Cateye EC-UB200 トレーニングのスタート, レーニングが始まります。ハンドルをゆっくりと回し始めてください。, に入る場合は 開始 ボタンを押します。, トレーニングの終了

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4 ・トレーニング条件の設定が終わったら、トレーニングを開始します 開始ボタンを押してトレーニングを

トレーニングのスタート

 

 

 

 

 

 

 

 

始めます。画面に「ウォームアップスタート」と表示されてHRコントロールト

定ワット

 

ヒ ル

インターバル

クイック

 

コントロール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レーニングが始まります。ハンドルをゆっくりと回し始めてください。

 

 

 

切替

開始

 

参 考ウォームアップをスキップしてすぐにHRコントロールトレーニング

 

 

 

 

 

 

に入る場合は 開始ボタンを押します。

 

 

 

 

 

HRコントロール

 

 

 

 

 

 

・ウォームアップ中でもウォームアップ終了後でも任意にハンドル重さを変

 

 

 

 

 

動時間

更することができます。ハンドル重さを変更するには

ボタンを押して

 

 

ォームアップ

 

ください。

 

 

 

 

・しばらくすると測定値と目標値との差が±3bpm以内になるよう、ハンドル

 

 

タート

拍数

重さが15秒または30秒ごとに±0.5Nmずつ自動調節されます。

 

 

ウォームアップ

 

 

 

 

 

スキップ

 

 

 

 

 

 

 

 

転数

 

 

 

:さ変更

:示切替

:

・ 運動中に 切替ボタンを押すと、運動時間・脈拍数・ハンドル回転数とハンド

表示の切り替え

 

 

 

ル重さ・ワット数・消費カロリーを交互に切替表示できます。グラフ上部に

 

 

 

 

 

 

は、脈拍数の推移、グラフ下部にはハンドル重さの推移が表示されます。

定ワット

 

ヒ ル

インターバル

クイック

 

コントロール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参 考運動時間が10分経過した時点で、運動経緯グラフが5分間分左

 

 

 

切替

開始

 

 

 

 

 

 

 

へスクロールします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HRコントロール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ット

 

 

 

 

 

 

 

消費カロリー

 

 

 

:さ変更

:示切替

:

5

トレーニングを終了しますセットした運動時間になると電子音が鳴ります。

トレーニングの終了

 

 

 

 

 

 

 

 

HR�

定ワット

ヒ ル

 

 

 

コントロール

コントロール

 

 

参 考トレーニングはいつでも終了できます。電子音が鳴る前でもかま

 

 

 

 

 

 

 

 

いません。

終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ ハンドル重さが最低の2.5Nmまで下がり、5分間のクールダウンになり

 

 

 

 

 

ます。

 

 

HRコントロール

 

・ クールダウンを行なう場合はそのまま続けてください。この間も計測は続き、

 

 

 

こり

 

運動時間はクールダウンの残り時間に替わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5分間のクールダウンが必要ない場合は、 終了ボタンを押せばクールダ

 

 

 

 

 

ウンをスキップできます。

ールダウン拍数

 

 

 

 

 

 

 

転数

 

 

:表示切替

 

