Lenovo 8344, 8289 Intel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き, AC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き

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システム情報

以下の説明では、さまざまなモデルがカバーされています。ご使用の特定のモ デルの情報については、装置構成ユーティリティー (Setup Utility) を使用して ください。 31 ページの『第 2 章 装置構成ユーティリティー (Setup Utility)

の使用』を参照してください。

マイクロプロセッサー

vIntel® Pentium® 4 processor (HyperThreading テクノロジー付き)

vIntel Pentium D プロセッサー

vIntel Celeron® D プロセッサー

v内部キャッシュ (サイズは、モデル・タイプによって異なります)

メモリー

v2 つの DDR DIMM (double data rate dual inline memory module) のサポート

vシステム・プログラム用の 512 KB フラッシュ・メモリー

内蔵ドライブ

v3.5 型、ハーフ・インチ (スリム) ディスケット・ドライブ (一部のモデル)

vシリアル ATA (SATA) 内蔵ハード・ディスク・ドライブ

v光ディスク・ドライブ (一部のモデル)

ビデオ・サブシステム

vVGA モニター用の内蔵グラフィックス・コントローラー

vIntel Graphics Media Accelerator 950 (二重表示サポート付き)

オーディオ・サブシステム

vAC’97ADI 1988 オーディオ・コーデック付き

v前面パネルのマイクロホン・コネクターおよびヘッドホン・コネクター

v背面パネルのライン入力コネクターおよびライン出力コネクター

vモノラル内部スピーカー (一部のモデル)

接続性

v10/100/1000 Mbps 内蔵イーサネット・コントローラー

vPeripheral Component Interconnect (PCI) V.90 データ/Fax モデム (一部のモデル)

システム管理機能

vリモート・プログラム・ロード (RPL) および動的ホスト構成プロトコル (DHCP)

vWake on LAN®

vWake on Ring (この機能は、装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラ ムでは、外付けモデムの場合はシリアル・ポート上の着信 (Serial Port Ring Detect) と呼ばれます)

vリモート管理 (Remote Administration)

2ユーザー・ガイド

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Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 重要な安全上の注意 即時アクションを必要とする状態一般的な安全上のガイドライン 保守作業電源コードと電源アダプター 電池 バッテリー 延長コードと関連デバイスプラグとコンセント 製品の発熱と換気 CD ドライブと DVD ドライブの安全 その他の安全上の注意リチウム電池について モデムの安全上の注意レーザーの安全性について 電源機構について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド 製品情報の入手方法 WWW World Wide Web から入手できます。Xvi ユーザー・ガイド 章 オプションの取り付け 機能の一覧リモート管理 Remote Administration Intel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付きAC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き Wake on LAN自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup つの PCI Express x1 アダプター・コネクター デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by DeviceMicrosoft Windows XP Home Microsoft Windows XP Professional Linux Microsoft Windows使用可能なオプション PCI Express x1 アダプターここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 静電気に弱いデバイスの取り扱い サポートされている置き方必要な工具 外部オプションの取り付け コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置コンピューターの背面にあるコネクターの位置 次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 構成部品の位置の確認 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 DDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 メモリーの取り付け8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け ドライブの仕様 3 ベイ 最大高さベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 ケーブル・ロック パスワード保護電池の交換 Setup Utility の使用』を参照してください。 Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア カバーを閉じてケーブルを接続する章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用 装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティー 設定値の表示と変更パスワードの考慮事項 ユーザー・パスワード管理者パスワード パスワードの設定、変更、および削除一時的な始動デバイスの選択 デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用始動デバイスの選択 始動デバイス順序の変更 拡張Advanced設定装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド システム・プログラム Bios の更新 フラッシュ付録 A. システム・プログラムの更新 POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド ボール付きマウスのクリーニング 付録 B. マウスのクリーニングオプティカル・マウスのクリーニング 2 ボール 付録 C. 手入力によるモデム・コマンド 基本 AT コマンドSr? 拡張 AT コマンド Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド Fax クラス コマンドボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお[ア行] [カ行][タ行] [ナ行][マ行] [ラ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113