Kodak P/N 6B8991 manual

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Page Page ユーザーズガイド 6B8991 コダックおよびコダックプロフェッショナルは、イーストマンコダック社の商標です。はじめに各部の名称と機能カメラに電源を入れる基本操作カメラのセットアップファームウェアバージョンのチェックカード、フォルダ、ファイルの設定露出の制御ピント合わせ撮影ワークフロー 10 フラッシュ撮影 11 カメラ上の画像の操作 14 カメラの手入れ 12 外部ビデオ表示13 コンピュータへの接続 15 シリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステム GPS 付録 C トラブルシューティング付録 a 仕様付録 B レンズの互換性付録 D 保証についてお客様登録はじめにお客様登録カードにご記入いただき、必ずご返送ください。はじめに安全上のご注意安全性について発熱や破損の原因となります。ご使用前の確認事項直射日光のあたる場所や火のそばなど、高温になる場所には以下の場合、カメラを修理する必要があります。放置しないでください。カメラを落とすなどして、ボディが破損した場合カメラが性能上明確な変化を示した場合はじめに電波障害受信アンテナの向きを変えるか設置場所を変更してください。カメラと受信機の間隔をあけてください。カメラ前面各部の名称と機能各部の名称ストラップ取り付け部プレビューボタンリモコン受光部レンズ着脱ボタン縦位置シャッターカメラ上面カメラ背面各部の名称と機能ストラップ取り付け部カメラ底面カメラ左側面三脚ネジ穴ネームプレートバッテリースロットシンクロ端子カードスロット部カメラ右側面CF 取り出しボタン CF カードスロットカードビジーランプ SD/MMC カードダイヤルドライブダイヤルコントロールダイヤルダイヤル / モードレバー電源を入れるファインダーとフォーカススクリーンボタンの名称と機能キャンセルボタンメニューボタンデリートボタンホットキーステータスボタンタグ / 録音ボタン液晶モニター上部表示パネル画像表示パネルを表示するボタンの種類画像表示パネルの状態ショートカット機能ボタンを無効にする画像表示パネルを消す撮影可能枚数ヘルプメッセージ選択されているメニュー項目の情報が表示されます。操作に関する情報が表示されます。ホワイトバランスホワイトバランス現在の画像保存先フォルダ名メニュー画面メニュー画面の操作ステータスボタンによるメニュー操作ホットキー（HOTKEY）を押すと、1 番面に割り当てられたメニューが表示されます。レンズを取り付けるレンズダイヤルを回しに合わせます。レンズのリヤキャップと、カメラのボディキャップを取り外します。レンズを取り外すレンズ着脱ボタンを押したまま、レンズを反時計回りに回します。視度調整プレビューボタン被写界深度シンクロ端子ホットシュー拡張端子ファインダーからアイピースカップを取り外します。ファインダーにファインダーキャップを取り付けます。ハンドストラップを取り付けるストラップネックストラップを取り付けるファインダーキャップ 2-22ページを参照をスライドさせ、Page カメラに電源を入れるバッテリーパワーモジュールバッテリーの充電パワーモジュールを使用してカメラに電源を入れるバッテリーを使用してカメラに電源を入れるカメラに電源を入れる回点滅充電完了バッテリー状態のチェックバッテリーの挿入 / 取り外しシャッターはロックされます。バッテリーの節約カメラには、以下のようなバッテリー節約機能があります。コイン型リチウム電池の + マークと電池ボックスの + マーベーシックモードのファンクションは次のとおりです。基本操作ベーシックモードホワイトバランス Raw 出力解像度基本操作ベーシックモードの設定メニュー選択方向コントロールスイッチの上下を押して、メニューオプションを反転表示します。オプションへのショートカットが提供されます。デジタル表示パネル関する情報、または操作に関する情報が表示されます。ベーシックメニューで ISO を選択し、該当する設定を反転表示します。 OK ボタンを押します。 ISO を上げると感度は高くなり、下げると低くなります。ISO 設定は、1/3 ずつ変更できます。ショートカットオプション Jpeg ファイルの解像度には次の 4 種類があります。 Raw 出力解像度の設定Jpeg 出力解像度の設定度を反転表示します。カードを挿入します。カードは PC DOS フォーマットでフォーマットされます。カードビジーランプカードアイコングレースケールバーを目安にしてコントラストを調整します。オーバー露光表示をオンにした場合は、オーバー露光領域が点滅表示されます。基本操作基本操作ファームウェアの更新 13. ベーシックメニューからファームウェアを選択し、更新を反転表示します。 OK ボタンを押します。 15. 画像表示パネルが再びオンになったら、OK ボタンを押して更新メッセージを確認します。