメラを修理する必要があります。
•液体をカメラにこぼしたり、カメラ内部に異物が入ってし
まった場合
•カメラが強い雨にさらされたり、水で濡れてしまった場合 (
カメラはある程度の湿気に耐えるように設計されています
が、防水仕様ではありません。)
•ユーザーズガイドにしたがってカメラを操作しても正常に動
作しない場合
•カメラを落とすなどして、ボディが破損した場合
•カメラが性能上明確な変化を示した場合