カメラを入れる前の水漏れチェックをする

D重要

ご使用の前に、カメラが正常に作動すること、および水漏れしないことを必ずご確認ください。 誤った使い方をしたり、事前チェックをおこたると、水漏れによりケース内部のカメラが破損 し、修理不能となる場合がありますのでご注意ください。

カメラを入れる前に、空のウォータープルーフケースを密閉した状態で水の中に入 れて、水漏れチェックを行います。

1ウォータープルーフケースを閉めて、水の中に入れる

ケースから気泡が出ていないことを確認しながら、

 

ゆっくりと入れてください。

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2 3 秒間、水の中につけ、ケースから気泡が出て

いないことを確認してください。

水漏れチェックは、浅い水深(1m 程度)や、常温の 水を入れたバスタブなどで行ってください。使用温

度範囲(0 40℃)を超える可能性がありますので、 お湯の中では行わないでください。

22 3 分間、水の中につけ、各ボタンやダイヤルな

どを操作する

ケースから気泡が出ていないことを確認してくだ さい。

3水の中から出してケースを開け、内部に水が溜まっ

ていないか確認する

ケースを開ける前に乾いた布で水分をよく拭き

取ってください。

ケース内部に水が溜まっている場合は、O リング

に原因がある可能性があります。O リングの状態

を確認してください(0 814 15)。万一、正

常な取り扱いで水漏れが確認された場合は、ニコ ンサービス機関にご相談ください。

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Nikon WP-N1 manual に原因がある可能性があります。 O リングの状態, を確認してください( 0 8、 14 ~ 15)。万一、正, 常な取り扱いで水漏れが確認された場合は、ニコ ンサービス機関にご相談ください。