時刻 / 日付の設定ユーザーモードの設定ホットキーボタンを押して、1 番目に割り当てられているメニューを表示します。ホットキーボタンは、頻繁に使用するデジタルファンクションへのショートカットとして機能します。ホットキーボタンを放してメニューオプションを有効にします。ヒント画像の構図、ピント合わせ、撮影オートフォーカスが苦手な被写体については、8-2ページを参照してください。シャッターボタンを静かに押し込みます。 Page カメラには次の 2 つのユーザーモードがあります。カメラのセットアップユーザーモードの切り替えアドバンスモードすべてのデジタルファンクションへのアクセスを提供します。画像表示パネル省電力の設定カメラカメラのセットアップカスタム設定表カスタム設定カスタム設定オプションカメラのセットアップカスタム設定オプション以下のことが可能です。現在のファームウェアバージョンについての情報を表示するファームウェアファームウェアバージョンのチェックオプションのファームウェア機能を使用するファームウェア機能ファームウェアの更新 13. ツールメニューからファームウェアを選択し、更新を反転表示します。 OK ボタンを押します。フォルダおよびファイルの命名ホットキーの設定メニューを移動して、割り当てる機能を反転表示します。ホットキーボタンを押します。 OK ボタンを押します。コンピュータ上での操作ジョブトラッカーの使用ツールタブのジョブトラッカーから、以下のオプションを選択します。カードリーダーに、CF カードを入れます。ジョブトラッカーファイルをカードから読み込む読み込むファイルを反転表示します。 OK ボタンを押します。言語の選択ツールメニューから言語を選択して、いずれかの言語を反転表示します。 OK ボタンを押します。デジタル設定とカメラ設定を、出荷時のデフォルトに戻します。設定のリセット時刻 / 日付の設定 OK ボタンを押します。 OK ボタンを押して変更を受け入れ、確認画面を閉じます。縦位置シャッターボタン以下のいずれかを選択できます。長時間露光モード1 秒最大 1/2 秒までの露光にお勧めします。インターバル撮影待機時間インターバル撮影機能の開始インターバル撮影の設定メニュー初期値ションル撮影を選択して、待機時間カメラのセットアップメニュー初期値ションを選択します。 ISO は、1/3 ずつ変更できます。画像表示パネルのメニューまたはカメラのダイヤルで、ISO を設定できます。画像表示パネルでの ISO 設定カメラのダイヤルによる ISO 設定撮影メニューから ISO を選択して、希望する設定を選択します。 OK ボタンを押します。コマ撮影ドライブモードダイアルのドライブ領域ミラーロックアップセルフタイマー 2 秒セルフタイマー 10 秒連続撮影 1 コマ撮影いる場合です。ダイアルを回してに合わせます。連続撮影連続撮影ドライブモードに関する注意セルフタイマーミラーロックアップリモートコントローラリモートコントロールモードの取り消しカメラのセットアップ転送ダイオードをカメラに向け、転送ボタンを押します。ダイアルを回して UP に合わせます。カメラをリモートコントロールモードに設定します。電池を交換したら、リモートコントローラ操作を確認します。電子音の設定 3ページを参照。Page カード、フォルダ、ファイルの設定メモリカードカードの取り出しカードの挿入カード、フォルダ、ファイルの設定カードに書き込まれる画像画像フォーマットフォーマットの選択カードが 1 枚の場合は、撮影メニューから適切なカード備考：予備にできるカードは 1 枚だけです。 Jpeg 画像フォーマットの選択 Jpeg ファイルをカードに書き込む場合、さらにそのファイルを画像メニューから Jpeg 保存形式を選び、次に ERI または標準を選びます。カードのフォーマット DCS カメラを使用してカードがフォーマットされた場合ファイルが上書きされていない場合書き込み速度の決定撮影フォルダの選択撮影した画像のフォルダ撮影メニューからフォルダを選択し、フォルダを反転表示します。 OK ボタンを押します。文字を入力するには、5 方向コントロールスイッチの左右で文字を反転表示して、OK ボタンを押して決定します。新規フォルダの作成終了したら、終了を反転表示して OK ボタンを押します。 OK ボタンを押します。画像ファイル撮影タブのアスペクト比から 2 x 3、4 x 5、または 2 x 2 を選択します。 OK ボタンを押します。 Jpeg ファイルに使用できる出力解像度は次の 4 種類です。撮影メニューから Jpeg 出力解像度を選択し、解像度を反転表示します。 OK ボタンを押します。適度の画像 Jpeg ファイルに適用される圧縮レベルを指定できます。が最高の画像低の画像画像メニューからオート露出補正を選択し、オフまたはオンを反転表示します。 OK ボタンを押します。露出の調整の設定オート露出補正オート露出補正を使用して露出を調整します。