Lenovo 8344, 8289, 8341, 8382, 8298, 8328 manual Post/Bios 更新障害からのリカバリー

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a.「メニューから探す」の下の「ダウンロード・ファイル」をクリックしま す。

b.「製品の選択」の「ブランド (必須)」の下で「ThinkCentre」を選択し、「選 択した製品で検索する」をクリックします。

c.「カテゴリー」の欄で、「BIOS/エンベッデッド・コントローラー・プログラ ム」を選択します。

d.検索結果として表示されたご使用のモデルの BIOS アップデート・ユーティ リティーをクリックします。

e.下方へスクロールして、必要な BIOS の更新方法の説明が入った .txt ファイ ルを探しクリックします。(BIOS はディスケット、オペレーティング・シス テム、または CD から更新することができます。)

3.それらの説明を印刷します。更新手順を印刷することは非常に重要なことです。

4.ご使用のブラウザーから「戻る」をクリックして、ファイルのリストに戻りま す。印刷したダウンロード手順に従い、更新のダウンロード、抽出、およびイン ストールを行います。

POST/BIOS 更新障害からのリカバリー

POST/BIOS の更新中 (フラッシュ・アップデート中) にコンピューターの電源が切 れた場合には、コンピューターは正しく再始動しないことがあります。この状態が 発生した場合は、ブート・ブロック・リカバリーとも呼ばれる以下の手順でリカバ リーを行います。

1.コンピューターや、プリンター、モニター、外部ドライブなどのコンピュータ ーに接続されているすべてのデバイスの電源をオフにします。

2.すべての電源コードをコンセントから抜き、コンピューターのカバーを開きま す。 11 ページの『カバーを開く』を参照してください。

3.システム・ボードにアクセスします。 13 ページの『システム・ボード構成部品 およびドライブへのアクセス』を参照してください。

4.システム・ボード上の Clear CMOS/Recovery ジャンパーを見つけます。 14 ペ ージの『システム・ボードの部品の識別』を参照してください。

5.Clear CMOS/Recovery ジャンパーを扱うのに邪魔になるケーブルがあれば取り 外します。

6.ジャンパーを標準位置 (ピン 1 2) からピン 2 3 に移動します。

7.PCI ライザー・アセンブリーを取り外していた場合は再び取り付けます。

8.コンピューターのカバーを閉じ、外していたケーブルをすべて再接続します。 28 ページの『カバーを閉じてケーブルを接続する』を参照してください。

9.コンピューターとモニターの電源コードをコンセントに再接続します。

10.POST/BIOS 更新 (フラッシュ) ディスケットをドライブ A に挿入し、コンピ ューターとモニターの電源を入れます。

11.リカバリー・セッションが 23 分かかります。この間、連続するビープ音が 鳴ります。更新セッションが完了すると、連続するビープ音は終了し、自動的 にシステムの電源が切られます。ディスケットをディスケット・ドライブから 取り出します。

12.2 から 5 までのステップを繰り返します。

38ユーザー・ガイド

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Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 重要な安全上の注意 即時アクションを必要とする状態一般的な安全上のガイドライン 保守作業電源コードと電源アダプター 電池 バッテリー 延長コードと関連デバイスプラグとコンセント 製品の発熱と換気 CD ドライブと DVD ドライブの安全 その他の安全上の注意リチウム電池について モデムの安全上の注意レーザーの安全性について 電源機構について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド 製品情報の入手方法 WWW World Wide Web から入手できます。Xvi ユーザー・ガイド 章 オプションの取り付け 機能の一覧リモート管理 Remote Administration Intel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付きAC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き Wake on LAN自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup つの PCI Express x1 アダプター・コネクター デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by DeviceMicrosoft Windows XP Home Microsoft Windows XP Professional Linux Microsoft Windows使用可能なオプション PCI Express x1 アダプターここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 静電気に弱いデバイスの取り扱い サポートされている置き方必要な工具 外部オプションの取り付け コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置コンピューターの背面にあるコネクターの位置 次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 構成部品の位置の確認 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 DDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 メモリーの取り付け8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け ドライブの仕様 3 ベイ 最大高さベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 ケーブル・ロック パスワード保護電池の交換 Setup Utility の使用』を参照してください。 Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア カバーを閉じてケーブルを接続する章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用 装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティー 設定値の表示と変更パスワードの考慮事項 ユーザー・パスワード管理者パスワード パスワードの設定、変更、および削除一時的な始動デバイスの選択 デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用始動デバイスの選択 始動デバイス順序の変更 拡張Advanced設定装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド システム・プログラム Bios の更新 フラッシュ付録 A. システム・プログラムの更新 POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド ボール付きマウスのクリーニング 付録 B. マウスのクリーニングオプティカル・マウスのクリーニング 2 ボール 付録 C. 手入力によるモデム・コマンド 基本 AT コマンドSr? 拡張 AT コマンド Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド Fax クラス コマンドボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお[ア行] [カ行][タ行] [ナ行][マ行] [ラ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113