Lenovo 8298, 8289, 8341, 8344, 8382, 8328 manual 延長コードと関連デバイス, プラグとコンセント, 電池 バッテリー

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電源コードは、コードを接続する先端部分に腐食や過熱の痕跡がある場合、または 電源コードにその他の損傷がある場合は使用しないでください。

延長コードと関連デバイス

延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、電源タップなどは、製品の定格を満 たしたものを使用してください。こうしたデバイスに過負荷を絶対に与えないでく ださい。電源タップを使用する場合は、電源タップの入力定格値を超えないように してください。電気負荷、電気要件、入力定格値について詳しくは、電気技術者に ご相談ください。

プラグとコンセント

コンピューター機器に使用するコンセントに損傷や腐食がある場合は、資格のある 電気技術者にコンセントを交換してもらうまで、そのコンセントを使用しないでく ださい。

プラグを曲げたり改造したりしないでください。プラグに損傷がある場合は、メー カーに連絡して交換してください。

製品によっては、3 本の長いピンがついたプラグが付属している場合があります。 このタイプのプラグは、アース付きコンセント専用です。これは安全のために付い ています。このプラグは、専用コンセント以外のコンセントに無理に差し込まない でください。プラグをコンセントに差し込めない場合は、電気技術者に連絡して、 認可済みのコンセント・アダプターを入手するか、またはこのタイプのプラグを使 用できるコンセントに取り替えてください。コンセントに過負荷を絶対に与えない でください。コンピューター・システム全体の負荷が分岐回路定格値の 80% を超 えないようにしてください。電気負荷および分岐回路の定格値について詳しくは、 電気技術者にご相談ください。

コンセントは、正しく配線された、簡単に手が届く位置の、機器のすぐ近くにある コンセントを使用してください。コードを完全に伸ばしきって、コードが引っ張ら れることがないようにしてください。

コンセントに機器を接続したり、コンセントから機器を取り外すときには、とくに 注意してください。

電池 (バッテリー)

パーソナル・コンピューターには、システム・クロック専用の再充電できないコイ ン型セル電池が全機種に使用されています。ThinkPad ノートブック PC などのモバ イル製品については、携帯時のシステム電源用として、再充電可能なバッテリー・ パックが使用されています。製品のバッテリーは、互換性テストが実施されてお り、交換する場合は、認可部品と交換する必要があります。

電池は、開いたり、修理をしたりしないでください。電池を壊したり、穴を開けた り、焼却したり、または金属接点部分をショートさせたりしないでください。電池 に水やその他の液体をかけないでください。バッテリー・パックを充電する場合 は、製品の説明資料の記載通りに、正確に実施してください。

電池を乱用したり、誤操作を行うと、電池が過熱して、バッテリー・パックやコイ ン型電池から煙や炎が「噴き出す」場合があります。電池が損傷した場合、あるい

viiiユーザー・ガイド

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Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 重要な安全上の注意 即時アクションを必要とする状態一般的な安全上のガイドライン 保守作業電源コードと電源アダプター プラグとコンセント 延長コードと関連デバイス電池 バッテリー 製品の発熱と換気 CD ドライブと DVD ドライブの安全 その他の安全上の注意リチウム電池について モデムの安全上の注意レーザーの安全性について 電源機構について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド 製品情報の入手方法 WWW World Wide Web から入手できます。Xvi ユーザー・ガイド 章 オプションの取り付け 機能の一覧AC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き リモート管理 Remote AdministrationIntel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き Wake on LAN自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup Microsoft Windows XP Home Microsoft Windows XP Professional つの PCI Express x1 アダプター・コネクターデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device Linux Microsoft Windows使用可能なオプション PCI Express x1 アダプターここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 必要な工具 サポートされている置き方静電気に弱いデバイスの取り扱い 外部オプションの取り付け コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置コンピューターの背面にあるコネクターの位置 次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 構成部品の位置の確認 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。 メモリーの取り付けDDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け ドライブの仕様 3 ベイ 最大高さベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 ケーブル・ロック パスワード保護電池の交換 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア Setup Utility の使用』を参照してください。Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。 カバーを閉じてケーブルを接続する章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティー 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動 設定値の表示と変更管理者パスワード パスワードの考慮事項ユーザー・パスワード パスワードの設定、変更、および削除始動デバイスの選択 デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用一時的な始動デバイスの選択 始動デバイス順序の変更 拡張Advanced設定装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド 付録 A. システム・プログラムの更新 Bios の更新 フラッシュシステム・プログラム POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド オプティカル・マウスのクリーニング 付録 B. マウスのクリーニングボール付きマウスのクリーニング 2 ボール 付録 C. 手入力によるモデム・コマンド 基本 AT コマンドSr? 拡張 AT コマンド Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド Fax クラス コマンドボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお[タ行] [ア行][カ行] [ナ行][マ行] [ラ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113