Lenovo 8382, 8289, 8341 デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用, 一時的な始動デバイスの選択

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2.装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラム・メニューの「Security (セキュリティー)」を選択します。

3.Set Passwords (パスワードの設定)」を選択します。場合によって画面右側に 表示される Help (英語) を参考にしてください。

デバイスごとのセキュリティー・プロファイル (Security Profile by Device) の使用

Security Profile by Device (デバイスごとのセキュリティー・プロファイル)」を使 用すると、以下のデバイスへのユーザー・アクセスを使用可能または使用不可にで きます。

IDE Controller (IDE コ この機能を「Disabled (使用不可)」に設定すると、IDE コントロー

ントローラー)ラーに接続されているすべてのデバイス (ハード・ディスク・ドラ イブや CD-ROMドライブなど) が使用不可になり、システム構成 で表示されません。

Diskette Drive Access この機能を「Disabled (使用不可)」に設定すると、ディスケット・ (ディスケット・ドライ ドライブにアクセスできません。

ブ・アクセス)

Diskette Write Protect この機能を「Enabled (使用可能)」に設定すると、すべてのディス (ディスケット書き込み ケットは書き込み保護されているかのように扱われます。ディスケ

保護)ットから読み取ることはできますが、ディスケットに書き込むこと はできません。

Security Profile by Device (デバイスごとのセキュリティー・プロファイル)」を設 定するには、次のようにします。

1.装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムを始動します ( 31 ページ の『装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムの始動』を参照)

2.装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラム・メニューの「Security (セキュリティー)」を選択します。

3.Security Profile by Device (デバイスごとのセキュリティー・プロファイル)

を選択します。

4.該当するデバイスと設定値を選択して、Enter キーを押します。

5.装置構成ユーティリティー (Setup Utility) メニューに戻り、「Exit (終了)」を選 択して、「Save and exit the Setup Utility (保存して、装置構成ユーティリティ ーを終了します)」を選択します。設定値を保管しない場合は、「Exit the Setup Utility without saving (保存せずに装置構成ユーティリティーを終了します)」を 選択します。

始動デバイスの選択

ご使用のコンピューターが、CD-ROM、ディスケット、またはハード・ディスクな どの期待した装置から始動 (ブート) しない場合、以下のいずれかの手順を使用し て、始動装置を選択します。

一時的な始動デバイスの選択

以下の手順を使用して、どのブート・デバイスからでも始動します。

2 章 装置構成ユーティリティー (Setup Utility) の使用 33

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Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 即時アクションを必要とする状態 重要な安全上の注意保守作業 一般的な安全上のガイドライン電源コードと電源アダプター 延長コードと関連デバイス プラグとコンセント電池 バッテリー 製品の発熱と換気 その他の安全上の注意 CD ドライブと DVD ドライブの安全モデムの安全上の注意 リチウム電池について電源機構について レーザーの安全性について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド WWW World Wide Web から入手できます。 製品情報の入手方法Xvi ユーザー・ガイド 機能の一覧 章 オプションの取り付けWake on LAN リモート管理 Remote AdministrationIntel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き AC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup Linux Microsoft Windows つの PCI Express x1 アダプター・コネクターデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device Microsoft Windows XP Home Microsoft Windows XP ProfessionalPCI Express x1 アダプター 使用可能なオプションここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 サポートされている置き方 必要な工具静電気に弱いデバイスの取り扱い コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置 外部オプションの取り付け次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。 コンピューターの背面にあるコネクターの位置デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。 構成部品の位置の確認システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 メモリーの取り付け 8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。DDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け 3 ベイ 最大高さ ドライブの仕様ベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 パスワード保護 ケーブル・ロック電池の交換 カバーを閉じてケーブルを接続する Setup Utility の使用』を参照してください。Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド 設定値の表示と変更 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動 Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティーパスワードの設定、変更、および削除 パスワードの考慮事項ユーザー・パスワード 管理者パスワードデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用 始動デバイスの選択一時的な始動デバイスの選択 拡張Advanced設定 始動デバイス順序の変更装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド Bios の更新 フラッシュ 付録 A. システム・プログラムの更新システム・プログラム POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド 付録 B. マウスのクリーニング オプティカル・マウスのクリーニングボール付きマウスのクリーニング 2 ボール 基本 AT コマンド 付録 C. 手入力によるモデム・コマンドSr? Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ 拡張 AT コマンド+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド コマンド Fax クラスボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項[ナ行] [ア行][カ行] [タ行][ラ行] [マ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113