メンテナンス
メンテナンススケジュール | 乗車毎 | 乗車50時 | 乗車150時 |
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| 間毎 | 間毎または |
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| 年1回 |
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サグのセッティング | |
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リバウンドの調整 | |
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ショックボディーのクリーニング | |
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エアスリーブのクリーニング |
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アルミ製ピボットリデューサーのクリーニング、摩耗 |
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の点検、注油 |
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サービスセンターでの点検とオイル交換 |
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注意!乗車毎に必ずショックボディーをクリーニングして摩耗やダメージを防いでください。この注意書 きに従わない場合、保証は無効になります。
ショック内部のメンテナンスは全てサービスセンターで行わなければなりません。正規販売代理店を 通してご依頼ください。
ショックユニットの洗浄には水と石けんをお使いください。マッド(泥)コンディションで乗車する場合は、 クリーニングとメンテナンスをより頻繁に行う必要があります。水勢にも注意が必要です(高圧は不可)。
ショックが稼働するとシール部分にグリスが滲み出ることがありますが、これは正常です。(オイル漏 れではありません)。
ワランティー
ワランティー対応についてはwww.specialized.comを参照ください
ショックポンプ
SpecializedではSpecializedリアショックに空気を入れたり抜いたりすることができるリアショック用ポン プを発売しております。以下の手順に従ってください:
ショックユニットのバルブキャップを外す。
ポンプの口金を、ゲージに空気圧が表示されるまでショックユニットの米式バルブにねじ込みます。口 金の締めすぎにご注意ください。ショック内部に圧がかかっていない場合、ゲージには空気圧の表示 はありません。
求める空気圧に到達するまで空気を入れます。(適正空気圧についてはモデルごとに記載された空気 圧表を参照してください)ポンプ本体についているプレッシャーリリースボタンを押すことで内圧を下げ ることもできます。
口金を外す際、空気が少し抜けます。この空気はショック内部から抜けたものではありません。これは ポンプのホース内に残っていた空気が出たに過ぎません。ポンプを再び装着すると、ショック内の空気が ポンプのホース内へ移動し、約10PSI気圧が下がります。(たとえば150PSIにセットしたショックにポンプを 再装着すると、ショック内の空気の一部がホースに移動するため約140PSIを表示します。)
警告!ショックユニットの対応空気圧は50~300PSIです。300PSIを超えないでください。
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