Lenovo 8344 パスワードの考慮事項, ユーザー・パスワード, 管理者パスワード, パスワードの設定、変更、および削除, 次の記号の少なくとも 1 つが含まれる , . / `

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コンピューターを使用するためにいずれかのパスワードを設定しなければならない わけではありません。 ただし、パスワードを設定する場合は、続くいくつかのセク ションをお読みください。

パスワードの考慮事項

パスワードには、12 文字以内 (a z0 9) および記号の任意の組み合わせを 使用できます。 セキュリティー上の理由から、容易に推測できない強力なパスワー ドを使用するのは良いことです。強力なパスワードは通常、以下の規則に従いま す。

v少なくとも 8 文字の長さがある。

v少なくとも 1 つの英字、1 つの数字、そして 1 つの記号が含まれる。

v次の記号の少なくとも 1 つが含まれる: , . / ` ; ' []

vスペース・バーも使用できる。

v装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムおよびハード・ディスクの パスワードは、大/小文字の区別がある。

v自分の名前やユーザー名にはしない。

vよく知られた単語や共通名にはしない。

v以前のパスワードとは、かなり異なっている。

ユーザー・パスワード

ユーザー・パスワードが設定されていると、コンピューターの電源を入れるたび に、有効なパスワードを入力するよう、ユーザーにプロンプトが出されます。キー ボードから有効なパスワードが入力されるまで、コンピューターは使用できませ ん。

管理者パスワード

管理者パスワードを設定すると、権限のない人が構成設定値を変更しようとするの を抑止できます。複数のコンピューターの設定値を管理する場合は、管理者パスワ ードを設定することをお勧めします。

管理者パスワードを設定すると、装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログ ラムにアクセスするたびにパスワード・プロンプトが表示されます。

ユーザー・パスワードと管理者パスワードの両方を設定した場合は、どちらかのパ スワードを使用します。ただし、構成設定値を変更するには、管理者パスワードが 必要です。

パスワードの設定、変更、および削除

パスワードの設定、変更、および削除は、次のようにします。

: パスワードには、12 文字以内の任意の組み合わせを使用できます (A Za

z、および 0 9)。詳しくは、『パスワードの考慮事項』を参照してくださ い。

1.装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムを始動します ( 31 ページ の『第 2 章 装置構成ユーティリティー (Setup Utility) の使用』を参照)

32ユーザー・ガイド

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Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 重要な安全上の注意 即時アクションを必要とする状態一般的な安全上のガイドライン 保守作業電源コードと電源アダプター 電池 バッテリー 延長コードと関連デバイスプラグとコンセント 製品の発熱と換気 CD ドライブと DVD ドライブの安全 その他の安全上の注意リチウム電池について モデムの安全上の注意レーザーの安全性について 電源機構について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド 製品情報の入手方法 WWW World Wide Web から入手できます。Xvi ユーザー・ガイド 章 オプションの取り付け 機能の一覧AC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き リモート管理 Remote AdministrationIntel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き Wake on LAN自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup Microsoft Windows XP Home Microsoft Windows XP Professional つの PCI Express x1 アダプター・コネクターデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device Linux Microsoft Windows使用可能なオプション PCI Express x1 アダプターここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 静電気に弱いデバイスの取り扱い サポートされている置き方必要な工具 外部オプションの取り付け コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置コンピューターの背面にあるコネクターの位置 次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 構成部品の位置の確認 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 DDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 メモリーの取り付け8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け ドライブの仕様 3 ベイ 最大高さベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 ケーブル・ロック パスワード保護電池の交換 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア Setup Utility の使用』を参照してください。Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。 カバーを閉じてケーブルを接続する 章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティー 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動 設定値の表示と変更管理者パスワード パスワードの考慮事項ユーザー・パスワード パスワードの設定、変更、および削除一時的な始動デバイスの選択 デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用始動デバイスの選択 始動デバイス順序の変更 拡張Advanced設定装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド システム・プログラム Bios の更新 フラッシュ付録 A. システム・プログラムの更新 POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド ボール付きマウスのクリーニング 付録 B. マウスのクリーニングオプティカル・マウスのクリーニング 2 ボール 付録 C. 手入力によるモデム・コマンド 基本 AT コマンドSr? 拡張 AT コマンド Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド Fax クラス コマンドボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお[タ行] [ア行][カ行] [ナ行][マ行] [ラ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113