Lenovo 8382, 8289, 8341, 8344, 8298, 8328 manual ドライブの接続

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ドライブの接続

ドライブを接続するためのステップは、接続しているドライブのタイプによって異 なります。ご使用のドライブの接続に、以下のいずれかの手順を使用してくださ い。

光ディスク・ドライブまたはパラレル ATA ハード・ディスク・ドラ イブの接続

1.ご使用のコンピューターまたは新しいドライブに付属の 2 コネクター信号ケー ブルを確認します。

2.システム・ボード上のパラレル ATA (PATA) IDE コネクターの位置を確認しま す。 14 ページの『システム・ボードの部品の識別』を参照してください。

3.信号ケーブルの一端をドライブに接続し、他の端をシステム・ボード上のパラレ ル ATA (PATA) IDE コネクターに接続します。

4.P4 というラベルの付いた余分の 4 線電源コネクターを見つけ、それをドライブ に接続します。

追加のシリアル ATA ハード・ディスク・ドライブの接続

シリアル・ハード・ディスク・ドライブは、使用可能なシリアル ATA (SATA) コ ネクターに接続できます。

1.新しいドライブに付属の信号ケーブルを確認します。

2.システム・ボード上の使用可能なシリアル ATA (SATA) コネクターの位置を確 認します。 14 ページの『システム・ボードの部品の識別』を参照してくださ い。

3.信号ケーブルの一端をドライブに接続し、他の端をシステム・ボード上の使用可 能なシリアル ATA (SATA) コネクターに接続します。

4.余分の 5 線電源コネクターを 1 つ見つけ、それをドライブに接続します。

1 章 オプションの取り付け 21

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Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 即時アクションを必要とする状態 重要な安全上の注意保守作業 一般的な安全上のガイドライン電源コードと電源アダプター 延長コードと関連デバイス プラグとコンセント電池 バッテリー 製品の発熱と換気 その他の安全上の注意 CD ドライブと DVD ドライブの安全モデムの安全上の注意 リチウム電池について電源機構について レーザーの安全性について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド WWW World Wide Web から入手できます。 製品情報の入手方法Xvi ユーザー・ガイド 機能の一覧 章 オプションの取り付けWake on LAN リモート管理 Remote AdministrationIntel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き AC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup Linux Microsoft Windows つの PCI Express x1 アダプター・コネクターデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device Microsoft Windows XP Home Microsoft Windows XP ProfessionalPCI Express x1 アダプター 使用可能なオプションここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 サポートされている置き方 必要な工具静電気に弱いデバイスの取り扱い コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置 外部オプションの取り付け次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。 コンピューターの背面にあるコネクターの位置デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。 構成部品の位置の確認システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 メモリーの取り付け 8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。DDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け 3 ベイ 最大高さ ドライブの仕様ベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 パスワード保護 ケーブル・ロック電池の交換 カバーを閉じてケーブルを接続する Setup Utility の使用』を参照してください。Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド 設定値の表示と変更 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動 Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティーパスワードの設定、変更、および削除 パスワードの考慮事項ユーザー・パスワード 管理者パスワードデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用 始動デバイスの選択一時的な始動デバイスの選択 拡張Advanced設定 始動デバイス順序の変更装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド Bios の更新 フラッシュ 付録 A. システム・プログラムの更新システム・プログラム POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド 付録 B. マウスのクリーニング オプティカル・マウスのクリーニングボール付きマウスのクリーニング 2 ボール 基本 AT コマンド 付録 C. 手入力によるモデム・コマンドSr? Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ 拡張 AT コマンド+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド コマンド Fax クラスボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項[ナ行] [ア行][カ行] [タ行][ラ行] [マ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113