ウェアで処理されるときに情報が保存されて適用されますルックの設定ノイズ除去の設定カード、フォルダ、ファイルの設定ホワイトバランス露出の制御クリック WB では、以下のことができます。露出の制御プリセットホワイトバランスプリセットプリセットオプションカテゴリ現在の画像をクリック WB に使用クリック WB撮影する画像に適用できます。保存済み WB 設定メニューの表示保存済み WB 設定の使用露出の制御カメラへの設定の保存を削除することができます。設定の削除カメラ内に保存してあるホワイトバランスで、必要のないもの OK ボタンを押して、確認画面を閉じます。測光モードの選択露出測光モード露出モード分割測光設定などのさまざまな要因に基づいて決定されます。露出の制御プログラム自動露出モードダイヤルをドライブ領域の希望する設定へ回します。。モードセレクターレバーを「P」に設定します。次のグラフはプログラム自動露出モードでの露出制御を示しています。と絞り値の表示が変わるのを確認します。露出の制御プログラムシフトフトは、撮影後取り消されます。用できません。ダイヤルをドライブ領域の希望する設定へ回します。モードセレクターレバーを「A」に設定します。露出の制御絞り優先自動露出モードを決定します。ファインダーで設定を確認します。ダイヤルをドライブ領域の希望する設定へ回します。モードセレクターレバーを「S」に設定します。ダイヤルをドライブ領域の希望する設定へ回します。モードセレクターレバーを「M」に設定します。露出の制御マニュアル露出モードファインダーの露出計を使用すると、シーンの照明に合ったして、シャッタースピードを設定します。ファインダーで設定を確認します。カメラの露出計を使用して、露出値モードセレクターレバーを回して「M」に設定します。シャッ露出の制御バルブ設定 AE ロック域測光モードと共に使用することをお勧めします。希望の補正値を設定します。初めて露出補正ボタンを押すと、上部表示パネルに露出補正露出補正を使用します。露出補正は、+3.0 から -3.0の間で 1/3 ずつ設定できます。オートブラケティングモードで値の変化はダイヤルを回してドライブ領域に合わせます。オートブラケティングを露出補正オートブラケティングと露出補正モードの両方を設定して撮影フレームPage オートフォーカス設定ピント合わせオートフォーカスオートフォーカスのモードカメラには次の 2 つのオートフォーカスモードがあります。オートフォーカスモードの選択ピント合わせシャッターボタンをしっかりと押し、撮影します。撮影利で、被写体にピントが合う前でも撮影できます。カスロックを使用します。この機能はマニュアルフォーカスフォーカスのロックでのみ利用できます。ファインダーの中央に被写体を置き、シャッターボタンを半押しします。カメラがコンピュータに接続されていない場合の撮影ワークフロー撮影ワークフローカメラがコンピュータに接続されていない場合の撮影カメラがコンピュータに接続されている場合の撮影必要な場合は、時刻と日付を設定します。露出モードを設定します。露出測光モードを選択します。撮影ワークフロー必要な場合は、ジョブトラッカーを設定します。画像属性テスト画像の撮影および評価推奨アクション画像の転送時々の確認画像の編集 Photo Desk 撮影ソフトウェアの起動カメラがコンピュータに接続されている場合の撮影ワークフロー装置と媒体の準備 10 フラッシュ撮影互換性のあるフラッシュユニットアクセサリーシューアクセサリーシューフラッシュの取り付けフラッシュ撮影けについては、ストロボの説明書を参照してください。プログラム AE モードの場合は、次の操作を行います。被写体にピントを合わせます。使用できる機能TTL自動フラッシュシャッターボタンを軽く押し、設定を確認します。シャッターボタンをしっかりと押し、撮影します。フラッシュ露出補正ハイスピード同期モードフラッシュ露出ロックフラッシュ露出ブラケティングフラッシュ結果のプレビューつ以上のフラッシュユニットのあるワイヤレスフラッシュPage 画像表示モードの選択 11 カメラ上の画像の操作画像の表示コマ画像ヒストグラムズーム複数画像コマ画像モードカメラ上の画像の操作露出オーバー露出アンダーヒストグラムモードヒストグラムの解釈ハイキーローキーズーム表示モードズームステータスバー複数画像モードカメラ上の画像の操作照度計表示フォルダの選択 Nav+ ボタンは、フォルダ間およびフォルダ内の画像間をすばやく移動するためのショートカットです。 Nav+ ボタンを押します。画像表示パネルがオフになっている場合は、オンになります。 Nav+ ボタンを使用した画像の画像のブラウズ画像の選択ブラウズコマ画像モードまたは複数画像モードを選択します。オーバー露光表示の露出オーバー部分を点滅表示することができます。またはオンを反転表示します。オートレビュースライドショースライドショーの開始 / 停止ショーを停止するには、取消ボタンを押します。画像の削除削除ボタンを押します。画像にタグを付ける画像を選択します。タグ/ 録音ボタンを押して 1 秒以内放すと、タグオプションが表示されます。音声ファイルの記録マイクロフォンに向かってメッセージを録音します。