Lenovo 8344, 8289, 8341, 8382, 8298, 8328 manual Sr?

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コマンド

 

機能

 

 

 

E_

E0

コマンドは繰り返されない

 

 

 

 

E1

コマンドが繰り返される

 

 

 

+++

 

エスケープ文字 - データ・モードからコマン

 

 

ド・モードに切り替える (T.I.E.S. コマンド)

 

 

 

H_

H0

モデムを強制的にオンフック状態 (受話器を掛

 

 

けた状態) にする

 

 

 

 

H1

モデムを強制的にオフフック状態 (話中状態)

 

 

にする

 

 

: H1 コマンドは、イタリアではサポートさ

 

 

れません

 

 

 

I_

I0

製品 ID コードを表示する

 

 

 

 

I1

工場出荷時の ROM のチェックサム・テスト

 

 

 

 

I2

内部メモリー・テスト

 

 

 

 

I3

ファームウェア ID

 

 

 

 

I4

予約済み ID

 

 

 

L_

L0

低いスピーカー音

 

 

 

 

L1

低いスピーカー音

 

 

 

 

L2

中程度のスピーカー音

 

 

 

 

L3

高いスピーカー音

 

 

 

M_

M0

内部スピーカーをオフにする

 

 

 

 

M1

キャリアを検出するまで内部スピーカーをオン

 

 

にする

 

 

 

 

M2

内部スピーカーを常にオンにする

 

 

 

 

M3

キャリアを検出するまで内部スピーカーをオン

 

 

にし、ダイヤリング時はオフにする

 

 

 

N_

 

互換性のためだけに組み込まれており、何も影

 

 

響を与えない

 

 

 

O_

O0

データ・モードに戻る

 

 

 

 

O1

データ・モードに戻って、イコライザー・リト

 

 

レーニングを開始する

 

 

 

P

 

パルス・ダイヤルをデフォルトに設定する

 

 

 

Q_

Q0

モデムが応答を送信する

 

 

 

Sr?

 

レジスター r を読み取って表示する

 

 

 

Sr=n

 

レジスター r n (n = 0-255) の値に設定す

 

 

 

 

 

T

 

トーン・ダイヤルをデフォルトに設定する

 

 

 

V_

V0

数値による応答

 

 

 

 

V1

テキストによる応答

 

 

 

W_

W0

DTE 速度のみ報告する

 

 

 

 

W1

回線速度、エラー訂正プロトコル、および

 

 

DTE 速度を報告する

 

 

 

 

W2

DCE 速度のみ報告する

 

 

 

44ユーザー・ガイド

Image 62
Contents タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 Page タイプ 8289、8298、8328 タイプ 8341、8344、8382 User Guide 重要な安全上の注意 Iv ユーザー・ガイド 重要な安全上の注意 即時アクションを必要とする状態一般的な安全上のガイドライン 保守作業電源コードと電源アダプター 電池 バッテリー 延長コードと関連デバイスプラグとコンセント 製品の発熱と換気 CD ドライブと DVD ドライブの安全 その他の安全上の注意リチウム電池について モデムの安全上の注意レーザーの安全性について 電源機構について重要な安全上の注意 Xiv ユーザー・ガイド 製品情報の入手方法 WWW World Wide Web から入手できます。Xvi ユーザー・ガイド 章 オプションの取り付け 機能の一覧AC’97、ADI 1988 オーディオ・コーデック付き リモート管理 Remote AdministrationIntel Graphics Media Accelerator 950 二重表示サポート付き Wake on LAN自動パワーオン始動順序 Automatic Power-On Startup Microsoft Windows XP Home Microsoft Windows XP Professional つの PCI Express x1 アダプター・コネクターデバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device Linux Microsoft Windows使用可能なオプション PCI Express x1 アダプターここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 静電気に弱いデバイスの取り扱い サポートされている置き方必要な工具 外部オプションの取り付け コンピューターの前面にあるコントロールおよびコネクターの位置コンピューターの背面にあるコネクターの位置 次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。デバイス・ドライバーの入手 カバーを開く 構成部品の位置の確認 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス システム・ボードの部品の識別 DDR2 Sdram Dimm のみ使用できます。 メモリーの取り付け8 V、240 ピンの DDR2 Sdram を使用する。 PCI アダプターの取り付け 内蔵ドライブの取り付け ドライブの仕様 3 ベイ 最大高さベイ 2 へのドライブの取り付け 20 ユーザー・ガイド ドライブの接続 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け 章 オプションの取り付け 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 セキュリティー機能 ケーブル・ロック パスワード保護電池の交換 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 Cmos のクリア Setup Utility の使用』を参照してください。Clear CMOS/Recovery ジャンパーを、標準 ピン 1 と 2 に戻します。 カバーを閉じてケーブルを接続する章 オプションの取り付け 30 ユーザー・ガイド Administrator Password が設定されている場合、装置構成ユーティリティー 章 装置構成ユーティリティー Setup Utility の使用装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの始動 設定値の表示と変更管理者パスワード パスワードの考慮事項ユーザー・パスワード パスワードの設定、変更、および削除一時的な始動デバイスの選択 デバイスごとのセキュリティー・プロファイル Security Profile by Device の使用始動デバイスの選択 始動デバイス順序の変更 拡張Advanced設定装置構成ユーティリティー Setup Utility プログラムの終了 36 ユーザー・ガイド システム・プログラム Bios の更新 フラッシュ付録 A. システム・プログラムの更新 POST/BIOS 更新障害からのリカバリー Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 40 ユーザー・ガイド ボール付きマウスのクリーニング 付録 B. マウスのクリーニングオプティカル・マウスのクリーニング 2 ボール 付録 C. 手入力によるモデム・コマンド 基本 AT コマンドSr? 拡張 AT コマンド Hayes Smartmodem 300 の互換性応答/ ブライ+MS? MNP/V.42/V.42bis/V.44 コマンド Fax クラス コマンドボイス・コマンド 50 ユーザー・ガイド 付録 D. 特記事項 映像出力 テレビ、ビデオ に関する注意事項 Intel、Celeron、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国にお[タ行] [ア行][カ行] [ナ行][マ行] [ラ行]Page 部品番号 39T9113 1P P/N 39T9113