Cateye EC-UB200 manual M8×16六角孔付丸ボルト

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1ベースプレートに本体を取付けますベースプレートのパイプに本体の接合部を乗せます。このときこのときネジ 孔が合うように乗せてださい。

本体をM8×16六角孔付丸ボルト2本で、ベースプレートに仮止めします。

・ 補強金具を本体にはめ込みます。このときネジ孔が合うようにはめ込んで

ください。

・ 補強金具をM8×60六角ボルト2本で、本体に仮止めします。

・ 補強金具をM8×16六角ボルト2本で、ベースプレートに仮止めします。 ・ 微調整を行いながら、仮止めした各ボルトを本締めします。

2フットレストを取付けますフットレストを本体に差し込みます。このときネジ孔が合うように差し込んで ください。

フットレストをM8×16六角孔付丸ボルト2本で、ベ ースプレートに仮止め します。

フットレストをM8×40六角ボルト2本で、本体に仮止めします。

微調整を行いながら、仮止めした各ボルトを本締めします。

 

 

本体

 

M8×16六角孔付丸ボルト

 

 

M8 Sワッシャ

 

 

M8ワッシャ

 

 

ベースプレート

本体

ワッシャ

ナット

 

 

 

 

M8×16六角ボルト

M8ワッシャ

 

M8 Sワッシャ

 

 

 

 

M8ワッシャ

M8×60六角ボルト

補強金具

ベースプレート

M8×40六角ボルト

本体

 

 

M8ワッシャ

 

 

M8 Sワッシャ

 

 

M8袋ナット

 

 

M8ワッシャ

 

 

M8 Sワッシャ

フットレストM8×16六角孔付丸ボルト

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Contents UPPERECBODY-UB2OO この取扱説明書の使い方 はじめに 安全にお使いいただくために・ お子様・ご病人・お身体の不自由な方が本機をご使用になるときは、必ず誰かが付き添うようにしてください。 コードは温度の高い場所から離してください。各部の名称 操作ユニットクールダウンをスキップしたり、プログラムを終了します。 ヒルトレーニングやインターバルトレーニングを選択したときの選択パターン(山の形状や運動の間隔)を点灯して表示します。 入力時 :数値の増減や項目を選択します。 HRコントロール ...... HRコントロールトレーニングが選択でき 入力時スタート編 組立から始めましょう <必要な工具> ・ ソケットレンチ(長さ190mm以上) ・ プラスドライバー ・ M8用六角レンチM8×16六角孔付丸ボルト 操作ユニットを取付けます ・ ケーブルコネクター2を操作ユニット裏面のケ ーブルインレットに差し込み ます。背もたれ シートベース ・ ベースプレートにストッパーを取付けます。 各部の調整をしましょう ・ シート高さ調整レバーを引きながら腰を上げるとシートの高さが上がります。各部の調整をします 移動させるには・ 液晶画面が見やすいように操作ユニットの角度を調整します。 ・ 本体を移動するときは、後方からベースプレートのレールを持ち上げて、 キャスターを使って移動してください。脈拍(耳たぶ)センサーを取付けましょう コードの処理をしますまず乗ってみましょう 電源を入れ耳たぶセンサーを装着します・ 電源スイッチを入れます。 ・ データカードの作り方はオペレーション編40ページ「データカードの作り 方」をご覧ください。開始 ボタンを押してスタートします トレーニングのスタート ・ 開始 ボタンを押してください。 ・ 電子音が鳴り、画面はヒルの運動画面に移行します。・この表示は刻一刻と変わるトレーニング中のあなたの状態を表わす画面 です。 1トレーニングを開始してからの経過時間です。 1分間あたりの脈拍数です。 1分間あたりのハンドル回転数です。切替ボタンを押すとカロリー表示も出せます トレーニングを終了しますります。 表示の切り替え5種類のプログラムがあります HRコントロールトレーニング(脈拍数一定のトレーニング)定ワットコントロールトレーニング (運動強度:ワット数一定のトレーニング) ヒルトレーニング(山登りトレーニング)インターバルトレーニング(運動+休息の本格派向けトレーニング) クイックスタート(ハンドル重さを決めるトレーニング)上限脈拍アラームが作動したときは トレーニング経過の確認についてデータカードがなくても使えます トレーニングプログラムを選びます・ 画面は図のようになり年齢の初期数値「40」が表示されています。 ・ 目標脈拍数を変更したら 切替ボタンで次に進みます。 ・ 続けて運動時間も変更できます。トレーニングのスタート レーニングが始まります。ハンドルをゆっくりと回し始めてください。に入る場合は 開始 ボタンを押します。 ・ウォームアップ中でもウォームアップ終了後でも任意にハンドル重さを変間が 10 分より長い時は、 、初期画面に戻ります。 プログラムの終了オペレーション編 Page トレーニングのねらい 日本人男性 年代別最大酸素摂取量(Vo2 max) の平均値 ※池上春夫著「運動処方 理論と実 」より最高心拍数 心拍数と脈拍数の違い上限脈拍数 目標脈拍数トレーニングの指標 HRコントロールトレーニング定ワットコントロールトレーニング ヒルトレーニング最大酸素摂量 重さ(N・m) インターバルトレーニングクイックスタート 条件を入力します HRコントロールトレーニングHRコントロールトレーニングプログラムを選択します 目標脈拍数を維持してトレーニングします プログラムを終了します定ワットコントロールトレーニング 定ワットコントロールトレーニングプログラムを選択しますプログラムを開始します ウォームアップを始めます可能になります。 ボタンで設定ワット数の調節ができます。 ・ 切替ボタンを押すと、表示数値が切リ替わります。運動経緯グラフが5分間分左へスクロールします。 定ワットコントロール 5N・mまで下がります。ヒルトレーニング 初期表示は、次のようになります。運動パターン ボタンを押してトレーニングを開始しま プログラムの開始 ・ 自分の条件をセットできたら、・ 運動経緯グラフは ボタンで自由にスクロールして見ることができま す。 形状を維持したまま増減します。・ 切替ボタンを押すと、表示画面が切り替わります。 インターバルトレーニング インターバルトレーニングプログラムを選択します・「運動」の時は早く、「休息」の時はゆっくりとハンドルを回してください。 状を維持して増減します。た過去経緯は変わりません。 ・ 切替 ボタンを押すと、表示数値が切リ替わります。 間経過が止まり、「中断中」の文字が点滅表示し、ボタンナビゲーショクイックスタート 160拍/分で固定されます。・ 終了ボタンを押すと、初期画面に戻ります。 ・ すべてを終了する場合は本体の電源スイッチを切ってください。 データカードの作り方 プログラムを決めます年齢を指定します 運動時間を指定しますデータカード取扱上の注意 トレーニング目標値を指定しますデータカード作成見本 リファレンス編 Page 知っておくと便利な機能 車椅子で使用することができますハンドルの回し方を変えることができます フットスイッチを使用することができますトラブル チェック項目 トラブルと処理トラブルと処理 日頃のお手入れ/保証修理サービス/別売部品 日頃のお手入れ保証修理サービスについて 付属部品/消耗部品製品仕様 546-0041大阪市東住吉区桑津2丁目8番25号