Lenovo 8328, 8289, 8341, 8344, 8382, 8298 manual MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド

Page 65

コマンド

 

機能

 

 

 

+MS=a,b,c,e,f

 

変調を選択する。ここで a=0123

 

 

9101112566469b=0-1

 

 

c=300-56000d=300-56000e=0-1f=0-1

 

 

Abcdef のデフォルトはそれぞれ、

 

 

1213005600000。パラメーター

 

 

a」 には 必要な変調プロトコルを指定。 こ

 

 

こで、0=V.211=V.222=V.22bis

 

 

3=V.239=V.3210=V.32bis11=V.34

 

 

12=V.90K56FlexV.34......

 

 

56=K56FlexV.90V.34......64=Bell

 

 

103、および 69=Bell 212。パラメーター

 

 

b」には自動モード操作を指定。ここで、0=

 

 

自動モード不可、1= V.8/V.32 Annex A で自

 

 

動モード使用可能。パラメーター 「c」 に

 

 

は、最低接続データ速度 (300- 56000) を指

 

 

定。パラメーター「d」には、最大接続速度

 

 

(300-56000)を指定。パラメーター「e」には、

 

 

コーデック・タイプ (0= Law、および

 

 

1=A-Law)を指定。パラメーター「f」には、

 

 

「ロブド・ビット」シグナル検出 (0=検知不

 

 

能、1=検知可能) を指定。

 

 

 

MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド

コマンド

 

機能

 

 

 

 

%C_

%C0

MNP クラス 5 および V.42bis データ圧縮を使用不可に

 

 

する

 

 

 

 

 

%C1

MNP クラス 5 データ圧縮のみを使用可能にする

 

 

 

 

%C2

V.42bis データ圧縮のみを使用可能にする

 

 

 

 

%C3

MNP クラス 5 および V.42bis データ圧縮を使用可能に

 

 

する

 

 

 

 

&Q_

&Q0

直接データ・リンクのみ (\N1 と同じ)

 

 

 

 

&Q5

フォールバック・オプション指定の V.42 データ・リン

 

 

 

 

 

 

 

&Q6

正常データ・リンクのみ (\N0 と同じ)

 

 

 

 

+DS44=00

 

V.44

を使用不可にする

 

 

 

 

+DS44=30

 

V.44

を使用可能にする

 

 

 

+DS44?

 

現行値

 

 

 

+DS44=?

 

サポート値のリスト

 

 

 

 

付録 C. 手入力によるモデム・コマンド 47

Image 65
Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 即時アクションを必要とする状態 重要な安全上の注意保守作業 一般的な安全上のガイドライン電源コードと電源アダプター 電池 バッテリー 延長コードと関連デバイスプラグとコンセント 製品の発熱と換気 その他の安全上の注意 CD ドライブと DVD ドライブの安全モデムの安全上の注意 リチウム電池について電源機構について レーザーの安全性について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド WWW World Wide Web から入手できます。 製品情報の入手方法Xvi ユーザー・ガイド 機能の一覧 章 オプションの取り付けIntel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き リモート管理 Remote AdministrationAC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き Wake on LAN自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device つの PCI Express x1 アダプター・コネクターMicrosoft Windows XP Home Microsoft Windows XP Professional Linux Microsoft WindowsPCI Express x1 アダプター 使用可能なオプションここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 静電気に弱いデバイスの取り扱い サポートされている置き方必要な工具 コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置 外部オプションの取り付け次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。 コンピューターの背面にあるコネクターの位置デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。 構成部品の位置の確認システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 DDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 メモリーの取り付け8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け 3 ベイ 最大高さ ドライブの仕様ベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 パスワード保護 ケーブル・ロック電池の交換 Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。 Setup Utility の使用』を参照してください。紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア カバーを閉じてケーブルを接続する章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド 装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティー 設定値の表示と変更ユーザー・パスワード パスワードの考慮事項管理者パスワード パスワードの設定、変更、および削除一時的な始動デバイスの選択 デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用始動デバイスの選択 拡張Advanced設定 始動デバイス順序の変更装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド システム・プログラム Bios の更新 フラッシュ付録 A. システム・プログラムの更新 POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド ボール付きマウスのクリーニング 付録 B. マウスのクリーニングオプティカル・マウスのクリーニング 2 ボール 基本 AT コマンド 付録 C. 手入力によるモデム・コマンド Sr? Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ 拡張 AT コマンド+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド コマンド Fax クラスボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項[カ行] [ア行][タ行] [ナ行][ラ行] [マ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113