:終了

:再スタート

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Contents UPPERECBODY-UB2OO この取扱説明書の使い方 ・ お子様・ご病人・お身体の不自由な方が本機をご使用になるときは、必ず誰かが付き添うようにしてください。 はじめに安全にお使いいただくために コードは温度の高い場所から離してください。各部の名称 操作ユニット選択パターン(山の形状や運動の間隔)を点灯して表示します。 入力時 :数値の増減や項目を選択します。 クールダウンをスキップしたり、プログラムを終了します。ヒルトレーニングやインターバルトレーニングを選択したときの HRコントロール ...... HRコントロールトレーニングが選択でき 入力時スタート編 組立から始めましょう <必要な工具> ・ ソケットレンチ(長さ190mm以上) ・ プラスドライバー ・ M8用六角レンチM8×16六角孔付丸ボルト 操作ユニットを取付けます ・ ケーブルコネクター2を操作ユニット裏面のケ ーブルインレットに差し込み ます。背もたれ シートベース ・ ベースプレートにストッパーを取付けます。 各部の調整をしましょう ・ シート高さ調整レバーを引きながら腰を上げるとシートの高さが上がります。・ 液晶画面が見やすいように操作ユニットの角度を調整します。 各部の調整をします移動させるには ・ 本体を移動するときは、後方からベースプレートのレールを持ち上げて、 キャスターを使って移動してください。脈拍(耳たぶ)センサーを取付けましょう コードの処理をします・ 電源スイッチを入れます。 まず乗ってみましょう電源を入れ耳たぶセンサーを装着します ・ データカードの作り方はオペレーション編40ページ「データカードの作り 方」をご覧ください。・この表示は刻一刻と変わるトレーニング中のあなたの状態を表わす画面 です。 開始 ボタンを押してスタートしますトレーニングのスタート ・ 開始 ボタンを押してください。 ・ 電子音が鳴り、画面はヒルの運動画面に移行します。 1トレーニングを開始してからの経過時間です。 1分間あたりの脈拍数です。 1分間あたりのハンドル回転数です。ります。 切替ボタンを押すとカロリー表示も出せますトレーニングを終了します 表示の切り替え定ワットコントロールトレーニング (運動強度:ワット数一定のトレーニング) 5種類のプログラムがありますHRコントロールトレーニング(脈拍数一定のトレーニング) ヒルトレーニング(山登りトレーニング)上限脈拍アラームが作動したときは インターバルトレーニング(運動+休息の本格派向けトレーニング)クイックスタート(ハンドル重さを決めるトレーニング) トレーニング経過の確認についてデータカードがなくても使えます トレーニングプログラムを選びます・ 画面は図のようになり年齢の初期数値「40」が表示されています。 ・ 目標脈拍数を変更したら 切替ボタンで次に進みます。 ・ 続けて運動時間も変更できます。に入る場合は 開始 ボタンを押します。 トレーニングのスタートレーニングが始まります。ハンドルをゆっくりと回し始めてください。 ・ウォームアップ中でもウォームアップ終了後でも任意にハンドル重さを変間が 10 分より長い時は、 、初期画面に戻ります。 プログラムの終了オペレーション編 Page トレーニングのねらい 日本人男性 年代別最大酸素摂取量(Vo2 max) の平均値 ※池上春夫著「運動処方 理論と実 」より上限脈拍数 最高心拍数心拍数と脈拍数の違い 目標脈拍数定ワットコントロールトレーニング トレーニングの指標HRコントロールトレーニング ヒルトレーニングクイックスタート インターバルトレーニング最大酸素摂量 重さ(N・m) HRコントロールトレーニングプログラムを選択します HRコントロールトレーニング条件を入力します 目標脈拍数を維持してトレーニングします プログラムを終了しますプログラムを開始します 定ワットコントロールトレーニング定ワットコントロールトレーニングプログラムを選択します ウォームアップを始めます運動経緯グラフが5分間分左へスクロールします。 定ワットコントロール 可能になります。ボタンで設定ワット数の調節ができます。 ・ 切替ボタンを押すと、表示数値が切リ替わります。 5N・mまで下がります。運動パターン ヒルトレーニング初期表示は、次のようになります。 ボタンを押してトレーニングを開始しま プログラムの開始 ・ 自分の条件をセットできたら、・ 切替ボタンを押すと、表示画面が切り替わります。 形状を維持したまま増減します。・ 運動経緯グラフは ボタンで自由にスクロールして見ることができま す。 インターバルトレーニング インターバルトレーニングプログラムを選択しますた過去経緯は変わりません。 ・ 切替 ボタンを押すと、表示数値が切リ替わります。 ・「運動」の時は早く、「休息」の時はゆっくりとハンドルを回してください。状を維持して増減します。 間経過が止まり、「中断中」の文字が点滅表示し、ボタンナビゲーショクイックスタート 160拍/分で固定されます。・ 終了ボタンを押すと、初期画面に戻ります。 ・ すべてを終了する場合は本体の電源スイッチを切ってください。 年齢を指定します データカードの作り方プログラムを決めます 運動時間を指定しますデータカード作成見本 トレーニング目標値を指定しますデータカード取扱上の注意 リファレンス編 Page ハンドルの回し方を変えることができます 知っておくと便利な機能車椅子で使用することができます フットスイッチを使用することができますトラブルと処理 トラブルと処理トラブル チェック項目 保証修理サービスについて 日頃のお手入れ/保証修理サービス/別売部品日頃のお手入れ 付属部品/消耗部品製品仕様 546-0041大阪市東住吉区桑津2丁目8番25号