D撮影時のご注意
・ウォータープルーフケース前面のレンズ窓に指や髪、ストラップがかからないように充分に
注意してください。
・太陽光などの強い光が入り込むと、その角度によっては、画像に反射光が写り込むことがあ ります。このような状況で撮影するときは、液晶モニターで画像を確認して、反射光が入ら ないようにカメラの向きを調整してください。
・太陽が真上にある時間帯が水中撮影に適しています。
・水中で撮影する場合、被写体の色が青みがかって見えることがあります。また、撮影者の吐
いた息が気泡となって画像に写り込まないように注意してください。 ・ウォータープルーフケースの構造上、AF 補助光は使用できません。
・撮影しないときは、レンズ部の先端にフロントキャップを取り付けてください。
A節電機能について(オートパワーオフ)
カメラを操作しない状態が約 30 秒間続くと、液晶モニターが自動的に消灯して待機状態にな り、電源ランプが点滅します。そのまま約 3 分経過すると、電源が自動的に OFF になります。 オートパワーオフ機能については、カメラの使用説明書を参照してください。
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