Lenovo 8382, 8289, 8341, 8344, 8298, 8328 manual 拡張 At コマンド, Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ

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コマンド

 

機能

 

 

 

X_

X0

Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ブライ

 

 

ンド・ダイヤリング

 

 

 

 

 

X1

X0

と同じ表示に加えて全ての CONNECT

 

 

答表示/ブラインド・ダイヤリング

 

 

 

 

 

X2

X1

と同じ表示に加えてダイヤル・トーン検出

 

 

 

 

 

X3

X1

と同じ表示に加えて話中検出/ブラインド・

 

 

ダイヤリング

 

 

 

 

X4

すべての応答表示と話中検出/ダイヤル・トー

 

 

ン検出

 

 

 

Z_

Z0

リセットして、アクティブ・プロファイル 0

 

 

の設定を書き込む

 

 

 

 

Z1

リセットして、アクティブ・プロファイル 1

 

 

の設定を書き込む

 

 

 

 

拡張 AT コマンド

コマンド

 

機能

 

 

 

&C_

&C0

強制的にキャリア検出シグナル・ハイ (オン)

 

 

にする

 

 

 

 

&C1

リモート・キャリアがある場合、CD をオンに

 

 

する

 

 

 

&D_

&D0

DTR シグナルを無視する

 

 

 

 

&D1

DTR 信号の変化で、コマンド・モードに戻る

 

 

 

 

&D2

DTR 信号の変化で、回線を切断し、コマン

 

 

ド・モードに戻る

 

 

 

 

&D3

DTR 信号の変化で、モデムをリセットする

 

 

 

&F_

&F

工場出荷時デフォルト構成を復元する

 

 

 

&G_

&G0

ガード・トーンを使用不可にする

 

 

 

 

&G1

ガード・トーンを使用不可にする

 

 

 

 

&G2

1800 Hz ガード・トーン

 

 

 

&K_

&K0

フロー制御を使用不可にする

 

 

 

 

&K3

RTS/CTS ハードウェア・フロー制御を使用可

 

 

能にする

 

 

 

 

&K4

XON/XOFF ソフトウェア・フロー制御を使用

 

 

可能にする

 

 

 

 

&K5

透過 XON/XOFF フロー制御を使用可能にする

 

 

 

 

&K6

RTS/CTS XON/XOFF の両方のフロー制御

 

 

を使用可能にする

 

 

 

&M_

&M0

非同期操作

 

 

 

&P_

&P0

米国のパルスのオン/オフ比率

 

 

 

 

&P1

英国と香港の、パルスのオン/オフ比率

 

 

 

 

&P2

&P0 設定と同じ、ただし 1 分当り 20 パルス

 

 

で設定

 

 

 

付録 C. 手入力によるモデム・コマンド 45

Image 63
Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 即時アクションを必要とする状態 重要な安全上の注意保守作業 一般的な安全上のガイドライン電源コードと電源アダプター 延長コードと関連デバイス プラグとコンセント電池 バッテリー 製品の発熱と換気 その他の安全上の注意 CD ドライブと DVD ドライブの安全モデムの安全上の注意 リチウム電池について電源機構について レーザーの安全性について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド WWW World Wide Web から入手できます。 製品情報の入手方法Xvi ユーザー・ガイド 機能の一覧 章 オプションの取り付けWake on LAN リモート管理 Remote AdministrationIntel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き AC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup Linux Microsoft Windows つの PCI Express x1 アダプター・コネクターデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device Microsoft Windows XP Home Microsoft Windows XP ProfessionalPCI Express x1 アダプター 使用可能なオプションここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 サポートされている置き方 必要な工具静電気に弱いデバイスの取り扱い コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置 外部オプションの取り付け次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。 コンピューターの背面にあるコネクターの位置デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。 構成部品の位置の確認システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 メモリーの取り付け 8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。DDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け 3 ベイ 最大高さ ドライブの仕様ベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 パスワード保護 ケーブル・ロック電池の交換 カバーを閉じてケーブルを接続する Setup Utility の使用』を参照してください。Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド 設定値の表示と変更 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動 Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティーパスワードの設定、変更、および削除 パスワードの考慮事項ユーザー・パスワード 管理者パスワードデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用 始動デバイスの選択一時的な始動デバイスの選択 拡張Advanced設定 始動デバイス順序の変更装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド Bios の更新 フラッシュ 付録 A. システム・プログラムの更新システム・プログラム POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド 付録 B. マウスのクリーニング オプティカル・マウスのクリーニングボール付きマウスのクリーニング 2 ボール 基本 AT コマンド 付録 C. 手入力によるモデム・コマンドSr? Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ 拡張 AT コマンド+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド コマンド Fax クラスボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項[ナ行] [ア行][カ行] [タ行][ラ行] [マ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113