下記の注意を守らないと、けが をしたり周の物品に損害えることがあります。

移動させるときは電源コド、接ブルを

したまま移動させると、電源コドや 接ブルが傷つき、火災や感電の原因 となることがあります。

定期的に部の掃除を依する

長い間掃除をしないと部にホコリがたま り、火災や感電の原因となることがありま す。1 年に 1 度は、部の掃除をお買い上 げ店またはソニのサビス窓口にご依ください(有料)。

特に、湿気の多くなる梅雨の前に掃除をす ると、より果的です。

電源プラグは突きあたるまで差し

まっすぐに突きあたるまで差しまないと、 火災や感電の原因となります。

安全アスを接する

安全アスを接しないと、感電すること があります。

次の方法でアスを接してください。 指定の電源コドから出ている色のアス線を建物に備えられているアス端子に 接してください。

安全アスを取りつけることができない場 合は、ソニのサビス担者または業 担者にご相談ください。

電池についての安全上の ご注意

ここでは、PVM-9L3/PVM-9L2 での使用が可能なソ ニ製リチウム電池についての注意事項を記載していま す。

万一、異常が起きたら

煙が出たら

a機器の電源スイッチを切る。

bソニのサビス担者に連絡する。

電池の液が目に入ったら

すぐにきれいな水で洗い、ただちに師の治療を受ける。

電池の液が皮膚や衣服に付いたら

すぐにきれいな水で洗い流す。

バッテリー収納部で液が漏れたら

よくふき取ってから、新しい電池を入れる。

下記の注意事項を守らないと、

破裂液漏れ

により、死亡や大けがになるこ とがあります。

火中に投入、加熱、はんだ付けをしない。

分解、改造をしない。

直射日光のたるところ、炎天下の車、ストブのそば など高の場所で、使用放置充電をしない。

ハンマでたたくなどのい衝えたり、踏みつけ たりしない。

接点部や 3 極と # 極をショトさせたり、金製のも のと一に携帯・保管をしない。

下記の注意事項を守らないと、

破裂液漏れ

により、死亡や大けがなどの人 身事故になることがあります。

電池使用中や保管時に異臭がしたり、液漏れ・変 ・変形などがあったときは、すぐに使用や充電をや め、火から遠ざける。

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