Lenovo 8298, 8289 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア, カバーを閉じてケーブルを接続する, Setup Utility の使用』を参照してください。

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10.装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムを使用して、日付と時刻 とパスワードを設定します。 31 ページの『第 2 章 装置構成ユーティリティー

(Setup Utility) の使用』を参照してください。

紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 (CMOS のクリア)

パスワードを紛失したり、忘れてしまった場合にここをお読みください。パスワー ドを紛失したり忘れた場合の詳しい情報については、「ThinkVantage プロダクティ ビティー・センター」プログラムにアクセスしてください。

忘れたパスワードの消去方法は次のとおりです。

1.コンピューターのカバーを開きます。 11 ページの『カバーを開く』を参照して ください。

2.システム・ボードにアクセスします。 13 ページの『システム・ボード構成部品 およびドライブへのアクセス』を参照してください。

3.システム・ボード上の Clear CMOS/Recovery ジャンパーを見つけます。 14 ペ ージの『システム・ボードの部品の識別』を参照してください。

4.ジャンパーを標準位置 (ピン 1 2) から保守または構成位置 (ピン 2 3) に移動します。

5.PCI ライザー・アセンブリーを取り外していた場合は再び取り付けます。

6.ドライブ・ベイ・アセンブリーを下げ、外していたケーブルをすべて再接続し ます。

7.コンピューターのカバーを閉じ、電源コードを接続します。『カバーを閉じて ケーブルを接続する』を参照してください。

8.コンピューターを再始動し、約 10 秒間電源を入れたままにします。ビープ音 が鳴ったら電源スイッチを約 5 秒間押したままにして、コンピューターの電源 をオフにします。

9.1 から 3 (28 ページ) までのステップを繰り返します。

10.Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 (ピン 1 2) に戻します。

11.PCI ライザー・アセンブリーを取り外していた場合は再び取り付けます。

12.コンピューターのカバーを閉じ、電源コードを接続します。『カバーを閉じて ケーブルを接続する』を参照してください。

カバーを閉じてケーブルを接続する

オプションの作業が終了した後、取り外した部品を取り付け、コンピューターのカ バーを閉じ、すべてのケーブル (電話線および電源コードを含む) を再接続すること が必要です。取り付けたオプションに応じて、装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムの更新情報の確認が必要になる場合もあります。

コンピューターのカバーを閉じ、ケーブルをコンピューターに接続するには、次の ようにします。

1.すべての構成部品が正しく再配置されており、コンピューターの内部に工具が残 されていたり、ねじが緩んだままになっていないことを確認します。

2.ドライブ・ベイ・アセンブリーを下ろす前に、ケーブルが正しく配線されている ことを確認してください。

28ユーザー・ガイド

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Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 重要な安全上の注意 即時アクションを必要とする状態一般的な安全上のガイドライン 保守作業電源コードと電源アダプター プラグとコンセント 延長コードと関連デバイス電池 バッテリー 製品の発熱と換気 CD ドライブと DVD ドライブの安全 その他の安全上の注意リチウム電池について モデムの安全上の注意レーザーの安全性について 電源機構について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド 製品情報の入手方法 WWW World Wide Web から入手できます。Xvi ユーザー・ガイド 章 オプションの取り付け 機能の一覧AC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き リモート管理 Remote AdministrationIntel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き Wake on LAN自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup Microsoft Windows XP Home Microsoft Windows XP Professional つの PCI Express x1 アダプター・コネクターデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device Linux Microsoft Windows使用可能なオプション PCI Express x1 アダプターここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 必要な工具 サポートされている置き方静電気に弱いデバイスの取り扱い 外部オプションの取り付け コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置コンピューターの背面にあるコネクターの位置 次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 構成部品の位置の確認 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。 メモリーの取り付けDDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け ドライブの仕様 3 ベイ 最大高さベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 ケーブル・ロック パスワード保護電池の交換 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア Setup Utility の使用』を参照してください。Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。 カバーを閉じてケーブルを接続する章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティー 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動 設定値の表示と変更管理者パスワード パスワードの考慮事項ユーザー・パスワード パスワードの設定、変更、および削除始動デバイスの選択 デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用一時的な始動デバイスの選択 始動デバイス順序の変更 拡張Advanced設定装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド 付録 A. システム・プログラムの更新 Bios の更新 フラッシュシステム・プログラム POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド オプティカル・マウスのクリーニング 付録 B. マウスのクリーニングボール付きマウスのクリーニング 2 ボール 付録 C. 手入力によるモデム・コマンド 基本 AT コマンドSr? 拡張 AT コマンド Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド Fax クラス コマンドボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお[タ行] [ア行][カ行] [ナ行][マ行] [ラ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113