メニュー項目

0モードリセット

選択項目 機能

OK

バックライト輝度、コントラスト、ブ

 

ライトネス、ガンマ、色温度および

 

シャープネスをお買い上げ時の設定に

 

戻します。

 

 

キャンセル

リセットが実行されないまま、メニュー

 

画面に戻ります。

 

 

画調整メニュー(アナログ RGB 信号のみ)

x自動画質調整機能

本機は、信号を受信したときに、自動的に画像の位置と鮮 明さ(フェーズ / ピッチ)を調整して、最適な画像を表示 します(17 ページ)。

ご注意

自動画質調整機能が働いている間は、1(電源)スイッチ以外は 操作できません。

自動画質調整機能で完全に調整されていないと感じたと きは

現在入力中の信号に合わせて再度自動で調整し直せます (下記のオート)。

さらに微調整したいときは

手動で、鮮明さ(フェーズ / ピッチ)や位置(水平位置 / 垂直位置)を調整し直せます。

「オート」や「フェーズ / ピッチ」、「水平位置 / 垂直位置」 で設定した調整値は記憶されて、同じ信号が入力される と、記憶した調整値になります。

コンピュータをつなぎ換えるなどで入力信号を変えたと きには、もう一度調整が必要になることがあります。

メニュー項目

機能

 

 

オート

フェーズ、ピッチ、水平位置、垂直位

 

置の設定を、現在入力されている信号

 

に最適な調整値にして、その調整値を

 

記憶します。

 

 

x手動で鮮明さや画像の位置を調整し直す

文字や画像が鮮明でないとき、画像が真ん中に出ないとき に調整します。この調整は、コンピュータがディスプレイ

HD15 入力端子(アナログ RGB)に接続されていると きに有効です。

1解像度をコンピュータ側で1280×1024に設定する。

2 CD-ROM を入れる。

3CD-ROMを起動して、テストパターンを表示する。

Windows の場合

CD-ROMが自動で起動したとき

1地域とモデルを選んで、「ディスプレイアジャストメン トツール(Utility)」をクリックする。

2Adjust」をクリックし、解像度を確認して「Next」を

クリックする。

ピッチ、フェーズ、水平位置・垂直位置の順にテストパ ターンが出ます。

CD-ROMが自動で起動しないとき

1マイ・コンピュータを開き、CD-ROMアイコンを右ク リックして「エクスプローラ」から CD-ROMを開く。

2[Utility] を開いて、[Windows] を選ぶ。

3[Win_Utility.exe] を起動する。

テストパターンが出ます。

Macintosh の場合

1[Utility] を開き、[Mac] を選ぶ。

2[Mac_Utility.exe] を起動する。

テストパターンが出ます。

メニュー項目

m/M ボタンを押す

 

 

フェーズ

横縞を最少になるように調整します。

 

 

ピッチ

縦縞を最少になるように調整します。

 

 

水平位置

テストパターンの外周の枠が全部、画

 

面に入るように調整します。

垂直位置

 

 

 

メニュー位置メニュー

メニュー項目 m/M ボタンを押す

メニュー位置 メニューの表示位置を変えられます。

9か所があらかじめ設定されています。

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