タグ / 録音ボタンを放します。Page 12 外部ビデオ表示画像表示パネルの画像やメニューを外部ビデオモニタに表示することができます。外部ビデオ表示外部ビデオの有効化表示メニューからビデオ出力を選択します。カードリーダーの利点 13 コンピュータへの接続画像を撮影して数秒以内にコンピュータに表示できます。コンピュータへの接続コンピュータのカメラへの接続ケーブルの6 ピン側をコンピュータのIEEE 1394 ポートに差しカードリーダーの使用終了コンピュータからの切断コンピュータの画像が破壊することがあります。 Page 取り扱い 14 カメラの手入れ極度に高温の場所にはカメラを置かないでください。カメラの電源を切ります。クリーニングカメラの手入れ備考：カメラの外側に液体クリーナやエアゾールクリーナは使用しないでください。イメージャーの汚れの調べ方イメージャーテストイメージでの調査い場合、カメラが破損する恐れがあります。カメラの手入れクリーニング手順カメラの電源を切ります。カメラからレンズを取り外します。充電したバッテリーを使ってカメラの電源をオンにします。上部表示パネルと画像表示パネル腐食を防止するには、化学薬品が使われている場所現像所などにカメラを保管しないでください。Page シリアルデータ収集 15 シリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステムGPS次のシリアルポート設定を利用できます。データ入力データ出力シリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステム GPS データ入力モードコメントつのバーコード値が画メニューコメントスキャンスキャンされた最大撮影連続像ヘッダーに書き込まスキャン撮影連続れます。を選択して最大 8 つのバーコードをスキャンデータ出力モードシリアルデータ収集とグローバルポジショニングシステム GPS データ入力ステータスメニュー選択グローバルポジショニングシステム GPS次に記載されているデータ出力のオプションを選択します。データは転送されません。 GPS 機能の使用総画素数 1385 万画素憶媒体を除く画像センサー有効画素数 1370 万画素露出モード測光感度露出補正 ±3 段の範囲、1/3 段ステップで補正可能優先 AE、マニュアルバーストの深さ 4ページを参照してください。ホワイトバランス画像フォーマットバーストの速度リック WB バッテリー残量の確認カメラがオンのときに上部表示パネルに表示三脚マウントバーストの深さ解像度とファイル画像の数付録 B レンズの互換性レンズの互換性 Canon レンズ EF 400mm F2.8L is USM 問題、原因、対処トラブルシューティングに保存されているようで、表示されない情報がカメラカメラのカードをフォーマットします 6ページを参照。を変更するか 5-19 ページを参照、フ画像のコントラストが低い用しているかどうかを確認します。 ISO ラッシュを使用してみます。らないます。参照。オートフォーカスが機能しレンズのフォーカスモー上部表示パネルでシャッレンズ絞りリセットスレンズを交換または修理します。タースピードアイコンにバッテリーを交換します 3-4ページをれていません。ジを参照。画像表示パネルの画像が見Page コダックプロフェッショナル DCS Pro SLR/c デジタルカメラこの保証内容は日本国内でのみ有効です。保証について保証の制限不当な修理や改造使用上の誤りユーザーズガイドにしたがわない操作本保証規定は日本国内のみで有効です。日本国外での保証お客様相談センター / 修理窓口コダックお客様相談センター：03 － 5540 －営業日：祝日を除く月～金 9：30 ～ 17：30 ウェブサイトコダックプロフェッショナルウェブサイト AF オートフォーカス用語集用語集 AE 自動露出ロックシャッター速度色温度自動電源オフ相補性金属酸化膜半導体 Cmos 露出補正ホワイトバランスマイクロドライブ露出モード用語集低温下での応答時間、14-5 CR 2032 コイン型リチウム電池、3-6メディアドア、2-4 安全上の注意、1-3 イメージャー画像表示モードメニュー、表示時間の変ベーシックモードでの設定、4-6照度計の十字ポインタ、11-5 ズーム対象領域の有効化または無効クリーニング、14-2 ズーム表示モードのズーム対象領域カメラのメモリからファイルを読み込コンピュータのファイルをメモリカードに保ソフトウェアコダックプロフェッショナル DCS Camera プログラム自動露出モード、7-8 ベーシックモードでの確認、4-10ファイルフォーカス、8-1 ロック、8-4 フォーカスモード、8-1、8-2 オーバー露光表示をオンまたはオフにす装置と媒体の準備、9-2 露出測光システム、7-7ロック、フォーカス、8-4 ワークフロー、9-1 カメラがコンピュータに接続されていない場カメラがコンピュータに接続されている場 2003 年 12 月 19 日